コト・リフォーム=リノベーション

 

今、リノべ―ションが熱いです\(^_^)/

というのも、コロナ云々の理由からというのもゼロでありませんが、過去と比較しても大変多くの事案を頂いております。

この「リノベーション」という行為を、自社なりの翻訳をすると、

「したい事」を実現し、「困り事」を解決する行為。

という意味合いになるかなと (-^□^-)

単に、水回りが老朽化した、ドアの開閉が困難になった、収納が足りなくなった等々の所謂、日常生活においての「困り事」の改善に、娘と一緒に料理が出来るようにしたい、ゆっくり観れるシアタースペースが欲しい、思いっきり楽器が弾ける部屋にしたい、家族全員が集える空間で、それぞれがやりたい事が出来るオープンスペースにしたい等々の「やりたい事」を更に付加する考え方。

新築や建替えだけが、やりたい事を実現する手段では決してなく、先祖代々住み継がれてきた住宅や、経過年数は経っているけれど、構造躯体はしっかりしている住宅等々、まだまだ利用可能な価値のある建物には、非常にフィッティングの良い手法です(^_^)v

まずは、その構造躯体と言われる骨格的な部分に手を加える必要があるか否かを、キッチリ判別できるプロに診断を受ける事が最優先。

入口の診断を見誤ると、時間も予算も大きく予定と乖離する場合もあるので、いきなり工務店に要望を伝える前に、現状把握が先ですね。

その結果、建替えなのか、リノベーションなのか、時期は今なのか、もう少し先なのか、という選択肢を健全に判断できる材料をご用意頂ける工務店と一緒に進める事が、このような計画を実行する上で、とても重要な要素ですので、お気軽にご相談下さい(*^▽^*)

それでは、また。

No.5223
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