今こそ鍛える

 

朝の気温が流石に冬ですわ ( ̄_ ̄ i)

ここ2日間とも、ベッドから出れずに朝トレをスルーさせるという始末(゚_゚i)

過去自分に打ち克つのは、真冬と真夏は至難の業ですねσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、首都圏のコロナ感染者の数値が落ち着きませんね。

あと3週間ほどで今年も終わってしまいますが、せめて暮ぐらいまでには、何とか状況が回復傾向に感じられるぐらいになってて欲しいなと。

こんな事は誰しもが思っている事ですけど(T▽T;)

とは言え、急に良くなるはずも無く、こういう時こそ、接客スキルをUPさせるトレーニング等に徹底的に時間を使える時期だったりもするので、チャンスだったりもします。

繁忙時期では、中々手を着けられずにいた仕組みの見直しや、テストを繰り替えせる時間もあるはず。

我が社の場合、特にそういうケースは必要かなと。

やっぱり、常に自然と鍛えられる環境や時間が用意出来ていれば、次の手の思考もし易くなるので、自社の各マネージャーの方々は無理しても足元の業務に追われる日々は回避ですね。

固定概念と偏見からの離脱で  (^_^)v

それでは、また。

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はじめの一歩(^^♪

現在構築中の人事評価制度。

10月から構築をスタートさせ、本日マネージャー職にあたる社員の方々に、内容についての初レクチャーでした。

目的は、現在取り組んでいる事に対して、明確な成果と未来の進化に繋がる制度を運用する事。

当たり前に、スキルアップも給与への連動も、可視化できる内容に出来ればなという想いです。

2020年も間もなく終焉に近づいていますが、新しい事への取組みが年末から今年は始まるので、師走感はやっぱり無いですねσ(^_^;)

AMの役員会議も、今年の振り返りというよりは、来年への取組みに関して各部の施策の再共有がメイン。

目指したゴールへ最短距離で辿り着く為の完璧なプランなどあるはずもありませんので、これまで同様に走りながらです (^ε^)♪

来期の全社共有のテーマに、「ユーモア」というキーワードが設定されています。

この意義は、「真面目にやれるスキルがある事は充分に証明できた。あとはいかに「楽しく」仕事に取り組めるかだ」というメッセージです (^_^)v

楽しんで行こう♪・・・ですね\(^_^)/

それでは、また。

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11月課題図書

 

組織と集団の違いは?というのを、高校時代の野球部の恩師にも、大学時代に働いていた職場の上司にも、同じ事を散々刷り込まれた。

「機能しているか、否か」

機能してこそ組織=チーム、していなければ、それはただの集団だと。

この思考に着地すると、一人では何も成果を出せない事に行き着く。

もう、過去に何度失敗した事かσ(^_^;)

リーダーの求められる要素は沢山あると思います。

特に「時間」に関しては非常に重要なファクターかと。

ファーストチェス理論というチェスという競技において、意志決定を行う上での理論は、「5秒で考えた手」と「30分長考して考えた手」とでは、86%同じ手であるという科学的な根拠から、出来る限り5秒以内に打った手が良いとう考えらしい。

確かになと。

また、「みんなで話し合って決める」という意志決定の方法と、「誰かが一人で決める」という意志決定の方法の決定的な違いは、後者の方法は「時間」が担保できるという事。

意思決定に時間が掛かる時点で、成否を伴う場面では致命傷になる率が高くなる。

確かになと。

一人で決める=独裁、というイメージが着きやすいが、形容詞として「正しい」が着けば腑に落ちる。

本書のある章のタイトルには「正しい独裁はチームを幸せにする」とあった。

独裁をする決定権者は、最も知見を有すべき努力が必要だという理解ですね。

・・・果てしなく遠い着地点のような気がする(T▽T;)

それでは、また。

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まぁまぁイケてたなと(^_^)v

 

「働き方改革」というキーワードは、昨年の流行語大賞にノミネートされてるかと思いきや、2017年の20位でした\(゜□゜)/

自身にとっては、つい最近のキーワードかという認識あたりが、ヤバい大人になってるなと実感しております(゚_゚i)

菊池です。

という事で、地元の労働基準監督署主催の「建設業における働き方改革推進のための説明会」というセミナーに参加してきました。

何故、今のタイミングで建設業にスポットを当てたこの手のテーマが開催されるかと考えると、この分野においては非常に浸透しきれていない、又は構造的に難しいという扱いをされている業界なんだんという理解です(T▽T;)

