当社の家づくりセオリー

 

昨夜、思いのほか早く就寝してしまったせいか、今朝は4時起きσ(^_^;)

22時位に寝入ったので、それでも6時間睡眠なので、体調的には超良好。

という事で、目も覚めてしまったので、支度をして近所の24時間営業のフィットネスジムへ。

僕と同じ様に、早めに起きちゃったのか、どうかは分かりませが、既にお二人程ジム内でガッツリやっておられました\(゜□゜)/

24時間営業スタイルに救われる人々は、結構居られるかと思いますσ(^_^;)

菊池です。

さて、本日は住宅・不動産営業系のセミナーをオンラインで。

当社も不動産部門は稼動しておりますが、主に賃貸物件等の管理がメインですが、住宅を提供している為、土地から購入して新築計画というお客様も一定数居られます。

その様なご相談の場合は、当社の不動産部門と連携して、不動産物件を提案するという事も、現在は可能であります。

が、しかし、土地さえ購入頂ければ、上物は何でも建築できますよというスタンスではないので、まずは土地から~という提案は致しません。

計画を俯瞰する意味でも、土地の情報は収集致しますが、まずは建物から。

理由は、「住む・暮らす」というキーワードの主たる部分は、建物です。

地べたで食事をする訳でも、就寝する訳でもありませんので、勇んで土地を買っちゃって、残予算で建てられる住宅を造る・・・という思考も、それで良いという覚悟があればOKですが、どうでしょう?

僕らの考えは、当たり前にNG σ(^_^;)

何故に?なのかを、12年前に当社の代表が書籍にしております。

土地に住みますか?家に住みますか?―初めての家づくり成功の秘訣 」

この考え方は、12年経過しても、コロナ禍になっても変わっていません(-^□^-)

とは言え、住宅用地はどうでもいいのか?なんて考えも勿論なく、家づくりを行う上で重要な要素の一つだと理解しています。

今日のセミナーでは、そんな土地に関する情報提供ツールを駆使した提案スタイルの説明があり、僕はアリかなと(^ε^)♪

もう少し詳しく調査し、導入した際の成果の仮説を検証してみようかと┏( ^o^)┛

それでは、また。

No.5741
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