まもなく閉幕です(^^;)))

下のチビも、今日が5年生としの最終登校日らしく、授業も半日なので、著しくランドセルの中身が軽いのを絶賛しながら登校して行きました。

・・・彼の価値観は、そんなもんですσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、弊社も第一四半期を間もなく終え、第二四半期に入る訳ですが、今年度はコロナ禍における規制も掛からずに、4/1を迎えられそうですので、昨年に続いて現場LIVEで入社式を。

やはり、入社式が行えるこの時期は、桜の開花状態もそうですが、最も春という季節を感じられる時期。

当社は期初めが1月なので、とっくにスタートを切っているのですが、何故か毎年ここから・・・的な感情になったりするのも、未だに抜けず(T▽T;)

建設業の場合、その年の上期で年間予定額の受注を確保できていないと、あまり健全ではない象徴的な製造業なので、この桜の時期は間違っても「さあ!これから!」という感情があるとすると危険信号です(゚_゚i)

どちらかと言うと、今年の着地を推定するにあたり、既に佳境に入るフェーズ。

開幕どころか、閉幕時の状態がチラチラと見え始める季節ですので、受注に関しては4コーナーに向かう辺りかとσ(^_^;)

という事で、キッチリ着地出来るように頑張りましょう┏( ^o^)┛

画像は、日本野球機構(NPB)の2022年スローガン。

今日がプロ野球の開幕日なんですね\(゜□゜)/

・・・・知りませんでしたσ(^_^;)

傍から見れば、野球、野球と騒いでいる様で、甲子園で高校野球は始まってたし、ホント野球に関しては少年野球しか興味が湧かなくなった体質になったようです(≧∇≦)

それでは、また。

No.5640
★モデルハウスのご案内はこちらです★

1

Continue Reading

夢空間(^^♪

 

各部のスタッフが更新している「事業部コラム」ですが、「家づくりコラム」とのすみ分けとすると、これから家づくりをお考えになる上で、知っておきたいと思われる入口情報が「家づくりコラム」

更に家づくりにおいて、各専門分野の情報を噛み砕いて表現させて頂いているのが「事業部コラム」でしょうか。

いづれにしても、1コラム1~2分でお読み出きる内容ですので、お時間のある時にでも、スマホでサラッとお読み頂ければ幸いです(^ε^)♪

という事で、今回は事業部コラムの方で1コラムUPされています。

「シャッターは付けた方が良い?ガレージのあるお家で快適に過ごそう!」

ちょっと前ですと、車=男性、ガレージ=男性、というイメージですが、そもそもガレージと言われているスペースの使い方は、時代と共に変化しており、その昔はマイカーの格納庫。

最近では、+趣味、+トレーニング、+個室等々、仕様は様々。

そういうプレミアム的な空間としての位置付けは、今も昔も同じかもしれませんσ(^_^;)

いづれにしても、暮らしを豊かにする空間の一つとしては、間違いないかと思いますので、まずは一読頂ければ嬉しいです\(^_^)/

それでは、また。

No.5638
★モデルハウスのご案内はこちらです★

1

 

Continue Reading

備えあれば・・・ね(^^♪

 

昨夜は、流石に動揺しました\(゜□゜)/

震度6弱ーーーー。

両親が宮城県仙台市に在住なので、自身の自宅の揺れもそこそこでしたが、まずは実家にTELをと。

11年前の東日本大震災時には、掛けた電話も繋がらず、そのまま4日間  ( ̄_ ̄ i)

人生で初めて、両親の「死」という事実を受け入れた経験があるので、嫌~な感じを持ちつつの連絡でしたが、今回は一発で繋がり無事を確認。

幾度となく震度5~6の地震を経験している両親ですが、今回も超久しぶりという事と、やはり室内は若干乱れた様なので、「いい加減、勘弁して欲しい」とσ(^_^;)

勿論、そりゃそうだという生きていたからこそ、何となく受話器の先の笑顔を想像しながらの会話でしたが、こんな時こそ、命を守れる家でありたいなと、つくづく。

人体を守る上では、室内の空気環境も大変重要なファクターですが、それと同様に、躯体等のハード面も同じ様に重要です。

アフターメンテナンスの効かない部分の妥協は、一概には言えませんが、可能な限りするべきではないと、昨夜の様な出来事がある毎に、強く感じています。

今時の住宅構造ですから、昨日の震度程度で崩壊・倒壊する事は限りなくゼロに近いと言えますが、ご心配な方は念には念を。

コストバランスは、机上的にも重要ですが、精神的にも重要かと思います(-^□^-)

それでは、また。

No.5632
★モデルハウスのご案内はこちらです★

1

Continue Reading

モチベは不要も、マスク認証は必要です(^^♪

Facebookの広告に、ある勉強会のお知らせの広告があり、内容的にも興味があったので応募を。

内容は、「あなたの悩みを解決します」的なやつです(^ε^)♪

・・・僕も一般庶民ですので、悩みの一つや二つはありますが、病んではいないと思いますσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、以前になりますが、自社内のある会議の場で、「仕事をする上でモチベーションが云々・・・」という話題があり、そもそもモチベーションとやらは、仕事をする上での重要度は?及び、必要か否か、という議論になった事がありました。

