謳歌するために

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、多摩川沿いの河川敷グラウンドで練習試合を。

ここからは、今年も残りのシーズンが約2ヵ月ほどになり、2021年を見据えた行動になる時期。

バッターであれば、3打席の中で結果を出すために考える事、投手であれば回を重ねながら調子を合わせていく事などなど、テーマはそれぞれ。

1年という長いシーズンを乗り切るためには、様々な状態で安定した成果を継続させる事ができる様になれば、それも個人の自信になり思考も行動も変わります。

ストライクが入らない、ボールをバットで捉えられない。

こんな状況はよくある事。

大切なのは、そういう状態、状況でも、「調子が悪い」の一言で片づけず、いかにより良い状態へ近づける事ができるのかを学ぶ事。

体感、体験という時間軸を経験しながら、考えながら諦めずに、その日の成果を目指す事かなと思います。

今年はコロナ禍という環境で、多くの大会が中止になりました。

特に最上級生においては、本当に可哀そうな年になったなと、個人的に思います。

そんな最上級生にとっても、今日から始まった大会が最後の大会。

勝つ者も居れば、負ける者がいるのが勝負の世界ですが、結果を超越するくらいに謳歌してもらいたい。

それでは、また。

No.5204
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