チビッ子あるあるσ(^_^;)

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、座間市のチームと公式戦を厚木市のグラウンドで。

本拠地の川崎市麻生区から車で約1時間半の遠征。

12人の子供達で移動して、無事に到着したのは8人\(゜□゜)/

・・・4人は車酔いσ(^_^;)

野球の試合は最低9人で試合が成立しますので、到着時点で1人足りません(゚_゚i)

試合開始時刻までのアップの時間で、1人何とか復活できたので、試合は公正に行えましたが、本音はヒヤヒヤ(T▽T;)

これも少年野球の低学年チームあるあるσ(^_^;)

明日は横浜市に遠征ですが、移動時間は40分前後なので、何とかなるかなと (^ε^)♪

それでは、また。

No.4822

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継続活動

自社が取り組む【文化会】活動。

この目的は、各文化会でそれぞれです。

特にこの「現場のショールーム化文化会」で対象となる「現場」とは、工事現場、住宅展示場のモデルハウス、本社1Fの打合せスペース等が、代表的な「現場」とやら。

これらが、全てお客様目線で、感情的にも機能的にも、有効であり続ける事が目的であり、そのために、こちらの文化会が積極的に引率する事が、第一の手段になります。

最終的には、社員全員が、同じ目線でこれらの「現場」に対する価値を共有し、日々進化し続けられるようになれば、よりお客様にとっても、価値ある時間を提供できるかと考えています。

今回は、本社1Fの打合せスペースをご紹介。

ダイニング、リビング、ガーデンデッキ等をイメージした空間で、それぞれ目的に合わせた内容で、お打合せして頂く事が可能です。

是非、お気軽にお越し下さいませ♪

No.4821

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情報源

自社のホームページに「後悔しない家造り」というタイトルのコンテンツがあります。

このコンテンツは、家づくりに関する情報を、8つのカテゴリーに分け、計100個の記事を掲載してあるコラム集。

弊社のホームページ上では、最もアクセス数を集めるコンテンツになってます。

ここを読んで頂くと、弊社で家づくりをするのが一番、という結論になっている訳ではないので、フラットな目線でお読み頂けますし、何処で建築を依頼されても、共通して知っておくべき内容を掲載しているつもりですので、ご参考になれば幸いかと。

最近では、自社の施工エリアの地域情報が追加されてましたので、よろしければご一読下さいませ。

それでは、また。

No.4820

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” 51 “

本日は、朝からSNS等で皆様から温かいメッセージを頂き、心から感謝です。

お蔭様で、無事に”51″歳を迎える事が出来ました。

歳だけは、彼の背番号に追いつけたので、これからは少しでも中身で近づけるにように、時間を使っていきたいと思います。

ありがとうございましたm(_ _)m

No.4819

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ステキ・コミュニティ

 

先日、弊社でご自宅を建築して頂いたお客様に、講師役をお願いして実現した「ワイン教室」

お越し頂いたお客様も、弊社でご自宅を建築して頂いたお客様と、現在家づくりをご検討中のお客様だったとか。

大好評だったそうです \(^_^)/

間違いなく、連載企画になると思います (^ε^)♪

次回はシラ~ッと、僕も参加したいなと (*v.v)。

A様ご夫妻、ありがとうございましたm(_ _)m

No.4818

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技術者として

 

弊社の事業の一つである、非住宅の構造物の建築に特化した事業部が、「建築事業部」という技術者の集団チーム。

ここに従事する社員の管理者は、云わば「建築オタク」です  (-^□^-)

表現が古いですが、三度の飯より「もの造り」が好きと言うタイプ。

昨今の新卒採用の場面では、この分野を懇願してくる学生も少なくはなりましたが、未だ理系の学生には魅力の分野。

弊社特殊建築部門の技術者(現場代理人)も、今では全員が有資格者。

僕が入社した約30年前とは、自社も業界の通例も大きく変化したと思います。

正常な方にσ(^_^;)

医師が医師免許を持たずに診療をしたとしたら大問題ですが、建築業界は、そこまでの縛りがありません。

しかし自分事で考えれば、自ずと答えは明確で、専門職である以上、技術と知識の証明が出来てこそという着地になるはず。

この職種に従事する社員の意識や価値も、30年前とは大きく変わり、ある意味、良い時代になったと感じています(-^□^-)

会社説明会や面接時に、学生の約90%から聞かれる質問が、「資格は取った方がいいですか?」

僕の学生時代より、遥かに成熟した質問だと思いますσ(^_^;)

それでは、また。

No.4817

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継続はチカラなり

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、自軍のグラウンドで、茅ケ崎市のチームにお越し頂き、公式戦と練習試合の2試合を。

1試合目で、今年チーム初のスタンド越えのホームランも飛び出したり、今年初めてマウンドに立った子供が、予想以上の結果を残したピッチングをしたりと、嬉しいトピックが。