なので、僕の感覚的に今更流行語大賞というジャンルに、「働き方改革」が加わるのも頷けるかとσ(^_^;)

結果的に、今の足元状況と、制度への精通度を客観的に評価しても、ほぼ関連法通りに遂行されているというのが肌感でした。

ほぼという評価ですので、まだ未完な部分は、規定内での時間外労働時間が超過している一部の社員が進行中の現場レベルで存在しているのと、各ハラスメントの実態でしょうか。

社内のハラスメントに関しては、話題や噂としても浮き上がってきた事がないので、「自社はありません」という評価は、今日の講義を聴いた上では出来ないなと感じましたので、社内版「踊る大捜査線」的に年内に調査しようかと思います。

事件は会議室で起きている訳ではなく、現場で起きてる訳ですからね。

結果、何も無ければ良いだけで、何かあるはずがないという偏見で過ごす時間がヤバいなとσ(^_^;)

この手の分野は、信用で片づけるのではなく、事実の把握が必要なんだろうなと思いますので(^_^)v

それでは、また。

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今年最終回

今週末(12/12)に開催予定の家づくり勉強会。

コロナ禍ではありますが、会場内の環境等に関しましても、感染防止対策を行った上で行いますので、ご安心ください。

今年最後の勉強会になりますが、2021年も引き続き、環境等を考慮しながら、皆様にストレスを感じさせないイベント運営と、一生に一度の後悔のない家づくりが実践できるように、お手伝い出来ればと考えておりますので、ヨロシクお願い致しますm(_ _)m

本セミナーの詳細・参加のお申込みはこちらから。

それでは、また。

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Grow up!【続編】

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、自グラウンドにて終日練習を。

今日は4年生、3年生混合の新チームでの活動でしたので、AMからPM半ばまで基本の積み重ねを。

最後の1時間程、今日の総まとめ的な応用練習を行った訳ですが、当たり前に率なく熟せる訳もなく、子供達は俯いたり、凹んだりしながら、「次へ」がテーマに。

何度もこのフェーズを経験していながら、歯がゆく感じてしまう瞬間がある事自体、自身の未熟さに気付かされます(゚_゚i)

子供達以上に、大人達の成長速度が上回る事が理想で、このオーバーラップの到来時期が早ければ早いほど、そのチームの成長曲線は急上昇するのも常。

まもなくシーズン終了になりますが、僕の課題は出来るだけ年越しを避けたいですが、持ち越しテーマがありそうです(T▽T;)

画像は、グラウンドのトイレ掃除の様子。

昨年からグラウンド使用日はチームで清掃する事になり、実施してきていますが、当初は「誰が」やるのかが議論に。

昭和育ちの僕の感覚値は、「子供」。

今時の感覚値は、「大人」という理論があるようで\(゜□゜)/

どうしてもその感覚値が腑に落ちなかった僕は、当時自宅に帰ってから長男に「お前は学校のトイレ掃除をした事あるよな?」と、やってて当然的に聞いたところ、

「えっ!?ないけど  (^_^)v」という想定外の答えが・・・。

誰がやってるのかと問うと、今時は業者さんらしいですね \(゜□゜)/

そりゃぁ、子供にトイレ掃除までやれせるのか?という意見があって当然かなという理解になったんですが、僕の管轄のチームは迷いなく、僕の独断で子供で実施しています(〃∇〃)

始めて1年程は、やった事のない清掃のせいか、練習後のトイレ掃除へ立候補する子供が沢山いましたが、今では段々その数も減り、最近では男気ジャンケン的に、勝ち残った子供が担当しています。

真剣にやればやるほど、トイレ掃除はキツイという事を学べている証拠ですね(^ε^)♪

何時かは、自宅のトイレや外部のトイレを利用する際に、何故ストレスなく使えるのか、気付く子は気付くのかな (^∇^)

子供達は確実に成長しています(^^♪

僕も彼らの成長スピードに遅れないように・・・ですね (*゚.゚)ゞ

それでは、また。

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Grow up!

