嬉しい驚き

先週末は春を彷彿とさせる陽気に恵まれ、ここ最近では最もアクティブな週末になった方も多いかと。

朝夕の幹線道路は、それなりに混み合ってた時間帯もチラホラあったそうですが、最後にパトカーや救急車の出動機会を目にしたのは記憶に無いぐらい。

神奈川県での前年同期比の交通事故数は、殆ど増減が無いデータだったので、僕の近所で発生していないだけですかねσ(^_^;)

菊池です。

さて、今年二度目の緊急事態宣言以降、日々の東京都・神奈川県の感染者数の結果に、一喜一憂までとは行きませんが、徐々に減少傾向が数値で確認できる事はよろしい事ですが、まだまだ不安定な日常である事に変わり時はありませんね。

そんな中、昨日開催した勉強会(セミナー)には、開催前日に予想以上の数の方々から参加の申込をWEBで頂き、流石に「えっ!?」というポジティブな驚きでした \(゜□゜)/

ありがとうございましたm(_ _)m

僕もセミナー資料を拝見しましたが、非常に分かり易くまとめられていたと思いましたので、是非実践される際には、参考にして頂ければと思います。

お金にまつわる情報やコツ等は、様々な方面から入手できるかと思いますが、やはり実践者からの発信に優る事は少ないと思います (^_^)v

それでは、また。

No.5235
★幣社公アプリのダウンロードは、こちらから★

↓ ↓ ↓

b

c

★モデルハウスのご案内はこちらです★

↓ ↓ ↓

1

Continue Reading

Time is money.

本日OFF日。

週末少年野球2日目も、自グラウンドでの練習日。

今日のテーマは「時間厳守」

これは、僕の今日のテーマ。

予定の時間割を蔑ろにし、最初に決めたメニューを最後まで敢行するか、予定の時間が到来した時点でそのメニューを終了または削除するか。

前者は参加者全員が同じ内容の練習の量が担保され、後者は逆に担保されない可能性がある。

これまでは、子供達に「時間」に対する考え方を言葉で伝えていたが、結果的には決めたメニューを敢行してきた。

この「時間」の対象は、練習時間は勿論だが、集合時間や休憩時間等も含んでいる。

決められた時間内に最大の効果を生むために必要な考え方を言葉で伝えても、実際に決めれれた時間を経過しても、やれる事はやるというスタンスは、伝えている事とは相反する。

という事で、今日は時間割通りにメニューを遂行し、その結果、各自の練習量(バッティング機会、守備機会等)は平等に担保されない。

ましてや、学童野球には試合時間という制限時間が設定されており、その時間が到来した段階で試合は終了される。

各選手の出場機会や各チームの攻撃機会が担保されているのではなく、双方のチームに担保されているのは●●分という時間のみ。

成果を試みる本番の試合に、絶対的な条件があるのであれば、それに準じた行動と思考を養う場が練習であれば、時間を蔑ろにしての練習はあり得ないなと。

という事で、今日から時間厳守の練習にしたところ、打撃練習の回数不足者と、当初のメニューを2つ飛ばす事になりましたが、そうなった原因を子供達と共有したので、次回はもう少し精度が上がるかと思いますσ(^_^;)

それでは、また。

No.5234
★幣社公アプリのダウンロードは、こちらから★

↓ ↓ ↓

b

c

★モデルハウスのご案内はこちらです★

↓ ↓ ↓

1

Continue Reading

過去自分超え

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、自グラウンドでの練習日。

それにしてもこの季節にしては度外視の暖かさでしたねー\(^_^)/

非常に恵まれた環境下での活動が出来ました。

さて、今年の活動も1か月が経過し、子供達も過去の自分との比較が少しづつ出来る時間が出来るようになりました。

先週行った各自のスキル測定。

投力、走力を主に計測する訳ですが、今年から一緒に活動を始める子供たちが半数を占める為、久々に行いましたが、主観と客観の自身のギャップを埋める事が出来るので必須。

今回も、これまで感じていた自身の感覚を大きく裏切る優れた結果を出す子供が続出してましたから(^ε^)♪

・・・単に、僕の主観が怪しいという結果でもありますねσ(^_^;)

