“同じ現場が一つとしてない”仕事を面白いと思える人へ

今、相陽建設では、公共工事や商業施設などの非住宅建造物に関わる施工管理者を募集しています。
施工管理というと、工程・品質・安全・原価を管理する仕事、という説明になりますし、それ自体は間違っていません。
ただ、実際にこの仕事を続けている立場からすると、もっと本質的な面白さがあるなと感じています。

菊池です。

特殊建築の施工管理は、教育施設、医療施設、公共施設、工場、店舗、集合住宅など、本当に扱う建物の幅が広いです。
つまり、毎回同じ現場がほとんどない。
建物の用途も違うし、求められる性能も違う。
工事の進め方も、関わる人も違う。
だからこそ、マニュアル通りだけでは進まないし、その分だけ面白い仕事でもあります。

もちろん簡単ではありません。
設計図と現場の状況を見ながら調整する。
協力会社さんや職人さんと工程を組む。
品質も安全も原価も見ながら、お客様や設計側とのやり取りもする。
現場の中心に立ちながら、全体を前に進めていく役割なので、責任もあります。

でも、その責任を“しんどい”だけで終わらせないのが、この仕事の魅力なんですよね。
建物が完成した時の達成感はもちろんありますが、それだけではなくて、その先で使われる人たちの安全性や快適性まで見据えながら現場をまとめていく。
ここが、特殊建築の施工管理ならではのやりがいだと思っています。

相陽建設の採用ページでも、「大きな責任感を持って臨めることがやりがい」とありましたが、まさにその通りで、責任が重いからこそ、仕事の意味も深い。

今、転職を考えている方の中には、「もっと幅のある建物に関わりたい」「現場を動かす仕事に手応えを感じたい」と思っている方もいるかもしれません。
もしそうであれば、特殊建築の施工管理という仕事は、かなり面白い選択肢だと思います。
同じ現場が一つとしてないからこそ、自分の経験がちゃんと積み上がる。
そんな仕事を探している方には、ぜひ一度知っていただきたいですね。

それでは、また。

No.7121

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“風が気持ちいい家”は、数字だけではつくれない

5月に入ると、窓を開けるのが気持ちいい日が増えてきますね。
朝の空気、夕方の風、少し乾いた感じ。
この時期になると、家の中での過ごし方も少し変わってきます。
エアコンをつけるほどではない。
でも閉め切るのはもったいない。
そんな季節です。

菊池です。

家づくりでは、通風という言葉をよく使います。
どこから風を入れて、どこへ抜くか。
もちろん、これは設計上とても大事です。
でも実際に住んでみると、風の気持ちよさって、単に“抜けるかどうか”だけでは決まらないんですよね。
光の入り方、素材の質感、窓の高さ、外との距離感。
そういうものが合わさって、初めて「この家、風が気持ちいいな」になる気がします。

SOLE LIVINGの家づくりが、自然素材や体感を大切にしているのも、まさにそこなのかなと思います。
自然素材とデザインにこだわりながら、家族の想いをカタチにする住空間を提案し、モデルハウスでも自然素材や空気感を体験できるようにしている。
風の気持ちよさも、頭で理解するより、体で感じるものなんでしょうね。

住まいって、冬の暖かさや夏の涼しさばかりに目が行きがちですが、実は“春と初夏をどう気持ちよく過ごせるか”もかなり大事です。
この短い快適な季節を、家の中でどう楽しめるか。
ここに、その家の素地が出る気がします。

今の家でも、どの窓を開けた時が一番気持ちいいか、どこに風が抜けると落ち着くか、少し意識してみると面白いと思います。
それが、次の家づくりでは結構大きなヒントになります。
“風が通る家”ではなく、“風が気持ちいい家”。
その違いを感じられるこの季節、案外いいタイミングかもしれませんね。

それでは、また。

No.7120

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“完成させて引き渡す”を守るために、今やるべきこと

中東情勢に解決の兆しが見えない中で、住宅業界への影響も、だんだん“値上げ”だけでは済まない話になってきました。
原油やナフサの供給不安が、建材や設備の価格上昇にとどまらず、受注停止や出荷制限といった形で現場に近いところまで降りてきている。
この状況は、建設に関わる立場として、かなり重く受け止めています。

菊池です。

こういう時に一番大事なのは、慌てることでも、煽ることでもなく、今ある案件をきちんと完成させて、お客様にちゃんと引き渡すことだと思っています。
契約したのに着工できない。
着工したのに設備が入らない。
完成が見えない。
これは、お客様にとって一番不安な状態です。
だからこそ、建設会社として今やるべき事は、まず“今動いている案件を守ること”なんですよね。

具体的には、設備や部材の状況を早めに掴むこと。
代替案があるなら、早い段階で整理しておくこと。
お客様にも、都合の悪い事ほど早く共有すること。
さらに、設計や現場、発注のタイミングをこれまで以上に前倒しで組むこと。
派手ではありませんが、この積み重ねが結局一番効くと思っています。

