
本日は、こちらの雑誌に弊社が施工させて頂いたお客様の事例が掲載されたので、ご紹介を(^^♪
「湘南での家づくり 2025-2026 秋・冬号 vol.15」
掲載された事例は、注文住宅とリノベーションの2軒。
「暮らす程に体と心になじむ木の家」・・・注文住宅事例
「親から子につなぐ築50年の二世帯リノベーション」・・・リノベーション事例
是非、お手に取って頂き、ご覧頂ければ幸いです。
それでは、また。
No.6868
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" 仕事も、家づくりも、週末も "
本日は、こちらの雑誌に弊社が施工させて頂いたお客様の事例が掲載されたので、ご紹介を(^^♪
「湘南での家づくり 2025-2026 秋・冬号 vol.15」
掲載された事例は、注文住宅とリノベーションの2軒。
「暮らす程に体と心になじむ木の家」・・・注文住宅事例
「親から子につなぐ築50年の二世帯リノベーション」・・・リノベーション事例
是非、お手に取って頂き、ご覧頂ければ幸いです。
それでは、また。
No.6868
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先日、厚生労働省が公表した2024年度の「雇用均等基本調査」を基に、建設業界における女性の就労状況や、育児休業制度の利用状況について報じられた某業界メディアの記事で、建設業界における女性の活躍に関する調査結果について掲載されていました。
記事によると、建設業界で働く女性の割合は少しずつ増えており、男性の育児休業取得率も向上しているとのこと。
業界全体が、働きやすい環境づくりに向けて着実に歩みを進めていることを示す、大変ポジティブなニュースです。
建設業界というと、以前は「男性の職場」というイメージが強かったかもしれません。
しかし、技術の進化や働き方の多様化により、性別に関わらず誰もがその能力を発揮できるフィールドへと変化しています。
このような社会の変化の中で、弊社では、現在スタッフの約40%が女性です。
設計やインテリアコーディネート、現場の施工管理、お客様との打ち合わせ、そして会社の運営を支える総務や経理など、非常に幅広い部署で多くの女性スタッフが活躍しています。
弊社が大切にしているのは、性別や年齢に関わらず、一人ひとりが活躍できる環境を作ることです。
多様なバックグラウンドを持つスタッフが集まることで、これまでになかった新しいアイデアが生まれたり、お客様へのご提案の幅が広がったりと、会社全体に良い影響がもたらされることを少ないと感じています。
特に、きめ細やかな視点や、暮らしに寄り添う生活者としての感覚は、お客様にご満足いただける住まいづくりに欠かせない要素です。
女性スタッフの活躍は、今や当社の成長にとって不可欠な力となっています。
建設業界は、人々の暮らしの基盤をつくり、未来を形作る、大きなやりがいに満ちた仕事です。
だからこそ、弊社はこれからも、すべてのスタッフが安心して長く働き続けられる環境づくりに真摯に取り組んでまいります。
弊社は、多様な人材と共に成長し、地域の皆様により良いサービスを提供できるよう、一層努力を重ねていく所存です。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
それでは、また。
No.6867
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弊社の文化会活動チームの一つ「広報文化会」
こちらの文化会の目的は・・・、
• 相陽建設が地域社会から認めてもらえるように、様々な手段を通して広報活動を企画・検討・実施する事。
• 地域への広報活動の一環として、「会社は社会の公器」であるという意識のもと、地域清掃を担当する事。
を目的としています。
今年は、地域イベントに積極的に参加しながら、地域の方々にとって有意義な情報を発信しようという意図もカタチにし、秋口には当社のスタジオを利用して、イベントも企画しています。
まだまだ、成長途中のチームではございますが、地元愛に溢れたスタッフの集団ですので、長い目で見守って頂ければなと。
画像は、当チームのInstagramアカウント。
細々と更新していますので、よろしければ是非、覗いてみて下さい(^^♪
それでは、また。
No.6866
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これまで毎週末は、2人の息子たちのいづれかの野球活動関連での過ごし方がここ数年でしたが、2人とも一旦、現フェーズでの野球を引退→受験という段階になったので、僕も同じように一旦野球離れにσ(^_^;)
順調に事が進めば、次男は高校野球環境に身を置く事となれば、また半年後の週末は、適当にワイワイしてると思います(^^♪
菊池です。
という事で、我が家の息子たちは、来春に大学受験を控える長男と、同じく高校受験を控える次男。
我が家の息子たちは二人そろって日本史に然程アレルギーが無い二人ようで、たま~に揃う食卓では野球から日本史に関する話題がチラホラと。
正直なところ、僕は学生時代から歴史に苦手意識があり、二人の会話に相槌を打つのが精一杯。
そんな感じから、「チョット読んでみようかと」という事で、『早わかり日本史』をσ(^_^;)
