
見積もりを取ると、たまに“安すぎて不安”なことがあります。
高いと困るけど、安すぎると怖い。これ、めちゃくちゃ分かります。
こういう時に見るべきは、合計金額よりも、前提条件が書かれているかです。
・どこまで含むのか
・どこから別なのか
・追加が出る条件は何か
この3つが明確かどうか。
安い見積もりの中には、最初から抜いているものがあることがあります。
たとえば養生、廃材処分、仮設、諸経費、現場管理。
これらは工事を成立させるための要素なので、後から乗ってくると結局高く感じます。
逆に、ちゃんと書いてあって安いなら、それは企業努力か、工事の段取りが合理的か、どちらかです。
住宅でも法人でも、見積もりの比較は「値段の比較」じゃなく「条件の比較」です。
条件が揃ってから、初めて値段が意味を持つ。
ここを押さえると、変に振り回されなくなります。
不安な時は、ストレートに「この金額の前提を教えてください」でOKです。
そこで丁寧に答えてくれるかどうかも、判断材料になります。
それでは、また。
No.7055
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