常識を疑う

反抗期&思春期の真っ只中の上のチビ。

そんなある意味、情緒不安定的な時期の男子なのですが、僕的にはあまり気にしておりませんσ(^_^;)

そんな愚息とある種偏った考えもある父親は、野球という共通言語を通じて、よく出てくるワードは、「ライバルは自分」

人と比べる前に、過去の自分と比較しろという我が家の野球少年たちへ送る父からの助言です。

そんなチビが、ある夜に「お父ちゃん、やっぱり敵は己の中にいるんだね!」と。

・・・最近、早起きが出来ずに、自身の朝練もままならない、ただの言い訳ですよ ( ̄_ ̄ i)

しかしながら、こういう屁理屈も言えるようになったという理解の甘い父親です(T▽T;)

菊池です。

業界の常識は、世の中の非常識に該当するトピックも多くあるかなと感じる住宅業界。

それでは社内は?というと、そんな偉そうな事は到底語れず、結構、「マジで!?」という、こちらもトピック満載だったりσ(^_^;)

入社数年というキャリアなら未だしも、役職の着いたキャリア人財になればなるほど、周りからの助言やアドバイスは減ります。

なので、自身で決断する事の量が急激に増え、自分の想いとスキルが着いて来れない状況のスタッフもチラホラと。

そういう時こそ、マネージャーが渦中に入り、目線を現場と同じラインに落としながら、トップダウンで決断するというのが有事のセオリー。

確かにそうだと思います。

なので、決裁権を持つ立場になればなるほど、自身の身を固定概念と偏見でまとまっている環境とは真逆の場所に時には立つ事で、バランスさせないと有事の判断は滑る可能性も。

事によっては、真逆が本質という事も多くあると感じているので、コツはやっぱり行動しかなく。

「楽に走って、脂肪を燃やす」

そんなうまい話がある訳ないじゃん!という感情は、全く持って無意味な世の中です(^ε^)♪

「楽に」・・・という言葉の翻訳は、「徹底的に研究し、その結果を習慣化させた後の感情」だと思います (^_^)v

それでは、また。

No.4881

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