
金曜日ですね。 今年の梅雨、雨量がかなり多い日が続いています。
菊池です。
梅雨の話が続いていますが、今日は少し先の話をしておきたいと思います。
梅雨が明けると、次にやってくるのは猛暑です。 近年の夏は気温の上がり方が年々厳しくなっていて、建物にとってもかなりの負荷がかかる季節になりました。 屋根材・外壁材・シーリング材など、熱膨張と収縮を繰り返すことで、経年劣化が加速しやすいのがこの時期です。
特に、梅雨の時期に雨水が浸入し始めた箇所があると、猛暑の乾燥で一度乾いて、次の雨でまた濡れる、という繰り返しになります。 これが構造体の傷みを早める原因になることが多く、「梅雨は大丈夫だったのに、秋になったら一気に症状が出た」というご相談も実際にあります。
当社の建物100年サポート事業部では、ドローンによる屋根・屋上の空撮調査と、赤外線サーモカメラによる熱分布の確認を行っています。 この赤外線調査は、猛暑の直射日光が当たった後に撮影すると、断熱の欠損箇所や雨漏りの経路が温度差として映し出されるため、精度が高い診断ができます。 夏場は実はこの調査の精度が上がる季節でもあるんですよね。
「梅雨が終わってから見てもらおうかな」と考えている方、そのタイミングはむしろ診断に適しています。 診断は無料ですので、夏本番に入る前に一度ご連絡いただければ。
建物は、ちょうどいいタイミングに手を入れることで、長持ちが変わります。
それでは、また。
No.7157
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