当たり前の積重ね。

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昨夜は、苦楽を共にした仲間の送別会でした。

また時間作って呑もうねと、心の底から言える別れが、僕が通す別れですかね。

楽しく呑めて、僕も良かったです(-^□^-)

菊池です。

本日は、朝一でモデルハウスへ。

週末プレゼンの模擬トレーニングをメンバーで。

先月から、例年に無く立て込んだスケジュールではありましたが、結果は予想以上にキチンと出せました。

しかし連戦からの心の緩みと言いますか、無意識のうちにきめ細かさが欠落してたりと、決して望まない「慣れ」が各所に出たトレーニングでもあったかなと。

その空気感を感じていた数名のスタッフから、明確に指摘が入り、今回のスタメンも納得の様子。

この瞬間こそ、僕のイメージでは理想に近いカタチに近づいてきるかなと。

気の緩みをスルーさせず、成果に直結する時間にしなくてはならないという意識は当たり前の事ですが、この当たり前と、このクオリティを毎回継続させ続ける事も、また難題。

そのあたりも、躊躇せず言葉に出来る環境は、いいチームの一つの要因でもあると感じています。

それを感じる事が出来ただけでも、僕には価値アリの時間。

明後日のプレゼンも、楽しみにされているお客様の期待に応えてくれると確信していますv(^-^)v

それでは、また。

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地力の着け方。

普段使えていない筋肉を動かしてみることで、カラダの新たな気付きに出逢える。

僕のヨガに対するイメージです(-^□^-)

菊池です。

普段使えていない筋肉ですから、当然に動かし方も、そこへのアプローチの仕方も知らないまま今に至るわけです。

その方法や効果を知った段階で、「試す」という行為に移る事ができ、出来た、出来ないという結果に到達する。

そして、出来ない部分を出来るように、トライを重ねて、より良いアプローチを探し出すというプロセスの目的は、結果的にアンチエイジング(老化防止)に繋がり、気持ちもカラダも心地良く、爽快感を感じながら、次のステップへ進もう、進んでみたいという動機に繋がり、明確な目標が出来るという部分では、仕事も一緒だなと。

組織・チームの地力は、こういう部分に顕著に現れるのかなと思ったり。

チームのエースと4番に変われる素材など、存在するはずもありませんが、チーム力という分厚い基礎が構築されていれば、それをも凌げるはずだと信じていたい。

なので、日々の積み重ねこそが、全ての困難を乗り越えられる可能性を秘めた最大の武器である事に疑いはない。

イチロー選手のパーソナルトレーナーをされていた方の講演の中で、結果が出たから自信が持てるのはなく、自信があるので結果が出るという思考が、成功されている数多くのトップアスリートの思考ですと。

そのためにも、自分が出来る事に全力で取組むという事が重要ですと言われていたコトバが、ようやく腑に落ちてきた、ここ最近です。

この「自分が出来る事」という部分を翻訳して、メンバーに落とす事が最初の一歩ですかねσ(^_^;)

それでは、また。

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コミュニケーションを生む空間。

僕らが推奨する住宅のお勧めコンテンツに、「コミュニケーションキッチン」という家族との会話が弾む・増える仕掛けがあります。

そもそもLDKという概念は、L=寛ぐ場所、D=食事を取る場所、K=調理をする場所というのが、日本の住宅の一般的な考え方。

文字通り、それぞれの目的が違うため、それぞれの空間が一見、同じ空間に配置されている間取りが多いですが、実際はそれぞれは分断されているケースが多いことも。

暮らしを豊かにするとういう目的で、住宅の空間を考えた時に、「会話」というキーワードは必須。

家族との会話は週末だけというよりは、日々少ない時間であっても、自然と会話が出来る空間になっていれば、週末だけに限らず日々の暮らしにプラスかと。

ママは作る人、パパと子供たちは食べる人、という構図ではなく、作りながら会話を楽しみ、空間の工夫で配膳や片付けの時間に割いていた時間も短縮されますので、その分ごっそりと家族とのコミュニケーションに。

そんな仕掛けが、弊社もモデルハウスで全て体感できますので、よろしければ是非に(-^□^-)

