秋に思うコト。

今年も秋が来ました (^_^)v

弊社のサイクルでは、最も忙しい季節。

個人的には、毎年この忙しさを、ポジティブに捉えています (-^□^-)

毎月平均的な忙しさや慌しさも、良しと捉える考え方もアリですが、1年は365日もあるので、メリハリがあった方が効率がより良い気がしてます。

最も重要な事は、そのリズムで継続出来る事。

疲労からの回復術は、複数の選択肢があると思いますが、疲弊からの回復術は、正直僕の場合難しいかと。

最近感じる事は、その日の仕事を全てやり切らず、明日または休日明けに、残業務を疲労回復状態でこなした方が、その仕事の質も高く短時間で出来ているような(^ε^)♪

もちろん〆切りは守った上で。

疲弊からの回避は、想定と準備の精度と感じているので、時間軸を最も優先して、今年も残り3ヵ月を走ってみようかと思います (^∇^)

それでは、また。

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BARREL ZONE

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週末少年野球2日目は、台風の影響を考慮して昨日の段階で中止の判断でしたが、予想に反して、今日の午前中は何となくお天気が持ちそうな雰囲気。

連絡網から急遽練習の通達から、結果的に午前中はグラウンドで練習が出来た次第。

こういう状況の変化に伴った決断の場合に、当初の予定から変更後の予定に行動する場合の、思考の翻訳を子供に出来たいい機会でした。

さてさて、昨今の近代野球では、様々なデータ解析の結果から論じられた「フライボール革命」という考え方が存在しています。

簡単に言うと、ゴロを打たずに、フライを打った方が、ヒット(安打)率が上昇するという理論。

野球という競技にハマッた人からすると、目からウロコですが、確かに数字がその結果を示しています。

全ての世代、レベル(プロ、アマチュア、少年野球など)に適合する理論ではないと思いますが、そもそもセオリーという不動の論理に疑問を持った視点から、それが正論となる根拠までを紐解き、その理論を実践した結果、好結果を残したメジャーリーグのチームが存在しているので、説得力も抜群。

僕らの業務でも、こうした昔ながらのセオリーや風習、習慣が存在していますが、果たして、それで本当にベターなのか?という疑問にぶち当たります。

画像は、その「フライボール革命」から定義される「バレルゾーン」という最も安打率が高いとされる、打球の確度。

これが定義されると、打撃練習の向上手法は、この確度で打球が打てるフォームや理論が定着する。

営業手段は?、施工管理とは、?製造工期は?

これらのバレルゾーンを発見する意味でも、今までのセオリーを解体し、ゼロから組み立てる価値はあるかもしれない\(^_^)/

明日から、ジャケット・ネクタイ着用がドレスコードの季節になりますが、台風一過で最高気温は30度超えになるようです(゚_゚i)

今週も、どうぞヨロシクお願いしますm(_ _)m

それでは、また。

No.4566

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可視化

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本日OFF日。

週末少年野球初日。

そこそこの距離間の遠征先での練習試合でしたが、持ち帰って来れた物があると、それそれは有意義だったりと感じています。

今日もまさに。

年間通して、同じ競技や業務に取組んでいると、常に一定のクオリティを維持し続けるのは困難という理解です。

ですが、求められる結果に到達できなくても仕方がないとは思っていません。

絶対的なエースと言われる人財が、職場にもチームにも居るとすると、その人財の調子の良し悪しで結果が変わるという式は現実論ですが、エースと言われる当事者は、決してそういう意識ではなく、いつどんな状態でも、今求められている結果に寄せるという強い意識がある人が、結果としてエースになっているなと。

しかし、多くのケースで周囲は、「いつもの彼=状態の良い時の彼」という概念があるので、色々な評価になるケースも。

なので、客観的な判断ができる材料は、とても必要不可欠。

野球という競技の場合、いくつもの数値化できる定義が存在するので、前述したケースはほぼ回避できます。

回避とは、カイゼンすべき点と、進化した点が、結果論(勝敗)に依存せずに評価できるという事。

回避できないと、誤った結論に向かう可能性があり、その当事者、組織の行く先にも悪影響を与えかねないかなと。

例えば営業職の場合、契約数や額を評価の基準にするケースが多いですが、その目標値に至るまでのプロセスの評価ができないと、「取った・取られた」という事を論ずるにすぎず、結果として最短でのカイゼンに繋がる可能性が低い。

エースが抑えて、4番が打つという、野球の絶対論は否定していません。

これが常に稼動できれば、こんな嬉しい奇跡はありませんが、年間通じてはほぼ皆無。

悪い時は、悪いなりに、業務も試合もコントロールできる選手、社員は存在しているので、その瞬間を組織やチームで共有できる評価が出来る客観的な数字の可視化は、やはり組織には必要なんだと思います。

それでは、また。

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最終コーナー

9月に入り、既に10日が過ぎた。

酷暑、激暑も何となく懐かしく思えるほど、過去に感じたりする。

今日は半袖でいいかなと、一瞬考えるほど過ごしやすくなった。

これから秋。

個人的には、一年で最も好きな季節。

今年も残り4ヶ月弱。

ここからが一年で最も慌しく、忙しい季節に例年入る我が社。

年内の着地点を見据えながら、来年の絵を描く上でも最も重要な季節。

いかにワクワクしながら時間を過ごせるかが、成否のポイントですかね。

それでは、また。

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気持ちメモ

チームとして、組織として、「良い」、「優れている」という評価の定義は、個人的に「機能」しているか、否かだとしています。

その「機能」という意味の最前線には、「目的」があり、その中でどう目的を捉えるのか、どのような意味を見出すのか。

これによって、結果は変わると思うので、最も重要な部分だと感じています。

なので、組織の責任者として、何をやっても無駄な事はないと思っていますが、意味のない事はやってはいけない、やらせてはいけないとも思っています。

チーム・組織に確固な目的が存在すると、無駄な事と思える事は淘汰され、その目的に向かって最短距離で進む為に、意味のある行動を取る、取れるようになる。

しかも、積極的に。

経験値や技術的なスキルに幅はあっても、この「目的」に対して、積極的に意味を引き出そうとする行動に、経験値や技術的なスキルは、さほど関係ないなと、少年野球に打ち込む子供たちや、新入社員を見ていると、つくづく感じる今日この頃。

