いやぁ~、良い映画でした。
菊池です。
内容は非常に空しい物語ですが、エンドロールで、ご本人がボブ・ディランを熱唱しているシーンに救われました\(^_^)/
これ読もうと思いましたが、あまりにも価格が高いなσ(^_^;)
よろしければ、是非 (^_^)v
それでは、また。
" 仕事も、家づくりも、週末も "
いやぁ~、良い映画でした。
菊池です。
内容は非常に空しい物語ですが、エンドロールで、ご本人がボブ・ディランを熱唱しているシーンに救われました\(^_^)/
これ読もうと思いましたが、あまりにも価格が高いなσ(^_^;)
よろしければ、是非 (^_^)v
それでは、また。
久しぶりに雨模様での出勤でしたが、やっぱり足元は濡れますねぇ。
ストレスでしかありませんが( ̄_ ̄ i)
レインブーツを履いている中年男性は、自身が使用している私鉄には皆無なので、皆さん足元濡らして出勤なんだろうなと、余計なお世話かとσ(^_^;)
菊池です。
さて、今年も残すところ僅かとなりましたが、当社の2022年卒の採用に対する会社説明会は、年内もう少しやろうかと。
という事で、本日は2名の学生に参加頂き2時間超ほど。
企業選びの選択肢の1社として、今後の選考の参考になればと思いますが、これもご縁。
最後は、弊社の選考に参加しないという決断があっても、頑張って欲しいなと、この2時間という間は感じさせてくれるのは、最近ではいつもの事。
今回の学生2名も、出来る行動を全て行い、内定を勝ち取って欲しなと、ホント思います\(^_^)/
それでは、また。
菊池です。
さてさて、今年も残りわずかとなりますが、家づくりイベントの企画については年内ギリギリまでのつもりですので、今回が最終ではありません\(^_^)/
とは言え、全てが注文住宅方式での建築スタイルなので、全ての住宅が唯一無二。
なので、毎回異なるイメージと空間、考え方や使い勝手などなど、竣工した住宅をテーマ別にカテゴライズしたとしても、百棟百通りです(^ε^)♪
今回も、ハードやソフト面での特性は勿論、「費用」についてもクローズアップしたオープンハウスですので、機会がございましたら、是非に。
完全予約制での実施予定ですので、先着順で恐縮ですが、こちらのフォームからご予約頂ければ(^_^)v
それでは、また。
本日OFF日。
週末少年野球2日目は、AMは川崎市某所にてリーグ戦を1試合、PMは自グラウンドに戻って練習を。
風こそありますが、お天気は上々。
この季節特有の野球日和かと。
という事で、4年生以下の子供達の試合でした。
先週に引き続き、現状での課題抽出がメインなので、試合中の連係ミスやエラーと言われる失策は大歓迎。
何事も無く取れるアウトを積重ね、そつのない攻撃で点を取る事が出来るようになれるのは、早いに越した事はありませんが、まだ先で充分。
今は、何が出来ていて、何が出来ないのか、何を理解していて、何が分からないのか。
まずは、指導者と言われる側の現状把握をメインに、それらのカイゼンと進化の最終形態を、何時に設定するのかという作業が重要かと。
この時点で、勝った、敗けたの一喜一憂は、自身の考えでは愚の骨頂。
完成形を迎える理想の時期からの逆算で時間を設定し、立てた仮説との進捗を客観的に見極める。
毎回そうですが、このオペレーションは行ったり来たりの連続。
伝えたはずが、伝わっておらず、理解してもらったという認識のはずが、一旦理解したが忘れちゃったなんて事は日常茶飯事ですσ(^_^;)
出来た、出来なかったという指標より、やったか、やらなかったかという指標レベル。
まずはこのハードルを飛越出来る思考になる事が、最短距離でスキルや知識を習得できる手段かと (^ε^)♪
この時期の子供達の打撃の目的は、「安打」を打つ事ではなく、打席で積極的に好球必打を実行したか、否か。
実行した結果の安打・凡打は、全く指標にありません (^ε^)♪
今年も残すところ活動できる期間は、約1か月。
最後まで妥協せずに。
それでは、また。
戸建住宅の最優位性は、「敷地利用・活用が可能」という事。
殆どの集合住宅という形態の住宅では不可能な現実。
この「敷地」という資産を活かすも殺すも、「計画」が全てと言っても過言ではありません。
そんな「計画」についての考え方を、弊社の庭スペシャリストが、公開しておりますので、お時間の許す限りお立ち寄り下さいませ。
どうしても家づくりについて考え始めると、当たり前に住空間優先に色々と思考を巡らせてしまうのも分かりますが、何事もバランスが重要(^ε^)♪
住空間と外部空間を、融合させながら最適空間を創造する事ができるのも、プロのスキルですので、そんな視点も持ちながら、家づくりを一緒に進めるパートナーを選択される事をお勧めします。
それでは、また。
・・・「ポマンダーづくり」らしいですσ(^_^;)
ポマンダー自体が、オッサンには初耳のキーワード(T▽T;)
数年前にも開催したらしいですが、その時も満席だったらしいですσ(^_^;)
