「食」は未来を握っている

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、AMは自グラウンドで練習、PMは某大会のリーグ戦で近所のグラウンドへ遠征へ。

梅雨入りした訳ですが、今のところ週末は降ったり止んだりもありながら、上手にかわしながら予定を消化出来ているのはナイストピックス(^^♪

菊池です。

さてさて、僕はと言うと本日は長男の高校野球部の父母会&食育システム講習へ。

長男は高1ですが、高3生にとっては最後の甲子園を目指すべく予選が開始される時期。

まさに高校野球に関わる関係者、保護者の方々は一年で最も熱くなれる時期ですね(^^♪

という事で、長男がお世話になっている高校野球部の保護者の方々も、来月から始まる神奈川県予選に向けて様々なサポートを行う上での打合せが行われました。

僕が高校球児の時代と比べると、部員数の関係もあるので、保護者の方々やOBの方々が大会に向けて厚いサポートをされるのも理解は出来るかなと。

僕の時代は、ほぼベンチ入りしない選手で、車の運転等を除けば、ほぼ賄える内容でしたので。

それでも、この様な活動を経て、関係者が一致団結できる仕組みにはなっているので、非常に良い取組みかなとも感じています(-^□^-)

負ければ終わりのトーナメント戦。

一日でも長く、甲子園を目指せる時間を続けて欲しいなと\(^_^)/

その日のAMは、野球部が取り入れている食育システムの説明会が。

聞けば聞くほど、なるほどなと キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

野球は完全に「科学」ですね\(゜□゜)/

この取り組みを行うのと、行わないのでは、限りなく半年後、1年後の選手のパフォーマンスは変わるだろうなと、素人ながらに感じましたので。

しかし、それなりのコストも掛かりますし、公立校だけに、このシステムを取り入れるか、入れないかは、個別判断になるようですが、実施期間を考えれば何とかやれる方向を模索するかなと。

我が家の場合は、下に小6のチビが居るので、長男で取り組んだ施策の結果を計測しながら、下のチビにも並行して実施出来る範囲はありそうなので、実施の一択。

我が家だけではなく、参加された一年生の保護者の方々全てのご家庭が実行されると思いますが、その根拠の全ては「数値」と実践者の「声」

意思決定をするには、非常に重要なファクターかなと思います(^^♪

それでは、また。

No.5723
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