家 設計

 

7月に当社のホームページのコンテンツに追加された「事業部コラム」

中々更新されなかった訳ですが、ここで再度進捗できそうなスケジュールになったので、細々とご紹介を。

「わたしたちが考える注文住宅の設計コンセプト」

という、チョット難しそう??なタイトルだったりしてますが、実はお読み頂ければ、ご納得頂るかと。

どんなに優れた性能を持つ工法、建材、設備機器等を用いた住宅だとしても、この「設計」という分野のクオリティやプロセスの精度が怪しいと、永遠に理想の住宅づくりには近づけないだろうなという結論。

日本の住宅業界は完全に産業化しているので、ユーザーにフォーカスさせる上で、工法や建材、設備機器等は、素人には理解されやすい。

なので、それぞれの単体としてはその通り素晴らしいポテンシャルなのだが、要は使い方、利用の仕方、その性能を永続的に発揮させるデザインだったりという、「ソフト」は必要不可欠のテーマであると思う。

そんな想いを具体的に綴ったコラムですので、よろしければ是非、一読頂ければ幸いです\(^_^)/

それでは、また。

No.5480
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子供には関係のない話(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、東京都某所の少年野球場で練習をスタートさせて、PMは自グラウンドへ戻り、再度練習時間に。

結果、朝から晩まで少年野球ですが・・・・、いつもの事ですσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、今シーズンも終盤に差し掛かり、この子達の目標設定も、来期へ向けられる時期。

とは言っても、この辺りの価値観は、ほぼ大人の話。

子供達はと言うと、「来年が最終学年だから・・・」とか、「来年こそ●●大会で・・・・」というような、時間軸を中心にした想いや願いは、実はそれほどでもなく、別に時間の制限があっても、無くても野球はやるけどね的な、至って健全な思考かなと思いますσ(^_^;)

グラウンドも同じ。

何処でやっても、そのグラウンド自体へのネガティブな評価はなく、野球ができるなら、別に何処でもという、色んな視点や価値観を持ち合わせている大人より、こういう部分では強者かなと (^ε^)♪

今日は、天気予報には無かったはずの雨雲が突如雨を降らせた時間が、約1時間ほど。

その間、僕は「マジかよぉ・・・」「取り敢えず小降りになるまで、待とうか・・・」という発想でしたが、彼らの顔には、「監督そんな状況判断するなよ、出来んじゃん」と言わんばかりの、いつもと変わらない「次、何やりますか—?」的な感じで σ(^_^;)

結果、その後小降りになり、青空が出だす始末。

時に子供の感情に乗っかる事は、とても重要ですね┏( ^o^)┛

そんな子供達との少年野球も、来週で終わり。

最後の週末は、出来れば晴れて欲しいなと(^ε^)♪

それでは、また。

No.5479
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間もなく(^^♪

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、自グラウンドで半日練習を。

お天気にも恵まれたので、暗くなる手前までキッチリと。

現在のチーム(3~5年生の一部)構成で活動するのも、残すところ2週間弱。

来週末で一旦区切りで、2022年ver.の新チームに構成が移ります。

新チームですので、これまでのメンバーも指導者も変わりますので、方針やビジョンも変わる部分もあるはず。

そこの擦り合わせから、全メンバーのベクトルを向け切るまでが、まずは重要なポイントなのは、組織である以上当たり前に必須。

少年野球の世界も、子供達が主役の組織活動なので、そこは指導者という立ち位置の方のマスト任務。

技術・体力のポテンシャルも、ゲームの経験値も、全て財産、重要なスキルですが、それらの資産を充分に活用する為にも、マインドセットがとても大切。

心技体の「心」であると、僕は感じています(-^□^-)

という事で、シンプルに子供達には頑張って欲しいなと\(^_^)/

諦めずに、腐らずに、前も向いて、胸を張ってほしいなと(^_^)v

明日も、終日あちらこちらへ移動して、ミッチリ練習です┏( ^o^)┛

それでは、また。

No.5478
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意外と知らない地元の事_その3(八王子編)

 

意外と知らないシリーズも最終は「八王子市」

弊社の地元、相模原市に隣接している街ですので、こちらも地元感覚。

とは言え、街並みや地形、各施設になると、もう一つの隣接地「町田市」同様に、知らない事が多い事に気付かされますσ(^_^;)

朝の情報番組等で、初雪の時期等になると、必ずと言っていいほど、降雪レポーターのロケで使用される八王子駅前。

自身の印象だと、関東の中でも結構寒い地域のイメージですが、東京都と言いながら高尾山などの自然にも恵まれたバランスの良い地域というイメージも。

結果、相模原市同様に、八王子市での施工例も非常に多いです。

都心までのアクセスも当然に不便ではないので、移住される方の家づくりのお手伝いも多い地域。

新築や建替えは勿論、既存の住宅のリフォーム・リノベーションなどの相談も実は多いです。

「八王子で注文住宅を建てたい人は要チェック!八王子地域の情報や特徴をまとめました。」

タイトル通り、よくまとめられていると思いますσ(^_^;)

