弊社の期末は12月。
今月は決算業務期間でしたが、無事に完了。
お陰様で、2021年期もチャレンジできる運びとなりました。
決算が企業としての業績(結果)に対しての通信簿とすれば、実数値だけをフォーカスすれば満足のできる結果ではありませんでしたが、昨年の背景を考慮すれば、自社の現段階での生実力からすれば上出来かなとも感じています。
新型コロナウィルス云々も、当然原因の一旦はあったにせよ、2021年は問答無用の真剣勝負のみに突入しましたので、ある意味楽しみ (-^□^-)
強振できる根拠は、想定に対する準備の精度に尽きるかなと思っているので、今年は振り切れるポイントが少なくないと感じていますので、スタッフの方々には自信を持って事に当たって欲しいなと思っています。
我が社の場合、「何とかなるさ感情論」から軸足を抜ける社員が増えれば増える程、狙った成果への確度は比例していくと思うので (^_^)v
それでは、また。
No.5249
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