最後は息切れ(^^;)))

 

本日OFF日。

週末少年野球も、年に数回しかないOFF日。

と言っても、下のチビのチームはキッチリ試合を組んでいたので、早朝から遠征に。

という事で僕は、朝一から映画→ショッピング→衆院選挙投票までは、予定通りに行けてましたが、最後に行くつもり満々だった東京都美術館でのゴッホ展行きは、心が折れて断念(T▽T;)

雨もシトシトと降り出す始末でしたので、投票後は帰宅して天皇賞を鑑賞と、何か懐かしい時間でしたσ(^_^;)

画像は、007の最新作。

J.ボンド役がダニエル・クレイグになってからの全ての007を観てますが、今回は個人的は最も「あれっ!?」と感じてしまった作品だったかなと(T▽T;)

それでも、ダニエル・クレイグのこれまでのJ.ボンドとは違った役作りが、非常に好みでしたので、その期待値もあって過去作品の方がハマって観れたかなと。

もし願いが叶うのであれば、「ゴジラvsキングコング」とか、「エリアンvsプレデター」という作品の様に、近からず遠からずキャラ対決構成で、「ジェームス・ボンドvsイーサン・ハント」を観てみたいです(^ε^)♪

・・・ディスってませんよσ(^_^;)

それでは、また。

No.5499
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明日はOFF(^^♪

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、東京都某所にて練習を4時間程。

今年になって複数回利用させて頂いている球場ですが、いつ来ても整備されているチビ達には贅沢な球場です(^ε^)♪

これに最高のお天気も付いちゃったので、そりゃぁ、テンションも上がりますね(^_^)v

この時期は、例年各小学校、幼稚園等で行われる運動会も重なるので、参加者も減る傾向にありますが、今日は1名だけ。

そう言われると、今年は行事理由でもお休みをされる子供が極端に少なかったかなと。

という事で、今日も限られた時間内をキッチリと。

中でも、シートバッティングという練習メニュー時に、投手役の子供達の技術面での指導内容で共通する部分の矯正方法に、今日は僕の中で気付きがあったのは収穫。

早速、明日もグラウンドで試したいと思ったのですが、選挙でグラウンドが利用できない為、珍しく僕の管轄のチームは休日にσ(^_^;)

という事で、下のチビは遠征試合で予定が組まれておりますが、僕はOFF

野球からガッツリ離れた日にしてみようかと┏( ^o^)┛

それでは、また。

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各々の週末(^^♪

緊急事態宣言解除後、手元に届く、目で確認出来る感染者数という指標の数。

ほぼ感染者を探す事自体が、奇跡かもと思える数字になってるのかなと。

実際、コロナの危険度の指標は、この位しか庶民には無く。

なので、人流に関する規制等も、全てでは無いまでも解除されているので、自身も週末は久しぶ「お久しぶり」キーワードで行動しようかと。

選挙、映画、飲酒、競馬、美術鑑賞等々だが、とは言え、複数人での行動は論理的にではなく、あくまでこれまで冷やされ続けた感覚的な部分で、取り敢えずお一人様でσ(^_^;)

今週末も、雨に祟られる確度は極めて低そうですので、うちの受験生は机に向き合え続け、下のチビは2週間ぶりにグラウンドに出て野球をやれば良い。

兄の障壁は精神面、弟の障壁は体調面 (^ε^)♪

・・・心身共に障壁が無さそうなのは我が家では父だけのようですσ(^_^;)

皆様も、素敵な週末を(^^♪

それでは、また。

No.5498
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曖昧の削除

今年もあと2ヵ月ほど。

来期の目標値は決定したので、その目標値に到達する為の行動計を、時間軸に落し込む訳だが、このフェーズになると、限りなく数字でコミュニケーションを取らなければならないはずが、限りなく日本語でまとめに入る担当者も、当社は実は多い( ̄_ ̄ i)

「できるだけ多く・・・」「可能な限りやってみようかと・・・」「そんな感じのイメージで・・・」

この用語が多投された場合の結果は、ほぼほぼネガティブな着地が多いと思います(T▽T;)

要は、仮説を立てるという行為が苦手なのか、仮説を共有する事にアレルギーなのか、いづれにしてもチームプレーからは逸脱している思考だと思っている。

ここのスキルが習慣化されていれば、立て直しやリスケも素早く対応できるようになり、所謂ギャンブルという分野からは乖離できるはず。

リーダーないし責任者は、未来を強引に見に行かなければならない立場だとすると、仮説→実行→検証というサイクルをいかに最速で循環させるのかが、成否のポイントのような気がしているというか、恐らくそうだろうなと思っていますσ(^_^;)