よろしければ、是非に。

それでは、また。

No.5477
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ベクトルは合ってるはず(^^;)))

 

COOL BIZが終わった途端に、残暑到来みたいな感じは、まさに嫌がらせのようです ( ̄_ ̄ i)

通勤電車内で、ネクタイをしている方は殆どお目にする事が無くなった昨今のビジネススタイル。

そこだけは頑なに姿勢を崩さないのも、我が社のスタイルと言えば聞こえは良いが、このご時世ですので、出来るだけリラックスできるスタイルの方が、より成果に直結できるようではと、言い続けていますが、馬耳東風とはこの事かもしれません(T_T)

菊池です。

さて、本日は月例の役員・執行部会議。

その前段階で、こちらも週例の決裁会議があるので、本日は朝一から15:00まで会議&会議。

そこの生産性はどうなんだと問われれば、非常に悩ましい部分もあれば、時短即決的な場面もありだったりと、会議のクオリティは毎回色々ですが、カイゼンの余地は大有り。

今回のテーマの主軸は、来期の予算と施策の擦り合わせ。

このテーマは毎回の事ですが、1回の議論でスッキリとは行かないのですが、今回はそこそこ難航しそうな匂いもσ(^_^;)

人生も仕事も、バランスが大事かと思いますが、来期は今期以上にチャレンジ<ギャンブルという方式で行ければなと考えてもいますが、人財の部分では慢性的に悩ましい中小零細企業の一社でもありますので、ここから加速させる部分は、やはり採用。

今期は常に採用活動のチャンネルは動かしている年なので、そろそろ落ち着きたいような気もしてますが、逆に稼動している現場が増加しているという裏付けなので、そこは良いかなとσ(^_^;)

とは言え、次月の会議前に臨時で再度時間を取って議論するようかな(T▽T;)

それでは、また。

No.5476
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疑問解消書

 

緊急事態宣言が解除されて6日目、都内はじめ首都圏の感染者数は急激に減少。

万人単位から百人単位へ。

自社の30代以上の社員も、ほぼ接種済みのようです。

ワクチンの接種率と感染者数の減少は、関連性があるのか、どうなのかは、僕には分かりませんが、この書籍を読む限り、その辺りの因果関係はあるんだろうなと思っています。

「新型コロナワクチン本当の「真実」」 著者:宮坂 昌之

あくまで著書なので、信じるか、信じないかは、色々だと思いますがσ(^_^;)

この書籍の内容は、帯にも記されているように、「全ての疑問に答える」とあります。

すなわち素人目線の疑問に、分かりやすく書かれているのかなという想像をさせる帯だったので、読んでみると、まさにそんな感じ。

例えば、妊婦は接種できるのか?とか、1回目の2回目の接種時のワクチン品種は異なっても平気なのか?とか。

非常に分かり易く、客観的なデータを用いて説明されているので、海外の書籍を翻訳した内容とは、僕的には雲泥の差\(^_^)/

読んだ結果、個人的な感想としては、ワクチンを接種した方が、色々なリスクからは乖離できるのでは?という感じですかね(^_^)v

よろしければ、是非に┏( ^o^)┛

それでは、また。

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意外と知らない地元の事_その2(町田編)

 

こちらは、2020年2月に投稿したコラムですが、その後更にブラッシュアップした内容で再投稿。

弊社の施工エリア地域でもある「東京都町田市」についてです。

隣接の街でありますが、ほぼ地元感覚の地域。

なので、相模原同様に知ってるはずでしたが、今回も前回同様に原稿チェック時に「へぇ~、そうなの!」状態でしたわσ(^_^;)

という事で、町田市で住宅用地をお考えの方は、是非覗いてみて下さい \(^_^)/

「東京都町田市で注文住宅を建てたい人必見!町田市の特徴をまとめてみました」

それでは、また。

No.5474
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影響力の象徴

メジャーリーガー 大谷翔平選手のシーズンが終わった。

毎年、NPBもMLBも、それほど関心が無くなって来ていたが、流石に今年は彼の存在と結果に胸を躍らせる日々を過ごせた肌感。

凄かったね。

何が凄いって、彼の示した現実によって、世の子供達が夢物語やえげつない目標を口にした時に、否定する大人がとても減ったような気がする。

例で言うと、少年野球の世界で、あるスキルの伴わない子供が、スイッチヒッター(両打席で打てる打者)を目指すと言った時、これまでであれば、多くの大人や指導者は、それもいいけど、まずはしっかり目の前の事をやってみたら?的な発言が第一声だったのが、彼の”二刀流”という誰もプロの世界では挑もうとしなかった偉業に結果を残した結果、大人たちの第一声は、「なら、やってみよう」に変わった大人も多いかと。