結果が良ければそれでいいとは思いませんが、そこに向けて頑張ってきた時間の経過を振り返れば、良い結果はやはり嬉しいはず。

努力は報われて欲しい、けど、そんな報われる努力ばかり溢れてるわけではない。

思う様に打てなかった子、守れなかった子、投げれなかった子、走れなかった子。

諦めない事、やめろと言われるまで努力を続ける事が、今できる正しい選択だと、子供たちに伝えたいと思う。

それでは、また。

No.4816

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体質改善

本日OFF日。

週末少年野球1日目。

横浜市の閑静な住宅地の中にあるグラウンドで公式戦と練習試合の2試合を。

真剣勝負は3週間ぶりのせいか、1試合目の公式戦は相当苦戦を強いられました ( ̄_ ̄ i)

その原因は、「準備の精度」。

この子達は、今まで試合の時に、乗って来るまでの時間が掛かる「スロースターター」と、チーム内の父兄の方々に言われてきましたが、イヤイヤ、単にアップの時間と内容が薄かっただけ。

試合をするようになって4か月、ようやく気付けました σ(^_^;)

そもそも活動時間の制約内での事なので、仕方のなかった事ですが、子供達の夏休みが明けたらリスケして、時間の配分を整えようかと思いますσ(^_^;)

今回も、最終回まで3点差で追いかける展開を、2アウトから同点にする典型的なスロースターターσ(^_^;)

時間を使いこなして、体質改善です (^_^)v

それでは、また。

No.4815

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感動→反省

この画像は、今年の夏の甲子園での1シーン

判定は死球(デッドボール)だったが、「自分の避け方が悪くて当たったので、死球ではない」と、前代未聞の死球辞退を主審に申し出たシーン。

負けたら終わりの全国大会、しかも団体戦。

死球は必然的に、1塁へ出塁できるのが野球のルール。

攻撃側からすれば、100%チャンスが広がる訳だが、花咲徳栄の菅原選手は、動画を無る限り迷う事無く主審にアピールしている。

その後、主審は判定を覆し、再度バッターボックスに立たせ、プレーを進行させる。

その事に関して、菅原選手は、主審へ、相手選手へ、そして相手のベンチへ頭を下げて、バッターボックスへ入っていました。

頭を下げた理由は、試合の流れを止めたかららしい。

その後、実際に当ててしまった相手チームのバッテリーも、菅原選手にその場で頭を下げ謝罪をしていた。

自分のプレーを否定して、再度仕切り直しを申し出る菅原選手、絶対的な立場で判定をした結果を子供のアピールを理解し覆した主審、結果、死球ではなくなったにも関わらず、菅原選手に謝罪する相手チーム、そして自らの判断で試合の流れを止めた事に対して謝罪する菅原選手。

この1シーンに、登場した人たちの行動全てが、僕には衝撃で、もし、それぞれの立場に自分が立っていたら、同じ行為ができたであろうか。

当ててしまったバッテリーの立場であれば、唯一同じ行動を取る可能性は考えられるが、明らかに死球に見えたので、主審だったら判定は覆していないだろうし、そもそも避け方が悪かったので、死球と主審に言われましたが、あれは違いますとは、絶対に言っていない。

結果、ここの登場人物全ての人たちは、正しい行動だなと感動し・・・・、その後、反省しました(T▽T;)

反省の理由は、また次回にでもσ(^_^;)

それでは、また。

No.4814

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実現の原動力

今朝の決裁会議での議事で、現状からの変化に対する施策の案が出た。

変化・・・なので、即日決裁には、やはりならなかったが、客観的に案を聞いていても、それほど負のスパイラルになるイメージは僕は持てなかったが、中にはやはり表情が曇る人もチラホラと。

以前のブログでも書きましたが、当社の特徴の一つでもある、変化をせずに上手くやっていきたい理論が強いのだろうと察するが、そのまま進んでも好転するとは思えない議論に僕は感じた派。

曇る先の要点は、上手く行かなかったらどうしよう?という不安。

この不安を払拭するためには、事実の把握と、それに対して改善するであろう要素の積上げと準備の精度だと、いつも感じています。

この地味な作業と思考が体質的に無理だと、常に物事を事勿れ主義的に解決できるだろうというギャンブルに身を委ねる事になるかなと。

失敗したら、上手く行かなかったら、次の制限時間までに改善し取り戻すという選択肢を持つ事で、不安の半分は解消すると思われますが、中々、言うは易き、行うは難しのようです(T▽T;)

画像は、本日行われた夏の甲子園決勝戦の星陵 vs 履正社。

結果は、大阪代表の履正社が優勝したそうですが、その中の記事で履正社の4番バッターが試合前に、「(甲子園は)星稜で始まって、星稜で終わる。楽しみたい」と。

今年の春の選抜高校野球大会の1回戦で、このカードは対戦しており、結果は星陵の3-0で、超高校級エースの奥川君の3安打完封勝ち。

5か月後の甲子園の決勝の舞台で、見事に春の結果を覆した履正社は、必ずこの機会で勝利を取り戻すという覚悟を持っていたか、どうかは分かりませんが、お見事だなと\(^_^)/

「楽しみたい」

本当にこのワードを強く意識できれば、限りなく望む結果に近づけるのかなと。

仕事も。

この夏が履正社の選手と生徒たちには、〆切制限時間いっぱい。

ホント、お見事だと思います (-^□^-)

羨ましく思った大人は、僕だけではないと思う(T▽T;)

それでは、また。

No.4813

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