上期終了_2023

 

2023年の上半期も今日で終了。

明日からは後半戦。

各部各自が年初に設定した目標値に対する結果はどうだったのか。

計画通り又は、それ以上の結果を出せた方から、思う様に積上げ出来ずに、下半期へ繰り越される方など色々かと。

「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」という言葉がありますが、この世界に不思議な勝ちと言われる事は流石に少ないと思いますが、負けに関しては間違いなく不思議な負けは無いかと。

上半期の反省から得たヒントや改善施策を、いかにスピード感を持って愚直に実行させられるかが、毎回感じる敗者からの復活劇のコツだと思っています(^^♪

何時の時代も、行動して何ぼという事実は変わらないですね。

先日、当社の注文住宅営業部門に配属された社員が、初めて受注されたという社内トピックが。

初めて営業担当者として活動されてからの時間を振り返れば、色々と思う様に行かず、求められた結果を出すという部分においては苦労されたろうなと。

決して、自社が設定している期間での初受注ではないので。

しかし、何故想定通りに結果を出す事が出来なかったのかには、全てにおいて明確な原因があるので、それを今後の活動で是正し尽くせば良いだけ。

不思議な「負け」は存在しないので(^^♪

自身も、上期で出来ていると想定していた事の半数以上は微妙な結果なので、下期で絶対カイゼンですσ(^_^;)

それでは、また。

No.6085
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7月ワークショップ

 

7月の応援団イベント「シェルアートランプづくり」

タイトル通り天然の貝殻やシーグラスを使用して製作するランプづくり。

これからの季節のインテリアにも、オリジナリティ満載で個性的に、機能的に(^^♪

ランプ自体は人感センサー付きらしいです\(゜□゜)/

参加費は以下になります。

■参加費

・応援団会員様:無料

・応援団ご友人様:3,000円

・応援団未加入者様(相陽建設で施工実績のある方):3,000円

・ご新規様(相陽建設で施工実績のない方):5,000円

ご興味をお持ち頂いた方は、是非、こちらからご予約下さいませ(^^♪

それでは、また。

No.6084
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建物定期診断

 

弊社のサービスの中でも強みの一つに「アフターサービス」がございます。

特に住宅においては、定期診断というカタチで、1年、3年、6年・・・30年と、一定周期で建物の診断を全て無料で。

人間の健康診断と目的は同じですので、診断後はレポートと今後の対応について、建物の主治医的な立ち位置で、皆様の暮らしに建物の劣化や不具合等で支障を来さない様に。

また住宅以外にも、法人の社屋、工場、倉庫、集合住宅等も、ご依頼を頂ければ全て無料にて診断を致します。

非住宅建物の場合、診断の際に使用するツールも、多岐に渡り客観的な視点でご理解頂けるものを使用しております。

詳しくは、こちらから。

住宅と異なり、構造や工法も様々なため、全て専門のスタッフがご対応致しますので、お気軽にお声掛け下さい。

それでは、また。

No.6083
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遂行力は常に問われる

 

夕方から、施工管理部門の事業所で会議を。

主催者(事業部長)の考えで、こちらの会議は月例ですし、参加者も課長職以上の面子限定での会議という事で対面式が基本設定。

というか、この指示は主催をする事業部長からの指示ですので、基本と言うか、僕の認識では絶対条件。

故に、様々な開催方法が存在する中、対面で行うという意志表示には、当たり前にそこには理由があるのが通常です。

なので、特別な予定等による開催日変更が無い限り、半年以上前から開催日が設定されているので、突発的な個人も含む事故等のトラブル以外は、開催場所に来れない事情は無い理解。

今日の会議時には、半数の参加予定者が開催場所へ来れずにオンラインで。

それも仕方ないという理解と判断で、普通にその環境で会議が始まりましたが、僕には違和感しか。

結果、内容も恐らく当初設定していた会議終了後の着地イメージからは、著しく乖離していたと感じているだろうなと思います。

数か月前から設定されている場へ、通常業務の延長等で参加できない役職者のスキルもどうかと思いますが、そもそも主催の権限で予定通りの履行が出来ない事自体、問題かなと。

組織の体質と、個々の役職者の思考の質に疑問を感じます。

という事で、主催者は今後徹底的に是正し、目指す着地点に到達させ、各自が各任務を遂行出来るように。

という会話を主催者と行った時間の方が、結果会議時間より遥かにな長かったのは、些か僕の反省点です(゚_゚i)

そこに余計な気遣いは不要ですねσ(^_^;)

それでは、また。

No.6082
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手段の取捨選択は、「まずはやってみる」派です

 