という事で、2022年の設計図を11月初旬には完成させ、スタートは正常に切りたいなと、切に願いますσ(^_^;)

それでは、また。

No.5497
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今回はソフト面が一推し

 

10/30-31に開催予定の完成現場見学会。

今回の見所は、設計というソフト面。

世の中、色んな形状の敷地があり、色んな制約がある中、そこに住まうと決断したご家族が、住宅も勿論ですが、この土地に住めて良かったという結論に、5年、10年先に心から感じてもらえる事が、僕らの喜びであり、目指すゴール。

では、果たして出来るのか?という一面をご理解頂く部分でも、このように施主様のご協力を頂きながら、これから家づくりをお考えの方々にご体感頂ければなと。

ハード面(性能)は、いつも通りの妥協無き健康住宅仕様

ですので、唯一無二となるデザインや空間等を、思いっきり他社比較頂ければ幸いです。

今回の現場についても、快く公開のご理解を頂けた施主様には、心から感謝申し上げますm(_ _)m

是非、この機会をご利用頂き、失敗や後悔という結果からは、著しく乖離する家づくりの一歩にして頂ければなと。

それでは、また。

No.5496
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家は「巣」

 

昨今、各地で発生している地震の影響からか、10年前の東日本大震災時にも非常に注目された住宅の耐震に関する考え方にフォーカスされるケースが多くなった。

そもそも、家は「巣」であるべきという基本的な考え方からも、我が国の風土を考慮すれば、当たり前にこの性能は無視できない。

命を守れてこそ、住宅の価値がある訳で、その先に心豊かな暮らしが実現出来る訳である。

数年前までは、各ハウスメーカー、工務店等が、自社の住宅商品のセールスにおいて、ユーザーが注視すべき点を「スペック」にし、多くの会社がその部分を売りにしていた。

今でこそ、それらのスペックの多くは、幅広く認知され、多くの工務店等でも、そこでは差別化しにくい位、標準化されてきている部分も多い。

では、実際に震災等が発生した際に、自身が選択した住宅性能は、そのポテンシャルを充分に発揮できるのだろうかというのは、住宅のプロではないユーザーには難しい。

なので、弊社の耐震仕様は、このような表現でご理解頂いております。

逆に捉えれば、世の中のガソリンスタンドが崩壊した時には、自社の住宅も同じ状況になっているかもしれないと言えますが、その様な事になる確率は非常に低いと想定できるのは、過去が証明してくれています。

相模原町田八王子エリアにお住まいの方、または移住をお考えの方は、これら地域の防災情報を掲載したコラムがありますので、こちらでご確認頂ければ幸いです。

それでは、また。

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SDGs

 

2週間程に、相模原市役所で行われたSDGsの認定式に、弊社の代表に参加頂きました。

式の最後に、相模原市長と記念撮影的な感じでパチリと。

非常に難易度の高い取組みに感じておりますが、製造業においての価値と貢献というキーワードに拘って、肩肘を張らずに粛々と前に進めればなと。

まだまだ認知の狭い施策だと思いますが、実現できればそれはそれは価値のある事ですので、息の長い活動が出来ればなと思います。

取組みの内容としては、

  • 省エネ住宅の推進
  • 健康住宅の推進
  • 建築廃材の有効活用や再利用

と、こんな感じですσ(^_^;)

どうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m

それでは、また。

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子供達のお陰

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、AMは川崎市某所の球場にて新チーム4年生以下の練習試合、PMは自グラウンドに戻って練習を。

