テレワーク、リモートワーク、在宅ワークのそれぞれの定義を知った結果、我が社の環境は、完全に在宅ワークだという事を初めて認識しましたσ(^_^;)
菊池です。
また、この在宅ワークを推奨するのであれば、人事評価と連動しないと、ウィズコロナ→アフターコロナ期においても、我が社の現ポテンシャルでは継続できないなとも。
当然、給与も連動で。
時間給評価という視点ではなく、客観的な成果給評価というテーブルでの評価が、今の環境で考えられる最も適した働き方だなと感じています。
実現させようと思います(^_^)v
こういう環境になった事を、プラスに転換させない選択は無いですね\(^_^)/
それでは、また。