本日は、日頃お世話になっている金融機関への月次報告を。
2021年も終盤になり、話題は来期(2022年)の見通し等が主な話題の中心に。
この見通しを計る上で、重要なファクター「予算」。
何をするにも、予算は必要な訳で、この部分を読み違えると、後々結構面倒臭い。
なので、ここさえキッチリと抑えられれば、やるべき事は超明確になるので、考えられる最小コストでスタートすべき派。
5年前に、前任者の方々から引き継いだ時には、「ある程度余裕を持って・・・」と言われてやってはみたが、それは「?」が実感値。
余裕を持って組んだ予算で、しくじった時のリペアはどうすんの?というのは、ほぼ皆無な感じでしたので、逆の思考の方が、我が社はフィッティングが良いかなと(-^□^-)
仮説に近い実績値の見通しが立った段階で、予算など増やせばよいかと思います\(^_^)/
という事で、翌期も立案した目標値に到達するための予算最適化を図りましたので、いよいよ2022年に向けてスタートです キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
それでは、また。
No.5524