もう一つ大事なのは、“受注を止めないために、無理をしない”ことです。
何でも請ける。
何とかなる前提で進める。
これは短期的には前向きに見えても、結果として今動いているお客様にも、新しくご相談くださるお客様にも迷惑をかけてしまうことがあります。
受注を守るためにこそ、状況を見極める冷静さが必要なんでしょうね。

住宅業界は、原材料、物流、為替、国際情勢と無縁ではいられません。
だからこそ、今は“安く早く”より、“確実に届くか、確実に納められるか”の精度が問われる時期だと思います。
建設会社としての信頼は、何も起きない時ではなく、こういう不安定な時にどう動くかで決まる。
私たちも、そのことを忘れずに、一件一件を丁寧に進めていきたいと思います。

それでは、また。

No.7119

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“家づくりの正解”を探しすぎると、少し疲れる

家づくりを考え始めると、自然といろいろな情報が入ってきます。
SNS、住宅会社のホームページ、見学会、YouTube、口コミ。
見れば見るほど勉強になる一方で、だんだん「結局、何が正解なんだろう…」と迷ってしまう。
これ、今の家づくりでは結構多い感覚なんじゃないかなと思います。

菊池です。

昔よりも情報が多い分、比較もしやすくなりました。
断熱性能、耐震性能、素材、デザイン、価格、補助金、土地、間取り。
どれも大事ですし、どれも軽くは扱えません。
だからこそ、全部をちゃんと理解してから進めようとすると、逆に動けなくなる事があります。

でも、本来の家づくりって、“完璧な正解”を探す作業というより、自分たちに合う納得解を見つけていく作業なんだと思います。
誰かにとっての正解が、そのまま自分たち家族に合うとは限らない。
広いリビングが合うご家族もいれば、少し落ち着いた居場所がたくさんある方が心地いいご家族もいる。
便利さを最優先したい方もいれば、素材感や空気のやわらかさを大切にしたい方もいる。
家って、やっぱりその家族の暮らしに合わせて考えるものなんですよね。

SOLE LIVINGの家づくりも、まさにそこを大事にしているように感じます。
性能やデザインを揃えるだけではなく、「どんな暮らしをしたいのか」「家族にとって何が心地いいのか」を丁寧に拾っていく。
それって、正解を押しつけるのではなく、そのご家族にとっての答えを一緒に探していく姿勢なんだと思います。
この感覚は、すごく大事ですよね。

5月は、新年度の慌ただしさが少し落ち着いてきて、家のことも少し考えやすくなる時期です。
だからこそ、このタイミングで一度、“何が正解か”ではなく、“自分たちはどんな時間を家で過ごしたいか”を考えてみる。
朝の気持ちよさなのか。
休日の居心地なのか。
子どもとの距離感なのか。
そういうところから整理していくと、情報に振り回されにくくなる気がします。

家づくりは、大きな買い物です。
だから慎重になるのは当然です。
でも、慎重さが“正解探し”に変わりすぎると、少し苦しくなる。
そんな時は一度立ち止まって、「私たちは、どんな暮らしがしたいんだっけ」と戻ってみる。
その方が、結果としていい家づくりにつながるのかもしれませんね。

それでは、また。

No.7118

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“会社らしさ”は、正しいことをどう伝えるかに出る

会社として仕事をしていると、時々思います。
正しいことを言うのは、実はそんなに難しくない。
でも、その正しさをどう伝えるかは、結構難しいなと。

菊池です。

例えば、お客様にとって耳の痛いこと。
予算の話。
工期の話。
優先順位の話。
あるいは、希望を全部は叶えられない、という話。
こういう事は、建物づくりをしていれば必ず出てきます。
住宅でも、法人建物でも同じです。

ここで会社らしさが出るのは、何を言うかより、どう伝えるかだと思っています。
ただ結論だけをぶつけるのか。
背景まで含めて説明するのか。
相手が受け止めやすい順番で話すのか。
その場しのぎの気持ちよさを優先するのか、長い目で見て誠実な方を選ぶのか。
この違いって、案外大きい。

企業理念とか経営理念って、きれいな言葉になりやすいですが、本当に意味があるのはこういう場面なんでしょうね。
何かあった時に、どちらを選ぶか。
難しいことを、ちゃんと難しいと言えるか。
でもその上で、相手を置いていかないか。
その積み重ねが、会社の空気や信頼になっていく気がします。

相陽建設も、相模原を拠点に長く仕事を続けてきた会社として、技術だけでなく、そういう伝え方や向き合い方を大事にしたいなと思っています。
近くにある会社、ではなく、ちゃんと届く会社であること。
それはたぶん、日々の説明の仕方や、ちょっとしたやり取りの中に出てくるんでしょうね。

正しいことを言うのは大事。
でも、正しいことを正しく届くように伝えるのは、もっと大事。
5月の連休明けは、社内のコミュニケーションも少し整え直しやすい時期です。
だからこそ、自分たちの“伝え方”にも一度目を向けてみる。
それも会社づくりの一部なのかなと思います。