当社の月例ルーティンに「安全パトロール」という、現在施工中の現場においての安全管理の体制・施策が確実に実施されているかという部分に特化した視察を実施しています。

世の多くの建設業者の多くが、実施されていると思われる施策。

当社でも、もう彼是40年以上は続けられているかと。

その間、実際に現場での事故が起こらなかったかと言えば、決してそうではなく、大なり小なりの事故が発生した事実はあります。

故に完全撲滅目的に、このパトロールは機能しなければ意味がなく、時代や時に経過と共に進化する必要も。

これまでは、通常弊社の施工管理スタッフと、協力業者数社で実際に現場に足を運び、現場でデスカッションを含め、是正点等が見受けられた際は、その後担当者と共有し改善頂くという流れが一般的。

この場合のデメリットは、進行中の現場全ての視察が時間的な都合で行われている訳ではないため、建築物の用途と規模によっては、ある種別に偏る傾向もあるので、それもどうかなと。

あくまで、全ての施工現場の安全管理が出来ていて当たり前であるので、せめて全ての施工現場内容(新築、営繕、住宅関係、非住宅関係等)の視察とその後の考察は共有できないと、意味がないような。

過去3年超は、コロナ禍でもあったので、パトロール自体は実施しておりましたが感染防止対策優先に、自社の社員だけで実施しておりました。

今年度は、コロナも5類に分類され、以前の様に協力業者にも参加して頂き、外部の目線からも客観的に評価して頂く場にも戻す計画です。

更に、これまでの制限時間内に車両で移動するという手段を優先すると、該当する現場数が限られる為、今後はオンラインでの遠隔視察に切り替える事で、より多くの現場を共有する事が可能になると考えますので、今年度中に定着させようかと。

まずは実行してみて、不具合があれば是正しつつ、どうにも目的にフィッティングしないと判断されれば、元に戻して再考すれば良いかなと(^_^)v

まずは、社内調整からですかね(^ε^)♪

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貴重な体験(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、長男は神奈川県某所で練習試合、次男は東京都某所でAMは練習、終了後一旦帰宅し、夜は某球場で公式戦をナイターで。

ナイターって、何とも贅沢な予定だなとσ(^_^;) 

菊池です。

さて、次男が某地域の中学部クラブチームに入部して約4ヵ月。

僅かではありますが、カラダのサイズも大きくなり、僕が子離れをした4ヵ月前のポテンシャルから目に見えて分かり易いと感じるのが、ボールを遠くへ投げる距離とスピードが増した事。

久しぶりに観戦しましたが、人並みに成長はしている様ですσ(^_^;) 

今日の試合は某大会の公式リーグ戦で、次男のチームは1年生から3年生まで計4チームに分類し参加している大会。

次男の学年は30名弱の部員なので2チーム編成で。

という事で、チーム運営陣の粋な計らいで、この組合せを最後まで残し、毎年実施している新入部員歓迎会イベントとして、全学年の保護者と選手を球場に招いてナイター試合を賑やかに(^^♪

電光掲示板利用から選手のアナウンスまで、都大会決勝戦さながらに。

・・・内容は、とてもそのレベルにはまだまだ遠いですが、実力差のない2チームのせいか、結果的にスコアも拮抗したので、スタンドのギャラリーは盛り上がっていましたかね (^∇^)

画像は、球場に設置してあるバックスクリーン。

野球選手なら、現役時は当たり前に電光掲示板に一度は自身の名前が表示され、アナウンスされるかと言うと、そんな事は無く。

そんな経験は一度も無く現役を終えたという話は、野球という競技では意外とポピュラーです。

そういう意味でも、野球少年の気持ちをいつも一番に汲んでおられる代表の行動に、共感し賛同する保護者や子供の数が、今のチームの最大のストロングポイント。

本人は野球がやりたくてチームに所属しているので、野球選手としての実力を上げるという部分も大切ですが、父はプロサッカー選手の本田圭佑が言う「環境は人生を変える」を色んな意味で体現してくれれば良いかなと(^^♪

それでは、また。

No.6080
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「夏」の始まり

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、長男は神奈川県某所で練習試合、次男は東京都某所で終日練習。

長男は、来月から始まる全国高校野球大会の県予選の組み合わせも決まり、平日もほぼ連日練習試合。

1年上の先輩方にとっては「最後の夏」。

今年は背番号を頂き、一緒にベンチ入りさせて頂けるようなので、自分の出来る場所でチームに貢献して欲しいなと。

という事で、僕は長男の野球部父母会が開催されたので、そちらへ。

テーマは、夏の大会の応援支援について。

負けたら終わりのトーナメント戦ですので、1回戦で敗戦すれば支援も1度になりますし、勝ち続ければ優勝するか、敗戦するまで。

チームの文化で、最後の夏の大会は1年生、2年生の父兄で運営する支援になるので、仕事並みにそこそこの段取りに σ(^_^;) 

