使わないと決めているもの

モデルハウスに入って少し経つと、「なんだか空気が違いますね」と言われることがあります。この時期は特に多い。外の湿気を引きずったまま入ってこられて、しばらくして、ふとそう仰る。

菊池です。

理由をご説明するとき、わたしたちは「何を使っているか」より先に、「何を使っていないか」からお話しすることが多いです。

家づくりの話は、たいてい足し算で進みます。あの設備を入れたい、この床材にしたい。カタログをめくっている時間は、純粋に楽しいものです。ただ、わたしたちが「0宣言の家」と呼んでいる家づくりは、引き算から始まっています。

合板、集成材、木工ボンド、ビニールクロス。長持ちしにくい建材、化学物質を発する建材、健康に悪影響を与える建材を、使わないと決める。害のあるものをゼロにする、という意味で0宣言です。

厄介なのは、この引き算がほとんど目に見えないことです。無垢の床や漆喰の壁は、見ればわかります。けれど断熱材、基礎に使う材料、塗料、接着剤といったものは、完成してしまえば誰の目にも触れません。仕上げだけを自然素材にして、内側は一般的な建材のまま、という家もあります。それでも見た目は変わらない。

見えないところで手を抜かないというのは、口にするのは簡単で、続けるのは面倒です。材料の選択肢は減りますし、コストも上がる。それでも続けているのは、住み始めてからの何十年に効いてくるのが、まさにそこだと考えているからです。

自然素材には調湿の働きがあります。そこに高性能なサッシとガラスを組み合わせた「クワトロ断熱」という工法で、夏の暑さと冬の寒さをしのぎます。冒頭の「空気が違う」は、この組み合わせの結果だろうと思っています。

ちなみにこの家づくりについては、医師の監修のもとで取得したエビデンスも持っています。気持ちのいい家です、という感覚の話だけで終わらせたくなかった、ということです。

とはいえ、言葉で説明するより、一度入っていただくほうが早い部分ではあります。矢部のモデルハウスは、この夏もエアコンを控えめにしてお待ちしています。

それでは、また。

No.7211

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子どものいない校舎で

八月の学校は、静かです。

グラウンドに人影はなく、廊下も暗い。そこに養生シートが敷かれ、脚立が並び、職人の声だけが響いている。学校の改修工事というのは、たいていこの時期に集中します。

菊池です。

わたしたちは注文住宅のほかに、特殊建築という柱を持っています。学校、公民館、病院、社屋や工場。相模原市内の小学校や、田名公民館の改修工事も手がけてきました。

このうち改修工事には、新築とはまったく違う難しさがあります。

ひとつは、期限がびくとも動かないことです。夏休みが終われば、子どもたちは戻ってきます。始業式の日に廊下が塞がっている、という選択肢は最初から存在しません。工程を組むというより、逆算して詰めていく作業に近い。

もうひとつは、開けてみるまで分からないことがある、という点です。図面はあっても、その後の改修が反映されていない場合があります。壁を剥がしたら配管の通り方が違った、下地の傷みが想定より進んでいた。そういうことが起きたときに、残りの日数の中でどう組み替えるか。ここが、いちばん腕の要るところだと思っています。

そして、閉めたあとに人が戻ってくるということ。塗料の匂い、床の段差、ビスの一本まで、翌週には子どもたちが触ります。掃除して引き渡して終わり、では済みません。

もう少し言うと、学校の改修は「使い方が変わっていく建物」を相手にする仕事でもあります。建てられた当時と、いまとでは、求められるものが違います。教室の使い方も、空調の考え方も、避難の想定も変わりました。図面どおりに戻すのではなく、これから何十年かをどう使うのかを、発注者と一緒に確認しながら決めていきます。

学校でも公民館でも、建てるより直すほうが地味な仕事です。新しくなったことに気づかれないまま、また何十年か使われていく。それでいいのだと思っています。使う人にとっては、工事の巧拙より、いつもどおりに始まることのほうが大事です。

それでは、また。

No.7210

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5円玉のロゴに込めたこと

相陽建設には「応援団」という会員組織があります。ご縁のあったお客様に入っていただく、会員制のお付き合いの仕組みです。

そのロゴを、2021年に会員様の投票で決めました。選ばれたのは、5円玉をモチーフにしたデザインです。

菊池です。

理由は二つあります。ひとつは、応援団を通じてご縁が広がりますように、という願い。もうひとつは、会員様と相陽建設がお互いに五つの応援、つまり「ごおうえん」で支え合っていけますように、という意味です。

