初企画の勉強会コンテンツ。
「夫婦で学ぶ家づくりで失敗しない10のコト」
こういう分野は、正解があると思います。
<開催概要>
日時:12月12日(土)13:00〜15:30(12:45〜受付開始)
会場:ホテルリブマックス相模原
定員:先着順10組限定
※定員に達し次第、募集を締め切ります。
参加費:無料
連絡先:0120-704-991
今回は、10名限定の勉強会ですので、よろしければ是非に。
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
初企画の勉強会コンテンツ。
「夫婦で学ぶ家づくりで失敗しない10のコト」
こういう分野は、正解があると思います。
今回は、10名限定の勉強会ですので、よろしければ是非に。
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、東京都大会の決勝戦が行われた都内某球場へ。
それはそれは素敵な球場でしたわ―――\(゜□゜)/
菊池です。
その試合に出場されるチームは、年に一度お手合わせをさせて頂けているご近所のチーム。
今の段階での僕らのチームは、そのチームとの実力差は雲泥の差。
10回戦っても、今の僕らでは1回も勝てないのが真っ当な評価です。
制限時間までに近づける機会は出来る限り失わない事が、楽しく野球をやるために必要な一つの要素かと思っています。
なので、実際に行われる決勝戦という最高の舞台で躍動されるチームから学べる機会はLIVEが一番。
どうしてもスコアで勝負が決する競技ですので、結果だけで理解すると、そこから想像される妄想的な評価だけが多いのでが、やはりその中身は観ないと分からない事が多い。
よって、そこから学べる事の多さは、やはり現場が一番だと思っています。
結果、とても勉強になりました\(^_^)/
午後から組まれている試合で、即実行できる部分もかなり多く観れたので早速やってみましたが、やはり結果を出せているチームは、打つ、投げる、捕る、走るに長けているだけではないという事が、実感できましたから(^_^)v
目指す未来を実現するためには、トップの思考が変わる事、気付きを感じ実践する事が一番の近道ですねσ(^_^;)
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、PMから自グラウンドにて練習を。
シーズンオフ間近ですが、既に進行中の大会等も無いため、2021年仕様のチーム編成で活動し始めましたが、まだまだ手探り感が多いのは想定内。
まずは、チームとして向かう先の目的地が何処が適正なのかを、ここからの数週間で見定めようかと思っています。
ゴールは、6年生時に向かえる最終学年のシーズン。
2年後、3年後の子供達ですが、その時を向かえるのはあっという間。
一段づつ階段を昇る事が出来れば、充分間に合うかなと思っています。
明日は、一学年上の新チームは、地域の新人戦大会の決勝戦。
最後まで諦めずにプレーして欲しいなと。
僕は、東京都大会の4年生以下の決勝戦が行われる試合を観に勉強に行こうかと思います。
それでは、また。
当社のホームページ上で、自社のモデルハウスの内容をご覧頂けるツールを設置しました。
※ページの下部に設置してあります
Google mapのストリートビューのような感じですので、まずは触って頂ければ\(^_^)/
お越し頂いて、直にモデルハウス内のそれぞれの空間や空気感、清涼感等を感じて頂けるのが、最も理解が深まるとは思いますが、まずはバーチャルな感覚で覗いていて頂くのも、この時期にはよろしいかなと\(^_^)/
今週末から東京都は不要不急の外出は控えるフェーズに入るようですが、そのような環境でも家づくりを思慮する上で、必要な情報を得る事は可能ですので、是非に(^_^)v
それでは、また。
コロナの第2波?第3波?が、日増しに猛威感が募りますが、皆さまお変わりないでしょうか(゚_゚i)
自身も、9月頃の何となく落ち着いてきたのかな??と感じられている頃に、3年ぶりにチビ達を連れて年末は帰省しようかと、Go Toトラベルを利用し予約をしてましたが、そういう雰囲気で迎えられそうもないかなと、泣く泣くキャンセルを(T▽T;)
首都圏からの帰省になるので、流石にここは引き籠りぐらいで丁度良いかもしれませんが、結局、行き先の都道府県が受け入れを規制したところで、他の規制していない行ける地域へGo Toを利用して行けてしまえば、感染の防止効果は、果たしてあるのか?という疑問が拭えませんが、どうなんでしょうね ( ̄_ ̄ i)
感染者が急増している都道府県の対象になっている地域から、落ち着くまで出ないのが、最も抑制出来るような気がしていますが、言うは易き行うは難きですねσ(^_^;)
という事で、今年の年末年始は、自宅周辺で年越し確定ですので、チビ達も強制的に頭とカラダを鍛え直しましょうかね (  ̄っ ̄)
アフターコロナの未来を想定しながら、どうせ経過する時間なのでポジティブに(^_^)v
それでは、また。
自社の人事採用に関する指標は、一応規定を作っており、その指標を超えて来た方を基本的採用する、そうでなければ採用は出来ないと定義している。
言葉にすると偉そうな表現になるが、逆に言えば、ご縁があれば誰でも育成できるというノウハウを持っていないσ(^_^;)
では、どのような人財を求めているのかと問われれば、非常に抽象的である。
・向上心がある方
・主体的に行動できる方
上記も要素を兼ね備えている方は、我が社にとっては非常に魅力的である。
しかし、この要素は僕らの能力では面接レベルでは到底判断出来かねる。
なので、面接で感じられた期待値を込めて、二次選考に進んで頂く訳だが、ここで客観的・科学的な視点から第三者的な評価指標を示す事で、フラットな評価が出来ると考えています。
ここに至るまでは、試行錯誤、失敗や後悔も含め、中々上手く機能していなかったのが現実なんですが、結果的にこういうプロセスを踏むことで、採用を希望する側、される側共に、最悪の状況には踏み入れる確率は減少したかなと。