僕が現役の頃は、これらの段取りは部員で賄えた内容ですが、当時の自身の野球部とは部員数が1/3

父母会という組織で運営しなくてはならないのも時代ですかね σ(^_^;) 

ちなみに、今年の長男の野球部は全国では勿論、県内でもノーマーク。

昨年の秋、今年の春と各県大会で結果を残せていないからですが、僕は密かに勝ち上がれる力量があると感じているので、県内有名強豪私立校と対戦できる場面までは進めるだろうなと(^_^)v

という事で、支援回数も今年の夏はそこそこなりそうかなとσ(^_^;) 

自身も、長男と同じ高2の夏は、某県内ノーマークの公立校でしたが、チーム内は監督はじめチームメンバーも手応え十分で挑み、結果は決勝戦まで。

学校側は、そんな想定も全くしていなかった様なので、準決勝以降の段取りから、万が一勝ち切った際の予算やら段取りやらで、「どうする?」だったようですがσ(^_^;)

相手も練習試合で完封している高校だったので、前日は旅館で夜な夜なチーム全員のユニフォームを夜空を見上げながら洗濯をし、本当に甲子園に行けると思ったのが懐かしく。

結果は、終盤に逆転されて1点差で敗戦。

背番号15の控え選手でしたので、グランドでプレーしたのは試合前のシートノックだけでしたが、その時の来場者約2万人の観衆から発せられる唸るような声援と熱気は、今もハッキリ覚えています。

何となくですが、その時と然程根拠はありませんが、今年の長男のチームは似ている様な (^ε^)♪ 

うちの長男も、当時の僕と同じ様に、恐らく出番は無いと思いますが、一父兄としては客観的に楽しみです♪

画像は、「RIZIN43」の試合中継。

父母会後は、自宅に戻り格闘技観戦。

従来であれば5,000円前後でPPVを購入してネット配信で観戦するのですが、今回は無料。

めちゃくちゃ得した気分で最後まで\(^_^)/

次回7/30はこれまで通り有料ですが、既に購入済みです(^_^)v

長男の大会が雨で順延でもしない限り確実に観戦できるので。こちらも楽しみ(^^♪

それでは、また。

No.6079
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一つのソリューションとして。

 

建設業界に関する法改正の一つ、労務管理に関する施行に伴い、色々な対策を講じなさい的な猶予期間が与えられた5年が2024年の3月で終了する。

4月からは、企業の規模に関わらず月間の労働時間に制限が発生し、これまでの様に残業時間に対する報酬を支給すれば事が足りるという話では無くなる。

しかも、この猶予期間が該当する業界が、【建設業】【自動車運転業務※運送業等】【医師】の3業態だという事も、実は最近知りました\(゜□゜)/

弊社も、その時に備えて考えてはみたものの、4~5年前は正直、まだ先の環境と甘え、足元の現場や業務にこれまで通り取り掛かっていたが、コロナ禍になり働き方自体を大きく変化させらてたお陰もあって、一部の業務を除いては、大幅に個々の労働時間の圧縮に繋がり、決算時の業績も労働時間の減少に伴い、一緒に減少したかと言えばそうではなく、逆にコロナ禍の3年間は、一定の成果を出せているので、現状の「働き方」の大部分に修正は不必要という理解。

・・・ではあるが、事業の柱でもある施工管理部門においては、常に同一製品、同一工程の建造物を製造している訳では無いので、建造物の規模や設計内容ありきで業務を遂行させて来ただけに、この2024年4月施行の労務管理に関する明確な遵守方法を社内で提示出来ていない。

とは言え、法規制を遵守しながら、現状の施工精度と利益を担保しつつは当然の事なので、まずは現業務の関する正当性みたいな体系を示しつつ、各プロジェクト毎に進化させるのは有効かと。

「業務マニュアル」

えっ!?今更!?という声も耳に入りそうだが、自社には現に施工管理に関する明確なマニュアルが存在していない。

という事で、このマニュアルが当社の業務にフィッティングした時の効果をまとめてみた。

【業務マニュアルが存在する状態】

① 業務効率という視点では、業務マニュアルがあることで、作業手順やプロセスが明確になり、作業の効率性が向上する。

従業員はマニュアルを参照することで、一貫性のある方法で業務を遂行できる。

② 業務の結果・成果について、 マニュアルに基づいた作業は、一定の品質と一貫性が期待できる。

業務のミスやエラーが減少し、品質向上や効果的な業務遂行に繋がる可能性がある。

③ 社員の育成の精度については、マニュアルは新入社員、経験が浅い社員のトレーニングや育成に役立つ。

明確な手順やガイドラインがあり、従業員はそれを参照してスキルを習得でき、マニュアルによって、一貫性のある教育と育成が可能になる。

④ 社員の定着率については、マニュアルによって業務プロセスが整理され、前項と重複するが業務の一貫性が確保されるはず。

従業員は自信を持って業務に取り組むことができ、仕事の満足度やモチベーションが向上し、定着率の向上につながる可能性がある。

という感じでまとめると、無い状態が異常かもしれないという恐怖に感じるのは、僕だけではないかと(T▽T;)