洒落のようですが、わたしたちは案外まじめにこの言葉を使っています。応援は一方通行ではない、という感覚が、この組織の根っこにあるからです。

会員様には、いくつかのサービスをご用意しています。

暮らしサポートサービスは、作業費無料(年会費・時間制限あり)でお掃除やメンテナンスをお手伝いするもの。高いところの照明、換気扇、普段は手が回らない場所です。「年末の大掃除をしなくてよくなった」とおっしゃる方がいて、そういう感想がいちばん嬉しい。

おうちのトラブルほっとライン24は、水まわり、鍵、ガラス、エアコン、給湯器のトラブルに、24時間365日で応急処置に伺うサービスです。夜中に水が止まらない、という電話がいちばん困りますから。

それから、ハンドメイド教室やDIYといった会員限定のイベント。お子さんやお孫さんと一緒に来られる方も多く、こちらが元気をいただいています。

わたしたちは、基本施策のひとつに「応援団10,000人」を掲げています。強い会社の条件は、多くのファンに支えられていることだと考えているからです。

以前、入会されたお客様がこんなふうに言ってくださいました。建てて終わりではなく、その後もつながりが持てて嬉しい、と。

家は、完成した日が終わりではありません。その日から始まります。

それでは、また。

No.7209

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帰省したら、実家の家を少しだけ見てください

お盆休みが近づいてきました。今年は帰省されるという方も多いと思います。

そこで、ひとつお願いのようなご提案を。実家に着いたら、家の中を少しだけ歩いてみてください。

菊池です。

見ていただきたいのは、三つです。

ひとつめは、段差。玄関の上がりかまち、廊下と部屋の境、浴室の入口。ご自身が子どもの頃は何でもなかった段差が、親御さんにとっては年々大きくなっています。手すりが一本あるだけで違う場所が、たいてい見つかります。

ふたつめは、温度差。夏ならエアコンのある部屋とない部屋、冬なら居室と廊下や脱衣室。この差が大きい家は、健康面のリスクを抱えています。断熱の改修は、部分的にでも効果が出る工事です。

みっつめは、建てられた年。昭和56年(1981年)6月より前に着工した建物は、いまとは違う耐震基準でつくられています。すぐに危ないという話ではありませんが、一度きちんと調べておく価値はあります。

とはいえ、こういう話を親御さんに切り出すのは、なかなか難しいものです。「この家、危ないんじゃない」と言われて気持ちのいい人はいません。

ですので、切り出し方としては「自分が家を建てようと思っていて、その勉強のために見せてほしい」くらいが、ちょうどいいように思います。実際、実家を見ることは家づくりの勉強になります。自分が育った家の何が快適で、何が不便だったか。それは、これからつくる家の設計条件そのものです。

わたしたちにはリノベーションの専門チームがあり、耐震診断士による建物調査も行っています。気になることが見つかったら、帰省のあとにでもお声がけください。

まずは、久しぶりのご家族との時間を。

それでは、また。

No.7208

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建物にも、健康診断を

工場やビル、マンションを所有されている方から、こんなご相談をいただきます。

雨漏りしそうで気になっている。今まで頼んでいた会社が廃業してしまって困っている。古い工場の、どこをどの程度直せばいいのか分からない。マンションの修繕を、そもそもどこに相談すればいいのか。

どれも、切羽詰まってからのご連絡です。そして切羽詰まってからでは、たいてい高くつきます。

菊池です。

建物は雨風をはじめ、厳しい外的環境の影響を受け続けています。部材や部品の経年劣化は避けられません。大事なのは、定期的に診て、早めに手を打つこと。人間の体と同じです。

そこでわたしたちは、建物の定期健康診断を無料で実施しています。

調査の方法をご紹介します。まず、屋上や屋根はドローンで撮影します。足場を組まずに全体を確認できるので、その分の費用も日数もかかりません。次に、赤外線サーモカメラ。屋根の表面温度を測り、雨漏りしている箇所や断熱が欠けているところを特定します。目には見えない不具合が、温度差として画面に出てきます。

そのうえで、触って、叩いて、目で見る。チェックリストに沿って、抜けのないように進めていきます。

結果は「診断書」としてレポートにまとめてお渡しします。カルテのようなものです。いまこの建物がどういう状態にあるのかを、プロの目線から客観的にお伝えし、そのうえで保全の計画をご提案します。

計画的に修繕を進めていけば、準備も費用も少なくて済みます。逆に、使用の限界まで放置した建物は、修繕に費用も手間も数倍はかかるとお考えください。

大事な建物です。60年、70年と使い続けられるように、定期的な点検を。

御社の建物の、かかりつけ医としてお使いいただければと思います。

それでは、また。

No.7207

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立秋。家の「音」のこと

今日は立秋です。暦の上では、今日から秋。とはいえ外は相変わらずの暑さで、秋を名乗るにはいささか無理があります。

二十四節気をさらに細かく分けた七十二候では、立秋の最初の五日間を「涼風至(りょうふういたる)」と呼ぶそうです。涼しい風が立ちはじめる頃、という意味。今日から出すお便りは、暑中見舞いではなく残暑見舞いになります。