ストレスの対価が給与であるならば、やらない方がいい。

そう感じている仲間がいるとしたら、その考えを変えたい。

時間は有限なので。

それには、「目的」をどう捉えるか、そこからどのような意味を見出すのかに気付かないと、思うように「機能」しない時間は続くのかなと感じます。

明日が50回目の誕生日ですが、まだまだオヤジのやる事は多そうですσ(^_^;)

それでは、また。

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ism.

夏の甲子園が終わった。

大本命の大阪桐蔭が優勝した記念すべき100回目の夏。

超高校級と言われる選手も例年より多かった今年は、「甲子園ロス」になる人も多そうだσ(^_^;)

菊池です。

そんな第100回大会を、横綱相撲で勝ち切った大阪桐蔭の2人の超高校級選手のインタビューが印象的だった。

「優勝できた要因は?」というインタビュアーからの質問に、こう答えていた。

「日本一の練習量のお陰です」

その言葉を聞いて、彼らは上のレベルでも、通用しちゃうんだろうなと(-^□^-)

練習量の裏側には、基礎が定着する事で、基本が反復できるようになり、その基本を基にした応用を使う事ができる様になる。

その量を増やせば増やすほど、精度は上がるという事を体感し、目指す成果を実現できた18歳の未来は明るいだろうなと。

彼らは、「正しい努力の仕方」を高校野球を通じて学べたんだろうなと。

正しくないと「優勝」という成果には到達できていないという前提で(-^□^-)

画像は敗戦こそしたが、東北の方々に夢と希望を与えてくれた金足農業高校のバントシーン。

彼のバントのフォームを静止画で見ても、この一つのバントを決める為の凄まじい練習量が、基礎をカラダに染み着かせ、基本に忠実なプレーを実現させていると感じられます。

甲子園の決勝の舞台に立てるチームほど、基礎・基本・応用という練習をやってるんだろうなと、感じられた今年の夏でした。

大人の世界も、成果を出す為の正解は、きっとこうなんだと思います。

今年は、「甲子園ロス」ではなく、「甲子園イズム」で行こうと思います(^_^)v

それでは、また。

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駆け抜ける

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本日が夏季休暇最終日。

予定通り、リフレッシュ完了。

あとは、年末までキッチリと走り抜くだけ。

そのための準備は、自己審査上、万全です (^_^)v

・・・はずですσ(^_^;)

それでは、また。

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やったら出来る

本日の午前中に打合せをさせて頂いた方のお父様は、今年の夏の甲子園大会の東東京地区予選で、決勝に進まれた都立高校の野球部監督。

聞けば、専用の練習場を持たないため、練習時間も短時間に限られ、場所もスペースも限られた中で日々の練習を行っていると言う。

時には、駐車場のスペースを使ってノックなどの練習を。

地面はコンクリートなので、実際の野球の試合環境とは全く違う(゚_゚i)

なので知恵を使い、時間も短時間なので、より効果的な練習方法を選択しながらだそうだ。

しかも、その高校の野球部員は約90名在籍しているという\(゜□゜)/

そして、部員の生徒たちは、足りない部分を自主練で補うという構図。

やっぱり、「出来ない」「やれない」という理由が、環境や状況ではなく自分自身にその理由があるという事が、あらためて確信できたエピソード。

環境で結果や能力も変えられると理解しているが、本質は「自分」という理解が根本。

それが怪しくブレそうになったら、今日のFさんの話を思い出そうと思う (^_^)v

それでは、また。

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夏夢

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この夏は7億円。

この7億円をGETできる人と、できない人の違いは、「買った人」と「買わなかった人」の差。

言い方を変えれば、「やった人」と「やらなかった人」の差。

それ以外に明確な根拠はない。

クジ券を印刷している大手企業の友人が、「あの印刷された宝くじの山を見たら、当たる気がしない」と(-^□^-)

そういう山の見方をするか、「あの印刷された宝くじの中に、1等の宝くじがあるかと思うとワクワクする」という山の見方をするか。

できるチャレンジは、やり続ける派です (^_^)v

・・・言い方を変えれば、諦めが悪い派ですσ(^_^;)

それでは、また。

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日曜メモ

少年野球2日目。

学びの多い1日でしたかね。

たかが野球ですけど、メモ的に整理を(-^□^-)

「積極性」

勝負は紙一重なので、積極的に攻めた結果、成果が伴えば評価される部分であり、成果が出なければ、もっとじっくり行けば良かったのでは、という評価になったり。

大事な事は、目指す成果へ到達する事ではあるので、それを実行する各々の決断力が求められる要素。

「テーマ」

勝つ事を目的にすると、結果が得られるが、「テーマ」の成就を目的にすると、成長が得られる。

そんな気がした真夏の日曜日(^_^)v

なので、されど野球です♪

今週も、ヨロシクお願いしますm(_ _)m

それでは、また。

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