仮に製作するにしても、社内ではなく外注の一択だと思うので、費用対効果をもう少し具体的に、反対派の方々に提示しようかと思います。

それでは、また。

No.6078
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気持ちは分かるが、脱・幕の内弁当だという事(^^♪

 

某業界紙を発行されている出版社の社長が講師を務められるセミナーをオンラインで。

ご存じの通り、我が国の住宅着工という指標は減少傾向。

少子高齢化に原価高騰、世界的情勢不安定等々のネガティブなトピックがポジティブを上回る情報量なので、それも現実かと。

故に、今後工務店が健全に生き残る上でのポイントと、現在の状況等を講師の方の目線と考えを客観的にお話されているので、非常に参考に。

昨年同月比で今年4月の住宅着工数を比較すると、約―20%減というデータがあるが、あくまで全国でのお話。

しかも住宅と言っても、そもそも造られている構造の種類が多数あり、その中でも日本の住宅文化は、柱と梁で構造体を構築する「在来工法」が圧倒的に多いので、その「在来工法」だけのデータを照会すると、全国では約―2%減。

中には―30%減という都道府県もあれば、全国平均並みの―2%という都道府県もある。

ちなみに、神奈川県は+2.2%増だった。

また、現在の住宅業界の低景気状況も、秋口ぐらいには回復し、一定の景気レベルまでは持ち直すだろうという見解を、根拠づけてお話されておりました。

とは言え、景今後の生存の在り方を景気頼みの一択という訳もなく、それぞれが顧客対象に対して遡及させる具体的な施策、商品、ポジション等を明確にせよと。

これは今だからではなく、十数年前から変わらないメッセージで、その代表的な表現が「記憶に残る幕の内弁当は無い」だ(^^♪

今日の決裁会議で、某事業部が試行錯誤しながら制作中のパンフレットを稟議に提出されていたが、カラー、フォント、構成、画像やテキスト、タイトル等、各所のデザインは、とても目障りの良い物に写ったが、僕には「体裁の良い幕の内弁当」に見えてしまいました。

結果的に再考となりましたが、ヒントは、他社を明確に上回る僕らが建築する住宅のメリットとベネフィットだと思います(^^♪

それでは、また。

No.6077
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体感・体験に勝る情報はない

 

当社の住宅部門が提供する商品は、全てオーダーメイド方式です。

ですので、当オフィスが建っている敷地内にあるモデルハウスも、デザインや空間は唯一無二。

しかし、家づくりを行う上でのコンセプトや技術的な部分でベースとなる考え方は、当社が関わらせて頂く住宅は逆に同じです。

そういう結論がある上での提案になるので、家づくりをお考えのご家族には、モデルハウス以外の過去に弊社が建築した住宅にお住まい頂いているお客様のお宅をご見学頂く事を推奨しています。

実際に居住している住宅を見学される事で、以下の効果をも得る事が出来るかと(^^♪

  1. 実物を見ることによる具体的なイメージ → 写真や図面では伝わりにくい、実際の住宅の雰囲気やレイアウト、間取りなどを直接目で確認する事で、建物のサイズ、形状、プロポーションなどを実際に体感することができます。
  2. 家族の生活スタイルや利便性の確認 → 実際の生活スタイルや住み心地を知ることができます。例えば、キッチンとリビングルームの配置が使いやすいのか、家族の活動に適したスペースがあるのか、収納の使い勝手はどうなのかなどを確認することができます。
  3. 実際の住宅の品質や仕上げの評価 → 建物の品質や仕上げの状態を直接確認することができます。内装や外装の仕上げの質、建物の断熱性能や防音性能、設備の品質などを目で見て評価することができます。

4.実際の住宅での暮らしのイメージ形成 → 自身や自分の家族がその住宅での暮らしをイメージすることができます。これにより、自身のニーズや好みに合った住宅かどうかを判断する手助けになります。

5.経験の共有と情報交換 → 既にお住まいのご家族から、実際に家づくりを行った上で経験されたお話、特に成功事例や失敗事例等、生の声を得られます。

以上のように、既に居住されている住宅を見学する事で、現実の住宅での生活や建物の品質、雰囲気を体感・体験でき、より具体的なイメージを持ち、ご自身のプロジェクトに生かすことができますので、是非、以下の企画をご利用頂ければと(^^♪

「実際に建てたお家で体感!暮らしの質が上がる住宅見学会」※事前にご計画内容をお聞きした上で、フィッティングの良い規模、デザインのお宅をご提案致します。

お気軽に、お声掛け下さいませ。

それでは、また。

No.6076
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