新チームの4年生以下の子供達の中には、今年の5年生の中に入って練習、試合共に経験値を積めた子供達。

自ずと、実力は対峙する4年生以下の子供達とは同等かそれ以上の想定。

なので、勝負という部分はさて置き、野球という競技の中で求められるプレーに関しては、噛み合わなくなるという想定は殆ど必要なく。

結果として、求められるプレーや行動は、概ね出来たかなと。

経験に優る実力の積み上げはありませんね。

選手の中の一人に、今年の5年生主体の各試合にメンバーとして出場する機会が多かった選手がいます。

決してカラダのポテンシャルに恵まれた選手ではありませんが、それでも一つ上の学年の選手達との試合では勝負する訳です。

結果だけみれば、安打と記録の付く事も少ないですし、時には失策という記録が付いた事も少なくはない。

それでも、5年生チームに足りないポジションを彼が埋められる理由は実行力。

「こういう動きをしてみよう」「こういう考えで挑んでみよう」「こういう時はこの様に行動しよう」

これらの様な指示やアドバイスの殆どに、次の機会時に必ず実行する。

出来た、出来ないという結果ではなく、やったか、やらなかったかという視点の評価なので、そこの部分は錆び付かない。

ある時、彼の保護者の方が、試合のスコアブック上の記録を見て、あまりポジティブな評価をされなかった時がありました。

あくまでスコアブックは履歴であって、そこに至った前日までのプロセスは中々理解し難い。

しかも、相手が一つ上の学年の選手だという理解があっても、結果を求めしまうのも分からなくはありませんが、二軍選手にはそこは無意味。

同じ世代の土俵で対峙した時に、それまでの自身が努力してきた成果を肌で感じる事ができるケースが多いと思います。

なので、結果の出ていない選手には翻訳が必要です。

今日の試合は、同学年以下の選手との試合。

彼は今年学んだ、理解した事を、実践した事で、周りの選手とは質の違うプレーが数多くにあったのを、僕はベンチで観ていて確信できた事が多くありました。

子供が学べる事もグラウンドでは多いですが、大人である指導者が学べる事の多くも、実は子供達のお陰でグラウンドに多くあります。

こういう環境で、子供達の野球を観れるのもあと僅か。

最後まで、子供達と同じスピード、又はそれ以上で進化しないといけないなとσ(^_^;)

それでは、また。

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START

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、PMより自グラウンドで練習を。

2022年verの新チームに、本日から移行し、年内までになりますが、僕も3-4年生チームの監督としてスタート。

12名の子供達と一緒に、1年後の最上級生としてのチームを迎えるまでの準備期間となります。

今日は、2名の体験練習に参加された子供との出逢いもありましたので、今後ご縁があれば嬉しいかなと。

根本的に、毎週末にグラウンドへ足を運ぶ子供達が、楽しく野球がやれる事を目的とした学童野球チーム。

大切なのは、この「楽しく」という事の実現。

その為に最も必要なのは、主役は子供達ですので、この子達の野球の技術の習得と、知識の定着。

これらのスキルが、日々進化しない事には、子供達は楽しめません。

進化の対象は、「誰か」ではなく、「過去の自分」です。

捕る、投げる、打つ、走るという基本的な4つのスキルの向上と、一生かけても全てを覚える事が難しいのでは?と思えるルールや戦術等の知識が、昨日より今日、今日より明日という時間を経過する毎に、自分は成長しているという事を感じられる事が最も大切。

その為にも、チームに関わる指導者という枠に入る方々はも、常に進化が必要かと思います。

たかが野球ですが、時間と共に各技術の考え方やセオリー、試合における戦術や、チームの構築の仕方など、目まぐるしく進化・変化しています。

時代と共に、最適であると想像される事を、取捨選択、実行させる事が指導者の役割だとすれば、子供以上の努力と時間の投資を求められるのは、大人ですね(-^□^-)

明日は、新チームとしての初試合。

楽しみは尽きません\(^_^)/

それでは、また。

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1年ぶり

 

25日より飲食店等の時短要請が解除される。

という事で、約1年ぶりに夜の街へ友人・知人らと会食の機会も増やせるかーと、いう気分でもそれ程でもないのは、ここまでの自粛期間によって、予想外の軽いメンタル崩壊に陥ったかなという自己分析です(゚_゚i)

今年もオンラインでは、親しい友人と数回そういう席を設けましたが、店舗で呑み交わしたのは随分と前の事。

今では、恐らくお店でのオーダーの仕方も怪しいくらいですσ(^_^;)

まぁ、この調子で第6波というネガティブトピックが発生しない事を望むばかりですが( ̄_ ̄ i)

ウィズコロナの日常に慣れて来た事、そういう環境で仕事を進捗させられるようになった事は、業界によりけりだとは思いますが、自社の環境とすれば、影響を受けた部分と、それに対するカイゼン策の対応は、仮にこういう環境がもう暫く続くと仮定しても、この苦境は何とか飛越出来るかなという手応えはある。

現に、来期の計画はそういう環境ありきで業績を進捗させる意思を持っての事。

更に環境が改善されれば、それに越した事は無く。

仮に今年並みに、コロナ禍で多様な部分で規制が掛かったとしても、その環境に甘んじて目指す着地を下方修正するつもりが無いのは、ここ2年で得る事の出来た成果です。

とは言っても、年末の忘年会の実施は怪しいですがσ(^_^;)

それでは、また。

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