アフターメンテ重要説

 

巷間の多くのGW期間は5/8まで。

中間に挟まる平日2日間を休暇にする事で10連休のGWを満喫されている方は、自身の周りには意外に多いのですが、弊社で10連休を取得されているスタッフは恐らくゼロ。

5/2と本日は出勤している訳ですが、また明日から週末2連休。

このパターンでの業務は、勿論GW前に手配や段取りを行ってはいるものの、意外とフィッティングが悪くなく(-^□^-)

暦上での飛び飛びの平日勤務イメージは、効率も悪いかなと思いきや、全くそんな事はありませんね。

何事も、準備が全てだと思います\(^_^)/

菊池です。

さて、弊社が提供するサービスの中でも、最も重きを置いていると考えられる「アフターメンテナンス」

言うは易き行うは難きですので、全てのアフターサービスが満点かと問われれば、まだまだ発展途上ですが、このサービスの本気度を20年、30年と継続させる事で、弊社の未来は明るい方向へ進めるという仮説です。

ロールモデルは、小児科医。

困った時に駆け込む事、駆け付けられる事を最重要と考え、建物の維持・管理を盤石に運用する事で、そこに住まわれる方々の満足度も継続させられると。

新築期間は、住宅であれば4~6か月。

その間の本気度をMaxに業務を遂行する事は、建築屋の看板を掲げて商売をしているところであれば、何処でも当たり前に出来る事。

重要なのは、建物を引き渡した後の行動という考え。

なので、「アフターメンテナンス」は一丁目一番地の施策であるのが弊社の根本的な考えでなくてはならないので、住宅に限らず商業施設、共同住宅、工場、倉庫という部類の建物まで行うサービスになっています。

画像は、過去に弊社が建築させて頂いた非住宅の施工例の一部。

この様な形態の建物も診断可能ですので、お気軽にお声掛け下さい(^^♪

それでは、また。

No.5680
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