それでは、また。

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エビデンス。

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老化や劣化の原因は「酸化」。

その酸化を、限りなく有効的に抑える事が出来ている空間が「0宣言の家」。

アンチエイジング、若返り、メンテナンスフリーというポジティブワードには、共通してこの「酸化」の抑制が必須。

人も建物も、そうある事で悪い事は一つもありません。

そんな理想を追い求めた結果が、弊社が提供する住宅の根本的な考え方。

その根拠(エビデンス)を様々な項目からまためた冊子を、ご準備しておりますので、ご興味のある方は、お気軽にお声掛け下さい。

「医師が薦める本物の健康住宅」の明確な根拠です。

それでは、また。

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振り返るための準備を。

今週末で、2017年の上半期も終了。

常に画像のようなイメージを持って、日々を送っていますが、全てがこういうイメージかと言えば、そんな事も無く。

上半期で実現できなかった事は、下半期に持ち越しになるものもありますが、必ず実現するための日々を、後半も送っていければと思います。

菊池です。

という事で、来週は上半期の振り返るりの時間を取って、事業部メンバーで共有を。

客観的な指標に基づいての会議ですので、そこでの感情論はほぼ皆無。

四半期毎に欠かせない会議です。

・・・・という事で、これから会議資料を作ろうかとσ(^_^;)

今回も、内容的にも作り甲斐なのか、強がりなのかは別として、納期までに間に合わせようかと思います( ̄_ ̄ i)

それでは、また。

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来月は「体感強化月間」です(-^□^-)

今のところ、思いのほか降り出していない雨。

これからドサッと来るのは、正直勘弁願いたいですσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、とは言うものの、この時期は家づくりをお考えの方のとっては、大変貴重な季節。

梅雨時期独特のジメジメ感を、ご検討中の住宅では、どのような対策をされているのか等、様々な考え方がある中でのご判断になるので、ここは実際に体感しておきたい所。

本日も、完成現場での公式の見学会と、個別見学でご入居済みのお宅の見学をご予約された方など、「実際に体感してみる」という選択肢で行動されている方々が、必然的に多い季節です。

家づくりをされる上では、正しい行動だと確信しています。

という事で、ここで完成現場見学会の予定が一呼吸着きますので、7月の梅雨時期は、個別でのご入居済みのご案内を積極的に推奨いたしますので、よろしければ是非に(-^□^-)

それでは、また。

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明日が最終日。

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本日から2日間開催の完成現場見学会。

初日も予定通りでした。

菊池です。

明日は午前中から雨模様の予報ですが、そこは予定通り開催致しますので、ご予約頂いたお客様、お待ちしております\(^_^)/

今回ご都合が合わず、ご予約頂けなかった方々には、こちらの現場とは異なりますが、個別でのご案内を承りますので、その際はお気軽にご相談下さいませ。

現在お考えの住宅のイメージや規模、新居で是非やってみたいと思うコトが可能な住宅を、出来る限り近いイメージの現場をご案内致しますので、どうぞお声掛け下さい。

それでは、また。

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ピカピカに(^_^)v

各セクション(営業・設計・施工管理)毎に、定期的なミーティングの場があり、その会議の目的は、確認が主な内容ではなく、磨き上げが主。

もちろん、各業務に関する確認事項もありますが、現状の業務プロセスに対しての共有や是正等、最も良い状態にするためのアイデアやチャレンジが中心。

・・・である事が理想ですが、現実の現場が最優先である事も、また現実ですので、各リーダーの会議の進行と着地も悩ましいところかなとσ(^_^;)

当面の予定でも、6月は各セクションの業務量的にも一定のピークを迎えるかなという予想は付いていたので、事故こそありませんが、未来の業務に対する磨き上げは、7月から始まる第3期から本格始動ですかね。

昨年実現できなかったタスクの実現は、考え方と取組む姿勢で8割変わる・・・を実現しようかと思います (^_^)v

「言うは易く、行うは難し。」

・・・も、克服したい(^ε^)♪

それでは、また。

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ルーティンの価値。

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本日は、都内某所でセミナーに参加を。

最寄り駅から直ぐの会場でしたので、気温30℃超をそれほど体感する事も無くσ(^_^;)

今週末から、本格的な梅雨模様のような噂ですが、こういう時こその現場見学会は必見かと。

ジメジメ感の殆ど感じない居住空間を、ご体感頂ければ幸いかと思います(-^□^-)