菊池です。

季節の変わり目は、耳で気づくことがあります。夕方、ひぐらしの声が混じりはじめる。あの声を聞くと、ああ、夏も折り返したな、と思う。

音の話が出たので、少し家の話に寄せます。

家の中の音について、設計の段階で相談されることは、ほとんどありません。間取りや設備と違って、図面に描けないからだと思います。ただ、住み始めてから効いてくる要素として、わたしたちはかなり重視しています。

無垢の床と塗り壁の家は、音の響き方が違います。声が硬く跳ね返らない。ビニールクロスと合板の部屋で話すと、自分の声が少し上ずって聞こえることがありますが、あれが起きにくい。木も漆喰も表面に細かな凹凸があって、音を吸ったり散らしたりしてくれるからです。

だから、家族の会話の声量が自然と下がります。テレビの音量も下がる。ご入居後に「家の中が静かになりました」と言われることがあって、これは断熱による外音の低減もありますが、内側の響きの変化も大きいと感じています。

窓を開ければ、虫の声が聞こえる家。閉めれば、外の音が遠くなる家。どちらも選べるのが、いい家だと思っています。

残暑はこれからが本番です。どうぞご自愛ください。

それでは、また。

No.7206

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半径15キロという決めごと

社名の由来を聞かれることが、たまにあります。

相陽の「相」は相模原、「陽」は太陽です。太陽は太陽系でいちばん大きな天体で、その恵みは誰にでも等しく届く。そんなふうに光る会社でありたい。そして相模原という地域に根を張って経営していこう。創業者のその二つの想いから、相模原の太陽を縮めて「相陽建設」となりました。

菊池です。

創業は1960年、会社としての設立は1969年です。名前のとおり、ずっとこの地域でやってきました。

その考え方が具体的な形になっているのが、「施工エリアは本社から半径15キロ」という決めごとです。

これは、わたしたちの基本施策のひとつに掲げています。

理由はひとつで、お施主様と施工会社の本当のお付き合いは、お引き渡しをしてから始まると考えているからです。何かトラブルがあったとき、ご自宅の主治医としてできる限り早く駆けつけられる距離。それが15キロだ、という結論でした。

商売としては、遠くの仕事も受けたほうが数字は伸びるのかもしれません。実際、少し離れた地域からお声がけをいただいて、心苦しくお断りすることもあります。

それでも線を引いているのは、建てて終わりにしたくないからです。引き渡しから10年後、20年後に「ちょっと見てほしい」と電話をいただいたとき、その日のうちに行ける。その距離を守ることのほうが、わたしたちには大事です。

そしてもうひとつ、基本施策の最後に「地域社会への貢献」という項目があります。そこにはこう書かれています。まずは100年続くことを目標に、地域から愛される会社をめざす、と。

100年というのは、ずいぶん先の話です。創業から数えても、まだ折り返したあたり。

今日も、車で15分ほどの現場に向かいます。近いというのは、それだけで責任が生まれるものだと思っています。

それでは、また。

No.7205

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名前の出ない建物のこと

「相陽建設さんって、注文住宅の会社ですよね」と言われることがあります。半分は当たっていて、半分は違います。

菊池です。

わたしたちにはもうひとつ、特殊建築という柱があります。学校、公民館、博物館、病院といった公共の施設。会社の社屋や工場、大型店舗。マンションや、木造の特殊建築、鉄筋コンクリート造の住宅。こちらを長年にわたって手がけてきました。

相模原市内のLCA国際小学校。田名公民館の改修工事。市営上九沢団地。町田市の丘陵にある「メモリアルフォレスト多摩」。鎌倉山のカフェ&パティスリー。神奈川県下の建築コンクールで優秀賞をいただいたこともあります。

住宅との一番の違いは、「使う人の顔が特定できない」ことです。

一戸の家であれば、そこに住むご家族の暮らしを伺い、その方に合わせてつくることができます。でも小学校は、これから何十年ものあいだ、まだ生まれていない子どもたちも使う建物です。公民館には、地域のあらゆる年代の方が入れ替わり立ち替わり訪れます。

だから、設計と施工の前に、その建物が何のためにあるのかを深く理解するところから始めます。誰がどんな時間を過ごす場所なのか。人と人とがどこで出会うのか。四季をどう感じてもらえるか。そこを外すと、きれいに建っていても使われない建物になってしまいます。

