DX元年の捉え方

 

昨日は某メーカーさんのオンラインセミナーを拝聴し、今後の参考にという目的で。

内容の多くは、僕らの業界の未来の姿を想定したお話。

インフラ、マーケティング等々、中々学び難い分野だったりすので、実は非常に希少価値ありだったりします。

特に、コロナ禍を中心にした時間軸をメインに、会社としてどういう舵取りをするか、又は必要なのかという、決断を迫られるというと、チョット大袈裟ですが、そういうフェーズの会社も多く居るんだろうなという肌感で聞いてました。

DX元年と言われるであろう建設業界は、今後楽しみでもあり、不安でもありますが、後者は何も決断せず、何も行動しなかたった場合の状況なので、まずは行動する事前提です。

自社もそういう部分で言えば、結構早めに手を着けてる部分も多いのですが、それ自体の成長というか、進化というか、育て方、使い方がイマイチなんだろうなという結論になる。

例えば、Youtubeチャンネルであったり、現場管理用のインフラであったり、行動力はそこそこあるのかなと思えば、その後の停滞も早いという性格なんですねσ(^_^;)

という事で、覚悟を持ってDX元年に突入すべき、しようかなと思っています(^_^)v

今を生き抜き、アフターコロナ後のマーケットに参入する為にも、この分野の考え方と理解の深度は、チーム共通での温度感でが必須の様な気がします。

まずが、ロボットのフル活用ですかね――― (^ε^)♪

それでは、また。

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