当時は6~7名の社内で決裁権を持つ方々が出席されていた会議でしたが、結果、モチベーションは必要派が多数で、別に要らなくね派が1名。

・・・・その1名は僕なんですがσ(^_^;)

圧倒的少数派になった訳ですが、それはそれで、多数派の意見も重要だという事は理解しつつ、やる事以外選択肢がなければ、モチベは・・・ねσ(^_^;)

そこが悩みでも何でもありませんが、何か色々とヒントがありそうなので、無料だし(≧∇≦)

画像は、iPhoneの認証場面。

今回のiosのアップデートで、マスク着用時でもFaceID解除が可能に\(゜□゜)/

こんな事なら指紋認証のままで良かったんじゃね??という派は大勢いたかと思うので、画期的な技術だなと キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

まっちゃんも呟いていたというか、唸ってたぐらいなので、ある種革命的な技術だねと(^ε^)♪

今回ぐらい、iPhone使ってて良かったなと思った事は無いですσ(^_^;)

それでは、また。

No.5631
★モデルハウスのご案内はこちらです★

1

Continue Reading

恒例コミュニケーション

 

本日のオンライン朝礼の参加者は、過去最多人数でした\(^_^)/

それでも不参加の社員が、まだ7名該当するので、まだまだ朝礼自体の開催目的の周知が各部必要かと ( ̄_ ̄ i)

菊池です。

さて、暦は春も、今日の気候は何故か夏日\(゜□゜)/

PMから金融機関との打合せで外出したのですが、チョコっと歩けば、普通に汗ばむ程。

中々、都合の良い感じにはなりませんねσ(^_^;)

この時期は、当社の決算も終えているので、その結果の報告と今年度の見通し等を踏まえた内容で、各行とコミュニケーションを。

ネガティブな話題も多い世の中ですが、そこはこれまで通り、手を変え品を変えレベルで突破できればなと。

飲食や宿泊というカテゴリーの業界と比べれば、様々な悪影響もそこまでではないと感じておりますが、そうは言ってもこの時期の未来予測も難しいのが本音です(T▽T;)

それでも、今日のコミュニケーションの中で、幾つかハッと感じられるヒントを頂けたのはプラスでした┏( ^o^)┛

明日も・・・、雨日で夏日らしい(゚_゚i)

それでは、また。

No.5629
★モデルハウスのご案内はこちらです★

1

Continue Reading

1年半ぶりに。

 

コロナ禍になって約2年。

当初は、感染防止目的を最優先に、自社もオフィスやら現場やらで感染者を出さないようにと、当時は然程どうなる事やらを先送り気味に、まずは実行しようと可能な職種はテレワークに。

約2ヵ月程、基幹部門をシフト制的なテレワークに移行するも、直接的なオペレーションに問題は無かったのですが、スタッフ同士のコミュニケーションに、やや難を感じたので、早々にテレワークを解除し、今の今まで。

日々の業務は勿論、滞る事なく遂行できてますが、正直、マスク着用、SD確保とは言え、いつ感染するか?という不安がゼロになった事は、無いのが本音です。

そして本日、約1年半ぶりに自身はテレワークを。

一番の理由は、本社の2-4Fをレンタルした為、個室的なスペースが減少し、感染対策としてオンライン会議にしたにも関わらず、同じスペースに3人が入るという、何とも意味不明な会議環境になったので、今月は自宅からとσ(^_^;)

という事で、スケジュールも会議と打合せ、面談等をロスなく詰め込んだ次第です (^ε^)♪

画像は、企業規模に伴ったテレワークの採用頻度らしい。

一番の原因は、企業規模によるインフラ環境の違いの様な気もしますが、考え方も勿論あるでしょうねσ(^_^;)

来月からは、積極的にテレワークの環境を増加させて行こうかなと。

それでは、また。

No.5625
★モデルハウスのご案内はこちらです★

1

Continue Reading

ワンランク上です (^_^)v

「事業部コラム」というベタなネーミングのコンテンツが更新されたので、少しご紹介を (-^□^-)

「 観葉植物と人気のタイル建材でワンランク上の住まいにリフォーム」という内容です。

要約すると、インテリアにまつわるお話なんですが、単に「こうすると綺麗でしょ」「こうなるとカッコイイでしょ」みたいな視覚や感性だけのお話では無く、もう少し深掘りした科学的なお話も。

インテリアを考察する上で、複数の効果を得る事が出来る中の一つが「健康」という部分。

今回のコラムでは、その辺りのポイントにもフォーカスした内容になっています。

こちらのコラムを投稿されたのは、当社のリフォーム/リノベーション部門ですが、この知識は、勿論新築、建替えという分野でも採用できる内容ですので、家づくりをお考えの方々は、是非、参考にして頂ければ幸いです。

