今年も、この時期になりましたわ。
2022年ver.カレンダーの掲載作品の選定と校正です。
このカレンダーの製作については賛否ありますが、我が社では鉄板工程。
この時代に、壁に掛けるカレンダーが必要とされるのか?みたいな議論から、暦を確認する為のアイテムという価値ではなく、他の価値として壁に掛けて頂ける物にするという発想とか。
現代では、後者の方がより多くのお客様にご利用頂けるのではと、強い肌感を感じておりますが、2022年版は、これまで通りのアイテムとしてσ(^_^;)
2023年ver.は、個人的に大胆にその辺りの視点を変えて製作してみようかなと思っています\(^_^)/
それでは、また。
No.5515