わたしたちは「満足」ではなく「感動」を商品にしたいと考えています。単なるサービスの範囲では、感動は生まれません。相手の予想を大きく超えたときに、初めて生まれるものだと思っています。

通学路にある学校。休日に立ち寄る公民館。名前が表に出ることのない建物にも、誰かが図面を引き、誰かが現場に立った時間があります。

このあたりを歩いていて、そういう建物にふと出会えるのは、地域でずっとやってきた会社ならではの役得かもしれません。

それでは、また。

No.7204

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「庭はあとでいい」の、その先で

夏の朝、木の根元にホースで水をやっていると、乾いていた苔がすっと色を戻します。それだけのことなのですが、見ていて気持ちがいい。

今日は、いま開催している相談会のご案内をさせてください。

菊池です。

「【相模原・町田・八王子】庭と家を一緒に考える注文住宅相談会」

建物と庭を、最初から一緒に考えていきましょう、という個別相談会です。参加費は無料。土地がまだ決まっていない方も、建て替えをご検討中の方も、ご相談いただけます。

家づくりの打ち合わせは、どうしても建物から始まります。間取り、内装、設備。決めることが山ほどあって、庭や外構の話は「あとでいい」となりがちです。

ただ、その「あと」で困ることが、いくつかあります。

窓を開けたら、目の前がお隣の壁だった。庭のつもりで残した場所が、結局どこにも使えない空き地になった。自転車と物置の置き場を決めていなくて、玄関まわりが通りにくい。視線が気になってフェンスで囲ったら、景色まで閉じてしまった。

どれも、間取りが固まったあとでは直しようがありません。庭は、家の外に余った場所ではなく、景色と動線と、光や風の通り道そのものだからです。

わたしたちが大事にしているのは、建物と庭のそれぞれの役割を重ねることです。自然素材、断熱性能、動線、家族の居場所。これは建物側の話。風を通す、光を取り込む、湿気や熱を逃がす、四季を感じる。これは庭側の話。この二つが重なったところに、暮らしの心地よさが生まれます。

日本にはもともと、建築と庭を一緒に考える知恵がありました。派手さではなく、風や光や静けさが五感にやさしく届く空間。そういうものは、いまの住まいでもつくれるはずだと考えています。

相談会では、窓から見える景色のつくり方、光と風と視線を踏まえた配置、玄関や駐車場まわりの動線、中庭や坪庭の取り入れ方、そして建物と庭の予算バランスまで、まとめて整理していきます。豪華な庭をつくることが目的ではありません。最初から一緒に考えることで、かえって無駄のない計画になります。

具体的な計画がなくても大丈夫です。「どんな景色を眺めて暮らしたいか」。まずは、そこからお聞かせください。

会場は相模原市中央区矢部2-29-1、10時から17時まで。ご予約制ですので、イベントページからお申し込みください。

それでは、また。

No.7203

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竣工図書は、建物の「取扱説明書」です。

建物が完成した時に受け取る図面や書類を、どこに保管しているか分からないという方は、意外と少なくありません。

菊池です。

竣工図、設備図、仕様書、保証書、検査記録などは、完成直後には使う機会が少ないため、書庫や倉庫へしまったままになりがちです。

しかし、これらの書類は、将来の修繕や改修を考える時に大切な情報になります。

壁の中に配管がどのように通っているのか。使用している仕上げ材や設備は何か。過去にどの部分を変更したのか。図面や記録が残っていれば、現地で調べる範囲を絞りやすくなります。

特に工場、店舗、事務所などでは、設備の入れ替えやレイアウト変更を行う機会があります。

新しい機械を設置できるか、電気容量は足りるか、壁を撤去できるか。こうした検討をする際、当時の図面があるかどうかで、調査の進め方が変わります。

もちろん、竣工図があっても、現状と完全に一致しているとは限りません。

完成後に増築や改修を行い、その記録が反映されていない場合もあります。だからこそ、工事をするたびに変更内容を追加し、建物の履歴として残していくことが大切です。

紙の図面だけでなく、写真やデータも含めて整理しておくと、担当者が変わった時にも情報を引き継ぎやすくなります。

誰が保管するのか、どこへ置くのか、更新した時にどう管理するのか。社内で決めておくだけでも、必要な時に探し回る状況を防げます。

建物も、使い続ける中で少しずつ変化していきます。

その履歴を残す竣工図書は、単なる完成時の記念資料ではなく、建物を安全に長く使うための取扱説明書です。一度、保管場所と内容を確認してみてください。

それでは、また。

No.7202

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