定義。

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ピーカンです(-^□^-)

最高のお天気の定義は、暑くても、寒くても、気持ち良く感じられるという意味で言うと、今日はバッチリ\(^_^)/

気温こそ、恐らく30℃超だったと思いますが、湿度も適度に、風も清々しく通る立地のせいか、体感温度は間違いなく、現実以下だったと思います (^ε^)♪

そんな好立地に「0宣言の家」ですので、更なる住み心地UPはお約束できるかなと(≧∇≦)

菊池です。

という事で、昨日に続いて湘南は藤沢市へ。

ほぼモデルハウスと同規模の、二世帯住宅をご計画されているA様ご家族の地鎮祭へ出席させて頂きました。

僕らの視点の好立地の定義は、同じ建造物を造る上で、より施工過程にコストが掛からない事でしょうか。

1回の運搬で完結できる量が、小型を使って2回の運搬が必要になるとか、7日間の工程で終わる工種が、14日の工程が必要であるとか。

完成時の精度は同じであっても、それまでの過程で時間や回数等が、コストに反映してしまう場合の多くは、立地条件によるところ。

そういう観点からすると、今回のA様の計画地の条件は、最低コストで施工管理が可能な立地。

工事着手までの過程では、無事故無災害に全力投球できる環境という事です(-^□^-)

1年内完成に向けて、これから担当チームも全力疾走。

A様ご家族の皆様、ご期待下さいませ♪

それでは、また。

 

 

 

 

 

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