月次のマスト業務の一つ、金融機関訪問・打合せ。
本日は、代表と二名で先方のお時間を頂き、情報交換含め、事業報告まで。
もう彼是数年前からお伺いさせて頂き、良い時も悪い時も、現状のコンディションを客観的な視点からご評価頂いております。
この時間を数年前から重ねる事で、大きく変わった点は、感覚値、肌感等で取り組んできた内容から、より具体的な数値基準での判断が短時間で出来るようになった事が増えた事でしょうか。
当たり前と言えば、当たり前ですが、そのレベルに無かったのが当社の実力値だったという事実ですσ(^_^;)
まだまだコロナ禍という不透明な環境からの脱出の道のりは険しそうですが、キッチリ乗り越えられる施策に実行をし続ける選択肢以外存在しないので、これまで通り。
2022年の具体的な施策は、来月の訪問時に客観的な意見を頂ければなと。
今期の見通しは、ほぼハッキリしたので、来期はよりアグレッシブに突破して行こうかと。
それでは、また。
No.5438