人工知能との付合い方

 

” ChatGPT “という単語は、流石に目や耳にしても「何それ?」という疑問に駆られる事は無くなったが、中身の理解や使い熟せているかと問われれば、全くのレベルですσ(^_^;)

菊池です。

堀江貴文のChatGPT大全」堀江 貴文 (著), 荒木 賢二郎 (著)

タイトルに「大全」とあり、事例で書かれている為、僕レベルでも非常に分かりやすく。

この機能を利用した事で、現状より便利な世界を実現できている、という利用者の生の声が。

自社の業界(建設業)なんかは、特に労働集約型の典型の業界ですし、業界に纏わるトピックの多くは、どちらかというとネガティブなもの。

そこの一助として、ChatGPTはそうなるだろうなという、漠然としたイメージは沸きますね(^^♪

これまでの「何とかなるさ」文化は、近い将来「どうにもならないよ」に間違いなく移行する前に、好き嫌い、得意不得意という物差しではなく、良薬口に苦し的な思考で、我が社は可能な分野はAIに全振りして丁度良いかもとも思いますσ(^_^;)

・・・読んでて本気で危機感を感じましたので(゚_゚i) 

それでは、また。

No.6376
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