今年の採用ステージは、まだまだ続く (^_^)v
それでは、また。
2020年最後の「応援団限定イベント」(仮)ですσ(^_^;)
「リースづくり」※タイトルはこのままです(シンプル~ (;^_^A)
12月には打って付けのテーマです。
今週の社内稟議が通れば、即募集が掛かると思いますので、ご興味のある方は、応援団アプリのDLを是非に(^ε^)♪
※新型コロナウィルス感染予防対策は、会場内でも実施致しますので、ご安心くださいね (^_^)v
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球3日目は、予定通り自グラウンドで一日中練習でした(-^□^-)
09:00~16:30までの練習日も、振り返れば超久々で。
半日は練習、半日は試合であったり、終日遠征試合であったりというのは、今シーズンはコロナ禍であったので、その様なメニューがスタンダードでしたが、丸っと一日中練習の時間に充てられたのは、今年に限っては記憶にないぐらいσ(^_^;)
・・・オッサンの記憶なので、あまり信憑性はございませんが ( ̄_ ̄ i)
普段の練習メニューは、コーチに全てお任せしていますが、昨日は所用でコーチが不在だった為、久しぶりに自身でメニューを。
午前は守備練習、午後は打撃練習という構成で、地味なメニューを反復継続的に。
現チームの構成上、約半数のメンバーが3年生なので、野球に対するこの子達の経験値上、こういう時間は大変有意義になる訳なので、それはそれでよろしいかなと。
3年生にとっては、これまでは毎週が個々のゲーム感覚の練習時間だったところから、若干、チームとして機能する事を目的とした内容に移行していくので、チビッ子はチビッ子なりに緊張感を持って練習に取り組めたかなと思います。
「そんな雰囲気は必要なの??」と、感じられる方もおられるかもしれませんが、目的地への着地時期から逆算すると、今からですかね(;^_^A
来週末は、今年ご縁を頂いたチーム様からお声掛け頂き、新チームでの練習試合デビューが出来る事に。
こちらの編成事情を汲んで頂いた上での試合組をして頂き、心から感謝でございますm(_ _)m
やっぱり、人との繋がりは最大の資産ですね(-^□^-)
今週も、どうぞヨロシクお願い致します。
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、自グラウンドにて練習を。
今日は、3チームそれぞれの活動でしたので、人数も少なめだった分、ボールへの接触は勿論、ひとつの練習において、実質的な活動機会が当然増えるので、子供達にはチャンスでもあります。
人数が沢山いるので、実現出来る練習も多くあります。
紅白戦等の実践練習がその代表的な例でしょうか。
しかし、人数がそれほど居ないので、実践練習がし難い事をネガティブに捉える方もいますが、決してそんな事はない。
最上級生のチームで9人未満の構成だと、確かに厳しい未来になるかもしれませんが、そうでない限り、それ以下のチームに関しては、ピークを何処で迎える事が、そのチームにとって、より理想的な時間軸なのかを設定できれば、今、一番必要な項目に、どれだけの時間を費やす事が、そこに到達できるのかという仮説を立てる事で、実行している事に理解が伴うと考えます。
この理解が伴う活動と、そうでない活動の時間の質は、全く別物。
それを成果と捉えれば、こうなりたいという想いだけでは到達できないのは明白。
楽しく野球をやりたいですか?という質問に対してNOと答える子供は皆無です。
では、どうすれば楽しく野球が出来ますか?という質問に対しては、明確に言葉に出来る子供は少ないですが、子供たちは分かっています。
こうならないと、楽しく野球が出来ないという事を。
① 技術が向上しない。
② 知識が定着しない。
この逆説が、楽しく野球をやるためにおいて必須だという事を。
その時に大切だと考える事が、その比較対象は【誰】なのか。
誰と比べて技術が向上していない、知識が定着していないと考えるのか。
近くにいるA君、B君ではなく、全て過去の自分と比較すべきだと理解する事が、大切なのかと思っています。
なので、結果が全てという表現は過去自分に対して、成長や進化を促す時間を取れたか否かの成果かと。
明日も練習、しかも丸っと一日中(^_^)v
お天気だけは、努力や準備ではどうにもならない事なので、こうして雨に祟れない3連休はツイてるなと \(^_^)/
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球1日目は、川崎市某所での中2のチビの新人戦3回戦の応援から。
彼の学童野球時代のご父兄の方々と、車で移動し、車内もガヤガヤと、当時の雰囲気そのままに\(^_^)/
2年程前までは部員も少なく、他校と合同チームとして出場していたチームが、昨年から地域の学童野球チーム出身の子供たちと、中学から野球を始めた子供たちが入部した事で、オリジナルなチームで活動できるチーム編成になりました。
当然、そこでの野球の精度は向上し、外部からコーチを招集できるようになった事からも、飛躍的に野球の質や取り組める習慣が変わったので、昨年も内容的にも良くなった試合が見れるようになりました。
そして今年、1年生の新入部員も数名加入した事で、更にチームの質は上がり、試合に「勝つ」事が取り敢えずの目標だった時から、試合の「勝ち方」にスポットを当てられるフェーズになったチームになったと感じています。
今回の大会の結果は、川崎市のトーナメントでBEST16(全45校)
僕は結果が全てと言う表現に納得感を持っています。
そこの翻訳は、過程に関しての査定を客観的に行った時に、明確に出来ているという表現の言葉だと思っているので。
勝ちから開ける未来も、それはそれは素敵な未来ですが、敗けから振り返れる過去も、それはそれは宝の山です。
開ける未来が先へスライドしただけ。
でも、その実現には締切日が定められているので、ポイントは「逆算」。
時間を支配するぐらいの勢いで、これからの中学での野球人生を謳歌して欲しいなと思います(^_^)v
それでは、また。