大人も子供も、どうしても、自分と他人を比較しがちですが、少なくともこの世界では、常に比較対象は過去の自分。

過去の自分のスキルを時間の経過とともに、常に越えて行けているかがポイントかと。

その為にも、日々の練習において、何となく一生懸命出来たという時間で終始するのではなく、走攻守の各面で前回までのベスト(数的根拠)を目指す時間を習慣化する事かなと感じております(-^□^-)

何回捕れた、何回振れた、何回走れたという視点だけでも、練習に取り組む考え方が変わるかと思いますので。

それにしても、これだけ暖かい日を経験してしまうと、自ずと明日もと思っちゃいますねσ(^_^;)

それでは、また。

No.5233
★幣社公アプリのダウンロードは、こちらから★

↓ ↓ ↓

b

c

★モデルハウスのご案内はこちらです★

↓ ↓ ↓

1

Continue Reading

知ってこそです。

 

今週末は、土地をお探しの方向けの勉強会(セミナー)を予定通り開催です。

オンラインでお申込みの方、会場へご来場される方それぞれにご予約を頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

講師も、自社の不動産取引を担当している社員が行います。

実務実績が伴わない評論家ではなく、日々お客様と向き合っている実践者ですので、より具体的な事例から知恵の部分までお伝えできると思います。

各回ともに約30分の内容ですが、中身は非常に濃い内容となっておりますので、多少の時間超過がありそうですσ(^_^;)

それでは、また。

No.5232
★幣社公アプリのダウンロードは、こちらから★

↓ ↓ ↓

b

c

★モデルハウスのご案内はこちらです★

↓ ↓ ↓

1

Continue Reading

顧客志向

今現在の自社の困り事は、集客と言われるお客様とお会いする機会が予定より増加しないという点。

勿論、事業の内容によっては増えている部門もあるが、総じてこの点は決して予定通りではない。

では、何故に順調さを欠いているのかという点を考えてみると、原因はコロナ禍ではなく、視点の様な気がしている。

ユーザーの視点と感覚に沿ったカタチでの行動を設計出来ているか。

もしコロナ禍なのでという理由に落とせるとすれば、業界全体が自社と同じ様な問題点に直面しているのであれば、そうだろうが、そうでもない企業や店舗も少なくはない。

よって、環境や状況が原因ではなく、自社の思考や行動の内容に尽きると思う。

今一度、襟を正して実行レベルまで落とせる環境設計をすべきかなと。

瞬間的なキャンペーンや表現よりも、お客様が家づくりを進める上で重要と思われる項目の優先順位を整理し、出来る限り接点の障壁を下げる事かなと。

僕らが自信を持って提案できる住宅商品は、工業化製品のように定番や規格という概念が存在しない家づくりなので、それをお伝えできる環境や感情の担保かなと思う。

オンラインで事を進めれば解決できる範囲と、そうではない範囲を明確にし、最終的にストレスのない決断ができる商談設計が必須だと思います。

今週末はセミナー開催、その翌々週には10年経過した住宅の見学会という家づくりの情報提供の場をご用意しています。

このような時期にも関わらず、お越し頂ける方々に本気で寄り添ったサービスの提供が出来ればなと思います。

それでは、また。

No.5231
★幣社公アプリのダウンロードは、こちらから★

↓ ↓ ↓

b

c

★モデルハウスのご案内はこちらです★

↓ ↓ ↓

1

Continue Reading

考えよ

 

昨夜、緊急事態宣言の延長が発表され、もうひと踏ん張りしなくてはという感情と、またかよという感情の半々が本音。

後者の感情は、第一線の現場で踏ん張られている医療従事者の方々の前では表せない感情ですが、この宣言によって更に厳しい環境になられる方も相当増えるんだろうなとも思う。

