読む→実践する→「頭のいい人」に近づける(^^♪

 

今月の課題図書「世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた 」著者 中野信子

発刊後、約6か月で15回の重版はビックリです\(゜□゜)/

誰しもが、「頭のいい人」は物事が上手く行っていると感じるんでしょうね。

僕もそう思います(^^♪

まず読み切ってみて、この書籍に書かれている内容で該当するイメージの人物は、僕の場合、れいわ新選組代表の参議院議員の山本太郎さんでした (^ε^)♪

菊池です。

さて、意外と書かれている事は、「そうだよね(^^♪」と想像できる内容ばかりでしたが、所詮、想像ばかりで行動出来ていないから、上手く行っていない事が多いのかなと σ(^_^;)

まずは真似てみるがモットーですので、やれていない、やろうとしていない事を抜粋して、年内期限に全部やってみようかと (^ε^)♪

年明けには、バラ色の人生に変貌しているかもしれませんので┏( ^o^)┛

「ヤーキーズ・ドットソンの法則」

非常に興味深く、なるほどなと理解できる内容が、上記の法則の記載。

この法則は、パフォーマンスとストレスのバランスを曲線で示されているので、より分かり易く実践し易いかなと。

「頭のいい人」がやっていることを真似する事で、成功確率が上がると仮定するれば、出来るであろう目標設定値で時間を刻む人より、出来るかもしれない、やってみようと思う高い目標設定値に挑む人の方が、結果的に上手く行く確度が高くなるんだろうなと。

自社の社員は、自身のパフォーマンスを最大限に発揮させようと考える場合、この曲線の頂点部分が、自身にとってどういう目標値になるのか、今一度考察した上で決定してみては?と感じています(^ε^)♪

低い目標=昨対比±0~+49%、高い目標=昨対比+50%~

この位の感覚ですかね┏( ^o^)┛

それでは、また。

No.5783
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