子供達のお陰

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、AMは川崎市某所の球場にて新チーム4年生以下の練習試合、PMは自グラウンドに戻って練習を。

新チームの4年生以下の子供達の中には、今年の5年生の中に入って練習、試合共に経験値を積めた子供達。

自ずと、実力は対峙する4年生以下の子供達とは同等かそれ以上の想定。

なので、勝負という部分はさて置き、野球という競技の中で求められるプレーに関しては、噛み合わなくなるという想定は殆ど必要なく。

結果として、求められるプレーや行動は、概ね出来たかなと。

経験に優る実力の積み上げはありませんね。

選手の中の一人に、今年の5年生主体の各試合にメンバーとして出場する機会が多かった選手がいます。

決してカラダのポテンシャルに恵まれた選手ではありませんが、それでも一つ上の学年の選手達との試合では勝負する訳です。

結果だけみれば、安打と記録の付く事も少ないですし、時には失策という記録が付いた事も少なくはない。

それでも、5年生チームに足りないポジションを彼が埋められる理由は実行力。

「こういう動きをしてみよう」「こういう考えで挑んでみよう」「こういう時はこの様に行動しよう」

これらの様な指示やアドバイスの殆どに、次の機会時に必ず実行する。

出来た、出来ないという結果ではなく、やったか、やらなかったかという視点の評価なので、そこの部分は錆び付かない。

ある時、彼の保護者の方が、試合のスコアブック上の記録を見て、あまりポジティブな評価をされなかった時がありました。

あくまでスコアブックは履歴であって、そこに至った前日までのプロセスは中々理解し難い。

しかも、相手が一つ上の学年の選手だという理解があっても、結果を求めしまうのも分からなくはありませんが、二軍選手にはそこは無意味。

同じ世代の土俵で対峙した時に、それまでの自身が努力してきた成果を肌で感じる事ができるケースが多いと思います。

なので、結果の出ていない選手には翻訳が必要です。

今日の試合は、同学年以下の選手との試合。

彼は今年学んだ、理解した事を、実践した事で、周りの選手とは質の違うプレーが数多くにあったのを、僕はベンチで観ていて確信できた事が多くありました。

子供が学べる事もグラウンドでは多いですが、大人である指導者が学べる事の多くも、実は子供達のお陰でグラウンドに多くあります。

こういう環境で、子供達の野球を観れるのもあと僅か。

最後まで、子供達と同じスピード、又はそれ以上で進化しないといけないなとσ(^_^;)

それでは、また。

No.5493
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