少なくとも自社においても、この宣言延長によって好転するポイントは今のところ見当たらないのが現実。

なので、今こそ知恵を出し合い、これまでのビジネスのカタチから、新しいカタチを生み出すまでは大袈裟だが、そんな勢いで取り組む分野を作り出したい。

このまま順調に環境が改善したとして、解除明けには四半期の第一期が終了している訳なので、順調とは程遠い時間の経過進捗だ。

こういう時こそ、自社の強みを遺憾なく発揮できれば、これから訪れる急場とやらはスッと凌げるのではとも思うので。

それでは、自社の強みとは?

意外とここをキッチリ整理できていなかったり、気付いていなかったりと、今更ながら情けない部分でもありますが、まさにそこがキーかなと。

僕らの様な小さな組織の武器は、意思決定から実行までのスピードが速い点。

明日の会議までに、アイデアをもう一捻りして挑もうかと思いますσ(^_^;)

それでは、また。

No.5230
★幣社公アプリのダウンロードは、こちらから★

↓ ↓ ↓

b

c

★モデルハウスのご案内はこちらです★

↓ ↓ ↓

1

Continue Reading

124年ぶり

 

本日は節分。

しかも124年ぶりの2/2らしいですが、その意味は理解していませんσ(^_^;)

菊池です。

とは言え、節分なので年が変わるとされる境界日です。

建設業は、地鎮祭や上等式、安全祈願等々、信仰的な行事は重く捉える業界ですので、当たり前に節分もキッチリとという感じですが、どうしても年変わりの境界日は大晦日からの元旦派です。

とは言え、この行事に乗っかる事でのリスクは無いので、豆まきも程々に社内で行うのが文化だったりしています。

世の中では、節分に緊急事態宣言の延長が出される様ですので、自社でも更なる対策と施策を打つようです。

その辺りの内容の議論は、次回の決裁会議で。

今はジッと我慢を基本としても、何もしないは駄策ですので、今の足元を見極めた行動を積極的にやるべきな様な気がしています。

テーマはお客様が感じている不安の解消と、そこから得られる明るい未来の現実味ですかね(^_^)v

それでは、また。

No.5299
★幣社公アプリのダウンロードは、こちらから★

↓ ↓ ↓

b

c

★モデルハウスのご案内はこちらです★

↓ ↓ ↓

1

Continue Reading

1月を終えて

昨年の最終四半期の入り口あたりでは、2021年の最重要期間として1~3月での実績が、今後の方向性を決定する指標となると想定したが、緊急事態宣言になり1月が終えた。

緊急事態宣言の有無に関わらず、例年この時期は年末に多くのプロジェクトが終了するので、製造部門より営業部門の成果が問われる時期。

年始の住宅公園でのイベントは、例年多くの方々にご来場頂けるので、上半期の業績の推移を計る上でも期待しているイベントだったりしていましたが、今年は真逆。

コロナ禍とは言え、前年同月比は比べるに値しない下落値だが、その分SNSやホームページからのコミュニケーション数が逆に前年同月比では大きく増加したので、数字的には帳尻が合っているが、それはあくまで初期値での話。

最終的に弊社の住宅を選択頂くまでのプロセスに掛かるであろう「時間」に関しては、それなりに長期化する可能性が当たり前に高い。

それだけ「体感」「体験」というLIVE感は、決断までのスピードを大きく後押ししてくれる。

これは、住宅選びをされるお客様にとって、非常に重要なフェーズです。

その辺りの時間的な改善を、緊急事態宣言があと1か月程延長される想定で、色々と取り組んで行きたいなと思います。

それでは、また。

No.5298
★幣社公アプリのダウンロードは、こちらから★

↓ ↓ ↓

b

c

★モデルハウスのご案内はこちらです★

↓ ↓ ↓

1

Continue Reading