暮らしにフィットしてこそ。

 

”家に暮らしを合わせる”か、”暮らしに家を合わせる”か。

菊池です。

「家に暮らしを合わせる」ケースの場合、対象となる住宅の種別は、「分譲住宅」、「企画住宅」という、既に住宅部分の空間構成が出来上がっている状態の住宅を選択される方が多いかと。

これと対照的に、「暮らしに家を合わせる」場合は、まっさらな状態からフルオーダーで空間を造り上げていく工程の住宅しか、選択肢はありません。

その場合、「家」を取得する目的や考え方で、この選択肢は異なると思いますし、その事に気付いていない方も、実は多くいらっしゃいます。

折角の家づくりですから、後悔のないカタチで実現して頂きたい。

僕らが最も得意とする住宅の提案・提供のスタイルは、「暮らしに家を合わせる」という考え方。

少なくとも、その住宅に住んでから20年、30年、次世代まで当たり前に引き継げる住宅ですので、そこで過ごされる時間軸を考えれば、「やりたいコト」、「やってみたいコト」が実現できる住空間があってこそ、豊かな暮らしになれると確信しています。

この考え方が、僕らの生命線。

暮らしにフィットしてこそという、強い想いです。

家に帰ったら、スマホを楽しむのではなく、家族とのコミュニケーションや、ご自身やご家族の方々が、各々に楽しみながら過ごせる住空間でこそが、「家」そのもののポテンシャルなんだろうなと。

またそこには、安全・安心という住まう方々の命に関るスペックを兼ね備える事はもちろんの事、その住宅に永く住まわれる事で、心とカラダの状態が良くなるという事が、これからの住宅の使命の一つだとも思っています。

そんな家づくりの考え方に、ご共感頂ける方々にお逢いできる機会がある事は、大変有難い事。

「注文住宅」という形式を選択して良かった、やりたい暮らしが実現できて良かったと、ご家族皆さんが感じて頂ける住宅を目指して、今週末も担当スタッフが全力でご提案させて頂きますので、ヨロシクお願いいたしますm(_ _)m

それでは、また。

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

★過去ブログ記事はこちらです★

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

 

こちらの記事もオススメです