The Judgment.

本日OFF日。

週末少年野球2日目も、自グラウンドでひたすら基礎練習を。

活動開始して約1か月半が経過しましたが、練習メニューの「素振り」の時間になると、「エェェ――!!」という、嘆きが出始めたので、ある意味真剣にやれてるのかなと感じたりもしています(^_^)v

地味なメニュー程、効果も地味に出始めるので、この嘆きが出る選手ほど、子供の場合、その練習をキッチリやっているサインだったりするかなと。

野球選手として必要な体幹を強くする運動の最たるアクションは素振りだと思いますので(-^□^-)

これを、歯磨きの如く当たり前に取り組めるようになれば、小4、小3の子供なら上出来ですね。

さて、彼らの活動において欠かせない分野として「審判」というポジションがあります。

字の如く、決断する役目の方。

これは、子供という訳には行かないので、自ずと学童野球のコミュニティの場合、保護者の方々にご協力頂く訳ですが、これが実は簡単な分野ではなく σ(^_^;)

僕も、小学生から高校生時代まで、軟式から硬式と野球をやらせて頂きましたが、審判の経験は殆どなく、息子たちの学童野球の活動で、初めて本格的な審判を経験さえて頂きましたが、これが非常に難解でして(T▽T;)

これまでの野球経験なんざ、大して役立たないが本音。

なので、これは事前にある程度知識や経験を積めた方が、より吸収できて試合等でもグラウンドに立つ際に、不安要素は消せると確信していますので、この冬季練習期間中に、保護者の方々にお集まり頂き、初歩的な審判の「いろは」を、専門の方からレクチャーを受けています。

今年は、コロナ禍で公式行事としては予定が難しいので、昨日はスポットでミニ開催を。

審判として表現する結果は、至ってシンプルな内容ですが、その結果を導くまでのプロセスは、非常に深くある時には難解だなとつくづくですσ(^_^;)

という事で、審判というポジションは非常に遣り甲斐もあり、かつ魅力的だなと思いますね(^_^)v

それでは、また。

No.5241
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