タイトル通り、この本は歴史の大きな流れを掴みやすく、豊富な図解やイラストが、複雑な人間関係や出来事の背景を、日本史が苦手な僕でも直感的に何となく理解できたような。
学生時代は単なる暗記科目だと思っていた日本史が、人物の想いや野望が絡み合う、壮大な物語としてに、多少ですが理解できた部分も増えたかなと。
特に長男は、僕がそんな行動するとは思ってもいなかったようで、偉そうに「へぇ~」と(^^♪
「日本史」というジャンルで、コミュニケーションが広がるとは想定外でしたので、食わず嫌いはやはり損だなと(T▽T;)
それでは、また。
No.6865
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8月度の課題図書。
『きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』著者 田中学
日々の仕事の中で「お金」と向き合う機会は多くありますが、この本を読んで改めて「お金とは何か」に意識は行きました。
著者は、難しい経済の話を物語形式で分かりやすく説明してくれます。
学生の方でも抵抗なく読み進められると思います。
もし我が子に理解頂きたいと思う一つの例だと、「お金は単なる自分のための道具ではなく、社会の中でみんなとつながる仕組みだ」という考え方。
少なくとも自身が学生の時は、全く頭を過る事も無かった思考。
誰しもが普段は、お金を稼ぐことに一生懸命になりがちですが、そのお金は必ず誰かの生活や喜びにつながっているという事実。
例えば、どんな仕事も、お客様からいただくお金で成り立っている事は多く、そのお金はそこで働く方々の収入になり、さらには地域の経済を支える循環となっている。
「お金は社会への信頼があってこそ価値を持つ」という解説がありましたが、お金そのものは紙切れや数字に過ぎません。
しかし「この紙を渡せばモノやサービスと交換できる」と信じられているからこそ成り立事実は、建設業も同じで、お客様に「この会社なら安心して任せられる」と信頼していただくことで、初めてお金が動き、仕事が続いていきます。
「お金は人と人をつなぐ“約束”のようなもの」。
だからこそ、目の前の利益だけにとらわれず、社会全体にどんな価値を生み出せるかを意識して働くことが大切だという理解に至るのは、我が子世代はまだまだ先だろうなと。
自身も、これからは「お金を稼ぐ」という視点に加えて、「お金を通じて誰を幸せにできるか」という次元に至れるように、仕事に取り組みたいと思います(^^;)))
この本は、将来の進路や働き方を考えている学生にもぜひ読んでほしい一冊。
お金の本質を知ることは、自分の生き方を考える大きなヒントになりるかもしれません。
それでは、また。
No.6864
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今週末から翌週末含めて計4日間限定の「完成現場見学会」イベント。
「《八王子市北野台 》ぐるっと回れる動線と、ちょっと特別な眺めの家| 3LDK | 29.8坪」
こちらのブログでは、実際の公開間近の現場レポートが綴られています!
よろしければ、是非、覗いて頂いて、ご興味のある方はお気軽にご予約下さいませ(^^♪
それでは、また。
No.6863
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本日、弊社が日頃より大変お世話になっている橋本商店街の月例地域清掃へ。
・・・相変わらずの酷暑日ですが、雨が降っていないだけ良いかなと(^^♪
弊社は、「地域に根差し、地域社会に貢献する」ことを企業理念の一つとして掲げています。
本日参加したこの清掃活動は、まさにその理念を形にする貴重な機会です。
事業を継続できていることへの感謝の気持ちを込めて、積極的に地域活動へ参加しています。
早朝の清々しい空気の中、ごみ袋とトングを手に、商店街の通りをきれいにしていきます。
短い時間ではありますが、街が少しずつ綺麗になっていく様子は、非常に心地よいものです。
この活動の素晴らしい点は、街がきれいになることだけではありません。
同じ志を持って参加されている地元の企業や商店街の皆様と、自然なコミュニケーションが生まれることです。
「いつもありがとうございます」「お疲れ様です」といった挨拶から始まり、お互いの近況を語り合ったり、情報交換をしたりと、和やかな雰囲気の中で交流が深まります。
このような顔の見える関係が、地域の連帯感を育み、より良い街づくりに繋がっていくのだと改めて実感しました。まさに、短いながらも非常に価値のある時間です。
弊社は、これからも建設業という本業を通じて地域社会の発展に貢献するとともに、このような活動にも継続的に参加し、地域の皆様との絆を大切にしてまいります。
本日ご参加された皆様、大変お疲れ様でした。
そして、いつも温かく迎えてくださる橋本商店街の皆様、誠にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
それでは、また。
No.6862
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これから秋にかけて、当社の家づくりイベント企画は続きます!
