WHOの見解

日々のコロナ関連の話題や情報は、相変わらず多く目や耳に入るのだが、これも今の状況からすれば仕方ないかなと。

とは言え、感染対策には気を付けつつ、自身の健康状態は常に万全でいたいもの。

カラダだけに関わらず、心にも直結するバロメーターですので、動けるのであれば、動く事自体はマイナスにはなりませんね。

1997年にWHO(世界保健機関)が発表した「健康を規定する決定要因13項目」

 

「住居」が2番目に入っている事は、あまりにも知られていない。

ちなみに、「運動量」はその要因にすら入っていませんσ(^_^;)

しかしながら、「0宣言の家」にお住いの方々の運動量のデータはこうなりました。

太線が「0宣言の家」にお住まいの男女、細線が全国一般的な男女のデータです。

そもそもの体調が良いコンディションを維持できているので、運動が出来ちゃう、したくなっちゃうという見方も。

運動する事自体は、やり過ぎでない限り、肉体にマイナスになる事は殆ど皆無。

この行為をしようとするか、したいと思うかは、それ以前の環境やコンディションによる部分は多いのかなとも。

人生の約1/3を過ごすであろ我が家の空気環境は、半永久的に人体にとってプラスをもたらす環境が、限りなく少ないメンテナンス費用で維持できる事の価値は、時間が経過すればするほど、感じる事ができる思います。

それでは、また。

No.5432
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