子供達が繋いでくれた出逢い

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、東京都某所にて某大会のトーナメント戦、PMは地元の球場をお借りして練習を。

何となく、急増したコロナ感染者数も高止まり傾向なのか、日曜日の早い時間からの渋滞は久しぶり。

毎回思いますが、コロナ感染という部分は、このまま落ち着いて欲しいものですσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、今日のお相手は春先に練習試合で手合わせ頂いたチーム。

その時は、相手バッテリーの巧みな投球に翻弄されて敗れてました。

今日は前回の反省を活かし、初回から積極的にという意欲も思う様には展開せず、今回も相手投手の丁寧な投球に中々好機を活かせず、最終回を迎えるまで0点。

0-1で迎えた最終回に、何とか追いつき追い越し、勝ち切る事が出来ましたが、やってる子供達より大人達の方がヒヤヒヤさせられた感じで、観てる方としては楽しく観戦出来ましたかねσ(^_^;)

個人的にもお相手のチームは、昨年まで所属したチーム時代にも、毎年お手合わせ頂き切磋琢磨してきたチーム。

チビが3年生時から年1回試合を組む機会を頂き、今年はチームが変わりましたが、4回目の真剣勝負。

当時監督をされておられた指導者の方とも、時にコロナで活動の場が無くなった時に、お声掛け頂き試合を組んで頂いたりと、僕はこういう指導者の方々の出逢いとお陰で、子供達と一緒に野球が出来たんだという理解。

お互い最終学年になったので、学童野球の真剣勝負としては、恐らく最後。

今回も、試合終了後に少しの時間でしたが、お話出来たのは嬉しい一時。

学童野球に関わった大人の側面で、子供達の成長や感動と同じくらい、そういう場面や出逢いに遭遇できる事は、確かにプライスレスだなと。

全部終わったら、パーッと呑みましょ(^^♪・・・というのが、次の楽しみです\(^_^)/

それでは、また。

No.5791
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