インテリアの関連コラムはこちらもどうぞ。

それでは、また。

No.5624
★モデルハウスのご案内はこちらです★

1

Continue Reading

共有 → 応援

 

「まん防」も延長され、もう少しの間の辛抱期間が延びました。

3月末までかなと思いきや、3/21までと聞いて、「おや?」という疑問の後、最終週にはご縁のある友人と食事に行けるかな?という淡い期待がσ(^_^;)

菊池です。

とは言え、まだまだ予断は許されない環境であるのは変わりありませんが、感染対策は維持しつつですね。

本日は週初めのオンライン朝礼を。

毎回、全員参加が何故か叶わない行事なので、そこは正直疑問ですが、実は最も重要な項目だったりしてるのでは?とも思うので、サッサとそこは改善ですね。

現実的に、誰も予定が入らない時間帯に開催すれば簡単な話なんですが、実行するのは意外と難しい障壁も幾つかあるので、そこはクリアしながらと。

例えば早朝に行うとか(-^□^-)

さてさて、朝礼のメニューの中に、毎月の課題図書の感想を共有するというメニューがあるのですが、今日は発表者の方の内容が、個人的には素敵だったかなと。

その社員の方は、施工管理者の社員なのですが、本の内容から抽出した部分の感想を述べて、その感想を踏まえて、今後の自身が取るべき行動をコミットされてました。

言うは易き行うは難きですが、それ以前に、自分はこうする、ここを目指すとコミットされた事が素敵だなと。

もっと言えば、共有から応援に変わるなと。

僕の場合ですが (^ε^)♪

「〇〇だと感じました、思いました」で終わる所謂感想を述べるに留まるケースは多いのですが、そこから自身のやるべき事を明言に至るまでの方は、これまでも居なかったかなと。

中々、人前で「こうなる」「こうやり遂げる」という事を伝えるのは、心理的に難しいものです。

その結果は兎も角、シンプルに応援したいなと。

そういう部分でも、共通図書を読んでの感想や想いの共有は、価値のあるものかなと感じています。

それでは、また。

No.5623
★モデルハウスのご案内はこちらです★

1

Continue Reading

見直す。短時間で。

 

現在の環境を考慮した上での、我が社の弱点というか、弱まって来てないかい?と感じる部分「集客」

この「集客」、今の環境だから苦労している訳ではなく、こうなる前から左団扇ですよ状態は一度も無くσ(^_^;)

上手く行った、上手く行かない論は、これまでも結果にフォーカスして散々して来たが、昨今の数値の推移を見ても、今はまだ良いが、このままだと「?」が付くかなと。

という事で、今更ながらでも、直近の過去履歴の分析から、傾向と対策を実践しようという話を会議で。

空中戦に重きを置いて実践してきた結果、ある程度の成果が見えてきたが、正直、ここまでLIVEイベントが開催し難くなる想定はして来なかった結果。

今後は空中戦と地上戦を、今更ながらにガッツリ取り組む事で、春先の景色は大きく変わる事を期待と想定で(^ε^)♪

効率も重要だが、泥臭く種を撒く事も、今は必要だと思います。

それでは、また。

No.5619
★モデルハウスのご案内はこちらです★

1

Continue Reading

「家 性能」という考え方

 

某ハウスメーカーさんのキャッチフレーズ「家は、性能だ」

そういう部分(性能)も大事だよという理解であればよろしいかとσ(^_^;)

菊池です。

「家づくりは、こうあるべき」というのは、些か傲慢な感じもしますし、そこに住まわれる方々が、最終的に満足頂ければよろしいだけの話でもありますが、住み手と造り手では、見ている先の景色が些か違うのも事実です。

住み手の多くの方々は、当たり前にご自身が資金を投入し、向こう20年、30年という時間を、自身の家族形成の変化を考えながら・・・というのが一般的かと。

造り手の多くとは言いませんが、ちなみに自社の様な造り手としての考え方は、今まさにその住宅に暮らすご家族は勿論の事、次世代、次々世代という、50年、100年先まで、その住宅が住み継がれる事に価値を感じていますので、そう考えると、確かにこの「性能」という部分は、欠かせないのも事実です。

この「性能」と言われる部分を、可能な限り長時間持続させる為には、こちらの様な仕様・部材・工法と言われるハード面を備えてこそかと。

僕らは、そう考えています。

それらの特徴は、限りなく小規模、低コスト等のメンテナンスあるいは、解体まで1度のメンテナンスを行わないでも、維持存続できるという考えが成立し得るのがポイント。

故に、「家は、性能だ」と言われれば、例え競合先のハウスメーカーさんでも、僕らは全く否定はしておりません(^ε^)♪

但し、この分だけをケアできれば、長期間に渡って住み心地の良い暮らしが手に入るかと言えば、それだけでは無理だよねとは思っています。

「ハード×ソフト」という公式が成立してこそ、実現できるのが注文住宅という形式の家づくりかと。

それでは、また。

No.5618
★モデルハウスのご案内はこちらです★

1

Continue Reading