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、横浜市某所にて練習試合のため遠征に。

寒くなるのも、暗くなるのも大変早くなりましたが、子供達は相変わらず元気ですね (-^□^-)

という事で、いつも通り試合に入り、制限時間一杯までプレーをさせて頂きました。

今日はチームの行事の関係で、全4年生のみでの遠征試合になった訳ですが、あらためて成長を感じた部分が沢山あり。

僕からの試合中以外の事での指示が殆どない。

試合中の出来事は、場面場面で色々な事が起きますので、それ相応に指示や指導はありますが、移動中での事や、グラウンドに入ってから試合に入るまでの所作、試合が終わってからの行動等、殆ど指示なしで動ける事は、とても重要な事。

個人的な野球のプレーの質や内容の云々より、チームとして行動する上で個々が機能させるという意識の方が大切です。

そこに焦点がないチームを運営するつもりは僕にはありません。

野球が上手になる事も学童野球の世界では重要だと思いますが、それはあくまでその先の彼らの人生において、経験や成長を促すひとつのコンテンツ。

そんな想いで過ごした1年でしたが、この結果はその先の未来になりますので、気を長くして楽しみにしています\(^_^)/

それでは、また。

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2021へ⤴

 

本日12月4日は、弊社の次年度の経営計画発表会の開催日。

例年、同月同日に行っている行事だが、今年はリモート開催。

例年ですと、用意した会場に社員、社員の家族、協力業者様、OB顧客様をお招きして、次年度の弊社のビジョンをご共有頂く訳ですが、今年はコロナ禍もあって、各自リモート環境で行いました。

実際こうして行ってみると、ビジョンの共有は伝える方の感度が、より正確に伝えられているかが、正直不安な点が多いのは拭えませんが、これも現実。

如何なる環境下においても、トップが伝えるべき事は、何が何でも伝える手段を駆使して実行しない限り、時間だけが消費されていくので、まずはやる事。

結果、思う着地が出来ていなければ、各セクション毎に再度落し込む時間を作る。

こればかりは、グレーゾーン状態で実践するべき事ではないので、何度でもですかねσ(^_^;)

コロナちゃんを理由に、止める事ではありませんから(^ε^)♪

それでは、また。

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テーマは”ユーザーメリット”

良いのか悪いのか、この時期に落ち着いて業務が出来ています。

・・・良い事だと理解していますけどσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、11月の業績も纏まり、今年も残すところ1か月の実績を積み上げて終了となります。

各部各自の評価も今週末には纏まり、翌週の役員会議時に決裁を取れば、今年も無事に終えれるかなと。

個人的には、このコロナ禍において、もう少し業績が落ちるかなと思っていましたが、社員の頑張りもあり、夏場から後半に掛けて、来期を見通せるような結果もチラホラと見えてきたので、来期に向けては心配事はあれど、それ程ネガティブな印象はありませんでしたが、ここに来て再度コロナの影響を多少たりとも受ける想定は必要かなと。

特に、商談の場や公開の場においては、予想できる範囲です。

年末から年明けに掛けて、例年であれば住宅公園はそれなりに賑わう場だったりするのですが、今年はそうも行かないだろうなと。

という事で、お客様にとって有意義な場、時間をご提供できるような施策を、ここで更に実践する事が急務かなと思うので、X’masとお正月気分は、もうちょい先に持ち越しという事で。

消費税増税、リーマンショック、東日本大震災、そして新型コロナウィルス。

これまでも、業界にとってもネガティブな環境は都度都度経験済みですので、僕らは超えられると確信しています  (^_^)v

それでは、また。

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今年は厳しそう

AM04:30に上のチビの携帯アラームが大音量で鳴り響いたので、何事かと思いきや、テスト勉強だそうでσ(^_^;)

それなら仕方ないかと、何時もより早いが起きちゃったので、ジムに行こうかと準備をしチビの寝室を覗くと、二度寝していたので、当然キレ気味に叩き起こしたのは言うまでもなく。

起きやしない目覚ましを大音量で掛けておいて、また寝るなんざ、チョットした家庭内テロですから( ̄_ ̄ i)

菊池です。

しかも、今日は今年一番の冷え込みだそうで、冬支度で出勤しましたが、コートは寒さを忘れさせてくれますね (^_^)v

いよいよ冬本番を迎える時期ですので、コロナの感染対策は勿論ですが、例年通り、結露やヒートショック等の対策も並行して行わないといけないですね。

現在の国内でコロナでの死者数は約2,000人、昨年交通事故での死者数が約3,200人、同様に入浴中の死者数は約19,000人。

この約19,000人の全員がヒートショックが原因か否かは不明ですが、仮に1/3と仮定しても約6,300人です。

コロナが原因で亡くなられた方の約3倍、交通事故が原因で亡くなられた方の約2倍です。

そもそも比較する事自体に無理がありますが、この数字が現実なので、少なくとも住宅内の環境で温度差を縮小させる事は重要だという理解です。

ハード(性能)で解決できる事は、実行するべきかと思います。

それでは、また。

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