何事も知らないのは罪ですね、主催側の社員としては ( ̄_ ̄ i)
勉強しまーーすσ(^_^;)
それでは、また。
本日は、毎年企業として受講しなくてはならない「安全運転管理者講習」へ。
地元の市民会館にコロナ感染対策上、1席飛ばしで着座しているとは言え、結構な人数が参加。
約4時間の講習メニューですので、参加人数×各時給で換算すると、恐ろしいコストになるなと( ̄_ ̄ i)
・・・余談ですが。
そういう指標ではないにしても、結論としては入場しなければ講習できない理由は全く見当たらないので、何故、このご時世にオンラインに切り替えないのか。
非常に理解に苦しむ運営だなと。
殆どの方が車両で会場まで来ている環境ですから、移動の際の交通事故リスクも当然ある訳で( ̄_ ̄ i)
安全運転講習に行って、交通事故を起した、巻き込まれたは笑えませんねσ(^_^;)
これは後付けとしても、冗談抜きにオンラインでやられた方が、ほぼ全ての関係者が幸せになるかと思います(T▽T;)
今日一番学んだ事は、人の振り見て我が振り直せですかね (^_^)v
それでは、また。
本日OFF日。
週末ではありませんが、祝日なので当たり前に少年野球を\(^_^)/
菊池です。
という事で、限られた時間内ではありますが、4年生以下の子供達とグラウンドで。
来年度も、継続的にチーム責任者として運営する立場である事と、年内に責務を終え、次世代の方へ引き継ぐ場合の立場では、グラウンドへ立つ際の、立居振舞と思考は変わります。
僕の場合ですけどσ(^_^;)
PDCAで例えれば、どのフェーズも大切なですが、今の僕の立場であれば、最も重きを置いて時間を使うのは【C】のフェーズ。
PDとAについては、次期指導者の補助でよろしいかと思っています。
なので、【C】の部分は、これまで自身がお伝えしてきた世代として進むべき方向や技術の習得、知識の定着等の成果が客観的にどうかという部分。
なので、この結果を僕に教えてくれるのは、グラウンドで自分の為、チームの為に頑張っている子供達です。
ここの検証が、一致に近いのか、乖離しているのかで、次への時間の使い方が大きく変わる、変えるべきかと。
仮説の検証が、一致しない原因が子供達のパフォーマンスにあるのではなく、僕のような指導者という立場にあるというのが本質です。
なので、常に進化すべきは指導者であるという結論だけは、毎年の検証結果にズレはありません(゚_゚i)
今年もそこの部分は不変ですが、様々なご縁もあり、貴重な出会いもあり、自身の能力はさて置き、自身を取り巻く環境に携わって頂けている方々との関係性は格段に進化したかなと。
一旦、指導者としては退きますが、また未来のどこかで、その様な切符が貰える時をイメージして、子供達と同じ様に、進化するための時間は投資し続けて行こうなと思っています (^_^)v
それでは、また。
昨年から引き続き、環境はコロナ禍。
そんな中でも、弊社を信頼頂き、昨年も予定の棟数を手掛けさせて頂き、間もなく期末を迎える今期も、昨年同様に予定の棟数をご用命頂けているのは、これ以上の喜びはない。
だが、建物が完成し、無事にお引渡しをさせて頂き、新居での暮らしが落ち着きを取り戻せた時期にお願いをしていたマイホーム撮影は、流石にコロナ禍の為に全て延期に。
そんな中、ようやく少しづつですが、撮影のご許可を頂けた施主様から順次撮影も開始されはじめたので、ご紹介を。
「高性能で機能的、さらに「かっこよく!」家族の健康を守り、理想を実現した家」
僕らがご提案させて頂き、建築した住宅が、良い住宅なのか、否かなのの答えは、全てそこに住まわれたご家族がお持ちです。
どんなに優れたスペックであっても、どんなに理に適ったデザインだという第三者の評価を頂いても、結局のところは、そこに住まわれた方々の評価が、そこに至らなければ、僕らの存在意義はない。
なので、その評価は時が経てば経つほどに、満足度が高まる住宅が、僕らの目指すところ。
本当の意味での評価は、5年、10年という長い月日を経過してこそ、初めて確信に変わるものだと思っています。
願いが叶ったという新築時の印象を遥かに超える10年後、20年後も錆び付く事のない住み心地をイメージして提案させて頂いている住宅です。
これからも、末永くお付き合い頂ければ幸いです\(^_^)/
それでは、また。
弊社で新築・リフォーム・リノベーション等の施工をさせて頂いたOB様限定イベント。
「相陽建設フォトコンテスト」
相変わらず分かり易いタイトルですσ(^_^;)
という事で、コンテストの結果はこちらです(^^♪
大変多くのOB様から参加を頂き、心から感謝申し上げます。
今回の応募数からも、次回も必ず企画されると思いますので、その際には是非、お気軽にご参加下さいませ\(^_^)/
やっぱり、応募者の方が直接自身で撮影した画像なので、とても新鮮に感じれましたし、中にはこちらが参考になった画像もありましたので (-^□^-)
それでは、また。