これは素敵な想定外だと思います\(^_^)/

無理だの無駄だのという言葉は、未来の想定をする際にはナンセンスかもしれませんね(^ε^)♪

それでは、また。

No.5473
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感謝は尽きませんm(_ _)m

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、自グラウンドで終日練習を。

09:00~17:00まで、子供達もよく頑張りました\(^_^)/

基本的は、打撃も守備も走塁も、反復継続的にメニューをこなす訳ですが、その中でも新しく取り組むメニューを加えつつ、常に過去の自分と客観的に比較する事で、進化や成長している割合を感じる事が出来れば理想かなという意図で。

今日も、打撃練習時に初めて取り組んだメニューを。

根本的に、スイング時に正しく力を伝えないとボールが飛ばせない練習方法。

今日が初めての取組みですので、殆どの子供が想定内の飛距離と打球速度でした。

これが継続していくと、距離も打球速度も上昇して行く子供と、そうでもない子供が出る訳ですが、この現実を共有しながら、各々のカイゼンを繰り返していく事でみんなが進化出来ていくという仮説ですので、実行あるのみなんですがσ(^_^;)

初めて取り組むメニューの時は、当たり前に勝手が分からないケースが多いので、あーだ、こーだと伝えて緊張感を感じさせながらやるよりも、キャッキャ言いながらワイワイやった方が、次回行う際のストレスも少ないので、今日は外から見てればよくある野球チームの練習風景とは違う景色に見えたかなと (-^□^-)

そこに大人の声で、あーしろ、こーしろという指示も指導もありませんから。

僕は遠目からそれを見ながら、お手伝いにお越し頂いた保護者の方と談笑してましたから\(^_^)/

それが良いか悪いかは別議論として、子供が興味関心を持つ事が、進化の第一条件だと思うので、初回はワイワイガヤガヤで良いと思っています (^ε^)♪

次回の結果が楽しみですかね(^^♪

画像は、上のチビの試合画像。

・・・チビとは言っていますが、既に僕の身長を追い越してますがσ(^_^;)

今日が中学野球最後の大会の一回戦。

一応受験生ですが、ここ数か月の想いは受験より野球だったかと。

・・・決して正しくはありませんねσ(^_^;)

バランスがという部分で(*゚.゚)ゞ

結果は、敗戦。

ここで彼の中学野球が終わった訳ですが、悔しさの中に、次もという想いはあるようで、僕が帰宅した時にはクタクタで寝てましたが、起きて話をした際には、笑顔で次へと。

コロナ禍という事もあって、試合観戦は各家族1名限定という規制だったので、我が家はそこは妻が。

彼が幼稚園児の時に、野球に触れるコミュニテイチームに連れて行ってくれたのも、5年生時に地域の学童野球の体験会に引率してくれたのも僕ではなく妻でした。

最後になるかもしれない試合の観戦は、当たり前に野球を教える事が多少できた父ではなく、キッカケも継続も、常に彼の応援者としていてくれた妻である事が我が家のルール。

妻の彼に対する愛情と行動力が無ければ、彼は間違いなく野球を続けてこれては無かったろうなと思います。

また、彼に関わって頂いた指導者、友人、関係者の方々、時に我が子の様に応援してくれた親友ご父兄の方々には感謝しかありません。

僕のこれからの任務は、次男に対して兄が多くの方々に応援して頂けるのは何故なのかを、キッチリ伝える事ですかね(^ε^)♪

それでは、また。

No.5472
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解除後ですが・・・(^^;)))

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、地元の球場をお借りして、地元のチーム様と練習試合を。

緊急事態宣言も解除されて初めての交流試合を1年ぶりの対戦相手と。

昨年の同時期に、コロナ禍の中で唯一開催された大会の決勝戦で、延長サヨナラで敗戦した相手。

あの時の事も、今となっては良い思い出。

悔し涙の過去を、笑顔に変える時間を刻むことは、大切だという認識ですが、今日の試合内容は笑顔では終えられない内容でしたかねσ(^_^;)

まだまだコロナ禍の影響は、この子達の環境には影響があり、野球をやるための行動範囲は、以前規制が掛かったまま。

今シーズンも、残り僅かですので、出来るだけ早く、緊急事態宣言が発令される前の環境に戻してあげたいなというのが本音。

もうすぐチームは新チームへと生まれ変わります。

このメンバーで躍動出きる時間はごく僅かですが、最後までキッチリと、過去の自分を超えられる時間にしてやろうかと思います。

それでは、また。

No.5471
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