嫌われ・・・たくわないよね(^^;)))

 

・・・出来る事なら、タイトルが本音です(T▽T;)

菊池です。

「嫌われた監督」著者:鈴木忠平

確かに、傍目から見てても真実は分かりませんが、そんな印象のトップだったかなぁσ(^_^;)

それでも、実績を見れば監督という職責においても、申し分ない結果を残されているので、結果、そこでプレーする選手達のゴールも同じだと思うと、嫌われていたように見えていただけかなとも。

とは言え、選手と首脳陣、経営陣から映る姿は、また違う様相だったりするのだおるから、嫌われてもいたのかなとσ(^_^;)

恐らく、そんな事は落合監督はどうでも良くて、求めらた成果をキッチリ出す事が最優先という考えだと思うので、それはそれで正解かと。

プロフェッショナルの世界ですもんね キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

という括りであれば、一般企業も同様で、嫌われても何でも、成果を出すべきだという考えは否定しません。

むしろ、成果の種類や質にもよりますが、出せないリーダーは、やはりそういう評価になるのも納得できます。

リアルな話だけに、とてもオモシロく、大変参考になった一冊だったかなと。

こうするれば、こうしないと、成果に繋がらないという思考や信念を持てる程の気の遠くなる、所謂努力をされたリーダーなんだろうなと。

次月から担当する部署では、嫌われる・・・かもしれないリーダー像を目指してみようかと┏( ^o^)┛

勿論、内容も伴っての話ですけどσ(^_^;)

それでは、また。

No.5630
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