緊急事態宣言が解除されて6日目、都内はじめ首都圏の感染者数は急激に減少。
万人単位から百人単位へ。
自社の30代以上の社員も、ほぼ接種済みのようです。
ワクチンの接種率と感染者数の減少は、関連性があるのか、どうなのかは、僕には分かりませんが、この書籍を読む限り、その辺りの因果関係はあるんだろうなと思っています。
あくまで著書なので、信じるか、信じないかは、色々だと思いますがσ(^_^;)
この書籍の内容は、帯にも記されているように、「全ての疑問に答える」とあります。
すなわち素人目線の疑問に、分かりやすく書かれているのかなという想像をさせる帯だったので、読んでみると、まさにそんな感じ。
例えば、妊婦は接種できるのか?とか、1回目の2回目の接種時のワクチン品種は異なっても平気なのか?とか。
非常に分かり易く、客観的なデータを用いて説明されているので、海外の書籍を翻訳した内容とは、僕的には雲泥の差\(^_^)/
読んだ結果、個人的な感想としては、ワクチンを接種した方が、色々なリスクからは乖離できるのでは?という感じですかね(^_^)v
よろしければ、是非に┏( ^o^)┛
それでは、また。
No.5475