菊池です。

さてさて、本日の講師はメジャーリーガー・イチロー選手の専属トレーナーをされていた方の90分。

「一流の思考法と習慣力」

と、いうテーマで(^ε^)♪

定員400名の会場でしたが、恐らく満員でしたので、その集客力と手段も凄いなぁ~と\(゜□゜)/

非常に分かりやすい解説と、題材がプロのアスリートという事もあって、僕的には特に理解し易かったなと。

考え方と継続力で、結果は変えられるというロジックでしたが、どれもこれも、直ぐ試せる事ばかり。

ここで試すか、流すかが、毎度の分かれ道なんですよね( ̄_ ̄ i)

もちろん僕は、迷わず実践しますよ(-^□^-)

それでは、また。

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二つの世帯にとって最良の手段は?

先の大震災以降、家族の絆を重んじ二世帯生活にシフトする傾向が強い昨今。確かに、一緒に暮らすことで安心感が得られるし、なにより経済的なメリットが多いです。

しかし生活習慣の違いからくるストレスは“チリも積もれば山となる”。特に毎日の暮らしの根本である食生活は、双方の世帯の生活リズムの違いがハッキリと表れる部分です。自分たちの食生活をキープしつつ、気兼ねなく大家族暮らしを楽しむにはどうしたらいいでしょうか?

子世帯の妻側の両親との生活だと、母娘の関係ですから「味が濃い薄い」等の問題は起きにくいと言われています。しかしお互いに気を使わない分、遠慮も無いので、口喧嘩など小さなトラブルが頻発する傾向にあります。夫側の両親との生活では、それこそ多くの相違点に困惑しストレスが溜まりかねません。

完全同居型の二世帯生活に起こりうる、食事にまつわるトラブルを想定してみましょう。年代によって生活習慣が違いますから、まず食事の時間帯、そして献立の内容もズレが生じるでしょう。

キッチンの使い方にもトラブルの種はあちこちにあります。調理をする時に出る音や匂い、話し声……挙げたらキリがありません。冷蔵庫の使い方には性格が表れますから、これもトラブルの原因としてその割合も大きく占めます。食生活は“生きて行く”ための基本です。譲れない部分も多いでしょうし、相手に合わせていればストレスは溜まる一方です。

これらを未然に防ぐ抜本的な方法としては完全分離型の二世帯住宅にして、それぞれ専有のキッチンで食生活をキープすることです。そして誕生日などの記念日に、はどちらかのキッチンに集合して大家族の食卓を楽しむというのも、円満に暮らしていく小ワザですね。

予算やスペースの関係で二つのキッチンを設けることが難しい場合は、メインキッチンとサブキッチンを使い分けるという方法もあります。

人数の少ない親世帯にはサブキッチンを設け朝食などはそちらで済ませてもらい、夕食は子世帯と一緒にメインキッチンで取るいう方法です。成長期の子供がいてキッチンの使用頻度が高い場合は、逆に子世帯にサブキッチンを設けるのも有効です。親世帯に気兼ねなく、時間帯を気にせず台所仕事を済ませられます。

お茶を沸かしたり簡単な朝食を作ったりという程度なら、幅90~150㎝前後のユニットキッチンで十分です。ワンルームマンション等によく使われるのと同様のタイプで、流し、一口コンロ、換気扇、食器棚がついたコンパクトな物がおすすめです。コンロについては、ガス・電気ヒーター・IHなどの中から選べる仕様のものがほとんどのメーカーから出ています。

それよりさらに大きく、朝食や昼食などの日常使いにも対応できるのが幅165〜210㎝のタイプ。システムキッチンのコンパクト版と考えてよいでしょう。コンロは基本的に二口。他に食器洗い機や浄水器などもオプションでつけられます。例えば195㎝幅のユニットに60㎝幅の冷蔵庫を置けばちょうど一間半(約270㎝)の壁に収まります。

育った環境の違う家族が顔を付き合わせればトラブルやストレスが生じるのは必至。でもそれらに悩まされる前に回避することができるなら、やれるべきことはやるべきです。専有のキッチンで心身ともに豊かな食生活を送り、大家族生活ならではの幸せを実感しましょう。

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