本日は9月に予定されているこちらのイベントを。
「《海老名市国分寺台》愛猫と家族が心地よく暮らす住まい|3LDK|34.7坪」
これから家づくりを考え始めた方にとって、「実際のおうちを見てみたい」という気持ちはとても大きいと思います。
間取り図やカタログだけでは分からない、“暮らしのイメージ”を感じられるのが 完成見学会 です。
今回は、9月21日(日)27日(土)28日(日)10:00〜17:00 の3日間、海老名市国分寺台にて、お施主様の新しい住まいを公開します。
3LDK・34.7坪のおうちは、「猫と家族が快適に暮らせる工夫」 をテーマに設計されました。
展示場では味わえない、実際の暮らしのサイズ感を確かめていただけます。
弊社は、創業65年の相模原市を拠点に、地域に根ざしてたくさんのご家族の住まいをお手伝いしてきました。
弊社の家づくりは、安心して長く暮らせる技術力と、ご家族の思いに寄り添う設計力が大きな強みです。
耐震性や断熱性といった性能はもちろん、日々の暮らしが少しでも快適になるよう、ひとつひとつ丁寧にご提案しています。
そして、地域に根付いた会社だからこそ、建てた後のメンテナンスやご相談も迅速に対応。
住まいを長く安心してお使いいただけるよう、ずっと寄り添ってまいります。
「実際に暮らす家」を見ていただけるこの機会は、3日間だけの限定公開です。
これから家づくりを考えるご家族にとって、きっと参考になるヒントが見つかると思います。
ぜひお気軽にご予約ください。
それでは、また。
No.6861
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家を建てることを考え始めると、間取りやデザインだけでなく「実際にどうやって家ができあがっていくのか」というプロセスにも関心を持たれる方が多いのではないでしょうか。
完成後の美しい住まいを見るのも大切ですが、その裏側にある施工の一つひとつを知ることが、安心して家づくりを進めるための大きなヒントになります。
弊社では、そうした「建築の裏側」を知っていただくために、施工の様子をブログでご紹介しています。
今回の会場となる物件についても、基礎工事から上棟、内部の仕上げに至るまでの流れを丁寧に公開しております。
例えば、断熱材の施工状況や耐震性を高める構造部分の工夫など、普段は完成後には隠れてしまう部分を写真付きでご覧いただけます。
こうした透明性は、弊社の家づくりの大きな強みのひとつです。
施工段階からご安心いただける体制を整え、お客様に「見える家づくり」をご提供しています。
そして今回、この施工ブログで紹介した住まいを実際にご体感いただける完成見学会を開催いたします。
実際の空間に足を踏み入れることで、写真や図面では伝わりにくい開放感や素材の質感、暮らしやすさを体感していただけます。
特に、ご家族のライフスタイルを想像しながらご覧いただくと、間取りの工夫や収納計画などがどのように役立つかをより実感いただけるはずです。
また、当日は弊社スタッフも会場におりますので、家づくりに関する素朴な疑問や資金計画に関する不安、土地探しのご相談などもお気軽にお話しいただけます。
売り込みの場ではなく、あくまで皆さまの将来の住まいを考えるきっかけとなる時間にしていただければと思っています。
家づくりは一生に一度の大きな決断です。
だからこそ、完成した後だけでなく、その過程や背景までしっかり知っていただくことが大切です。
今回の見学会を、皆さまの理想の住まいづくりへの第一歩にしていただければ幸いです。
それでは、また。
No.6860
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今日も思いっ切り酷暑 ( ̄_ ̄ i)
体感的には、優に40度は超えているのでは!?という感じでしたが、約1か月ぶりに地元の中学野球の練習試合のお手伝いに次男と。
先日、某高校野球部の部活動体験に参加した際に、他の参加者のレベルに多少刺激を受けたのか、時間を作ってグラウンドへ行きたいというので、自主練も兼ねて(^^♪
という事で、1試合目の練習試合を僕が球審、次男が2塁審という初のフォーメンションで(^ε^)♪
試合後は、グラウンドの一部をお借りして、自主練をさせて頂きましたが、2試合目の練習試合で数名の選手が体調を崩されたので、急遽投手として出場させて頂き、打席にも立たせて頂いたので、リフレッシュ出来た様な(^^♪
自身の高校野球に挑戦する事を実現するためにも、志望校の高校受験をクリアする事がまずは最優先なので、自身の立ち位置を把握した上で、文武バランスはキッチリ取れという父からのアドバイスは、理解している様な、していない様なσ(^_^;)
それでは、また。
No.6859
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