会話重要説

今期の各社員の中間時(1-6月)評価が纏まった。

今年度から採用している評価の仕組みでの初評価。

評価指標を全て数値化した絶対評価。

この評価の仕組みでポイントとなるのが、評価者と被評価者とのコミュニケーション。

何故、その目標を目指し、その結果、何故、その評価なのか。

この部分に納得感の無い評価結果は、その先の未来にあまり意味をなさないかなと。

という事で、社員との面談時間は必須になり、制限時間内に立てた目標の達成に向かって、愚直に進捗させる事が目的となる。

当然に、その結果が来期の給与に直結するので、評価者も真剣そのもの。

次回は年度の最終評価に向けての目標に対しての進捗度合いに乖離があるか無いか、各自、各職種、各職位に関しての目標設定の内容はどうか、という部分の整理。

シビアな部分だけに評価者の方々は、きめ細やかにですかねσ(^_^;)

それでは、また。

No.5435
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