それでは、また。

No.7117

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“いい家”は、少し先の体調まで考えている

家づくりの話になると、広さや間取り、デザイン、収納の話はよく出ます。
どれももちろん大事ですし、暮らしに直結する部分です。
ただ、その一方で、これからの家づくりではもっと大事になってくるだろうなと思うのが、“その家でどう体調が整うか”という視点です。

菊池です。

最近は「住むと健康になる家」という言葉も、以前より現実味を持って受け止められるようになってきた気がします。
昔は少し大きな言い方に聞こえたかもしれませんが、実際には、
空気がこもりにくい。
冬の冷えがやわらぐ。
湿気が重たくならない。
素材で不快感が少ない。
こういう積み重ねって、体の感覚にちゃんと影響します。

SOLE LIVINGの家づくりは、目に見えるデザインだけではなく、自然素材や断熱、見えない部分の素材にもこだわっている。
その背景には、“住まいは毎日体が触れる環境そのもの”という考え方があるんだと思います。

春から初夏に向かうこの時期は、体調も意外と揺れます。
朝晩の気温差、花粉や黄砂、湿度の変化、新生活の疲れ。
こういう時に、家の中の空気感や温熱環境が安定していると、かなり助かるんですよね。
逆に、家に帰ってもなんとなく落ち着かない、空気が重い、朝起きてもスッキリしない。
こういう住まいだと、毎日は少しずつしんどくなります。

だから、“いい家”って、見た瞬間に感動する家だけじゃなくて、少し先の体調までやさしく支えてくれる家なんじゃないかなと思います。
住み始めて一週間、一か月、一年。
その時間の中で、「なんかこの家だとラクだな」と感じられること。
それが本当の意味での住み心地なんでしょうね。

家づくりを考える時も、設備や見た目だけでなく、「この家で毎日を過ごした時、自分たちはどう感じるだろう」と少し想像してみる。
そこまで含めて選んだ家の方が、きっと長く付き合いやすいんだと思います。

それでは、また。

No.7116

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“建物の使い方”は、連休明けにずれる

法人建物を見ていると、連休明けって独特の空気があります。
人が戻ってくる。
モノが動き出す。
設備も動き始める。
一見いつも通りに見えて、実は少しずつ“使い方のズレ”が出やすい時期なんですよね。

菊池です。

例えば、休み前に仮置きしたものがそのまま残っている。
本来の置き場ではない所に、しばらく物がある。
清掃や片付けのルールが、一度リセットされた感じになる。
こういうのは、大きな不具合ではないですが、建物の使いやすさをじわじわ下げます。

設備の故障や老朽化は分かりやすいです。
でも実際には、建物の使いづらさって、こういう“小さな運用のズレ”から始まることが多い。
通路が少し狭くなる。
掲示物が増えて見づらくなる。
来客導線に物がはみ出す。
気づいた時には当たり前になってしまうんですが、その前なら戻しやすい。

だから、連休明けに大事なのは「どこが壊れたか」だけじゃなく、「どこがズレたか」を見ることだと思います。
建物の管理って、修繕だけではなく、運用を元の位置に戻すことでもあるんですよね。

社屋でも、工場でも、倉庫でも、建物は人の動きに合わせて少しずつ表情を変えます。
だからこそ、節目のあとに一度だけリセットする。
置き場を戻す。
ルールを確認する。
入口まわりを整える。
この小さな整理が、5月以降の使いやすさに効いてきます。

建物は、壊れるから直すだけではなく、乱れるから整えるものでもある。
連休明けは、その整え直しにはちょうどいいタイミングです。
今年も一度だけ、「ズレていないかな」という目線で建物を見てみると、結構ヒントがあるかもしれません。

それでは、また。

No.7115

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“暮らしを立て直す家”という視点

ゴールデンウィークが終わると、少しずつ日常のリズムが戻ってきますね。
休みの間は気にならなかったのに、いざ通常モードに戻ると、朝の支度や片付け、洗濯の流れの中で「やっぱりここ、少し使いにくいな」と感じる場所が出てくる。
この感じ、結構あると思います。

菊池です。

家づくりというと、「理想の住まいをつくる」という言い方をします。
もちろんその通りですし、夢がある話でもあります。
でも実際に住み始めてから、もっと大きい役割を持つのは、“暮らしを立て直してくれる家”かどうか、なのかもしれません。

例えば、休み明けの朝。
家族それぞれがバラバラに動き始める中で、洗面が混まないか、荷物が迷子にならないか、着替えや片付けが自然に回るか。
こういう所が整っている家は、生活が乱れても戻りやすい。
逆に、少ししたズレが毎朝積み重なる家は、住む人の疲れも少しずつ増えていきます。

SOLE LIVINGの家づくりは、自然素材や健康性能だけでなく、家族ごとの暮らしを丁寧に聞きながらプランを整えていく考え方があります。
それは結局、単に見た目のいい家をつくるためではなく、その家族が“日常を戻しやすい家”をつくるためでもあるんだろうなと思います。

家って、特別な日を素敵に見せてくれる場所でもありますが、本当の実力は“普通の日”に出ます。
しかも、余裕のある日ではなく、ちょっとバタバタしている日や、気持ちが整っていない日。
そんな時でも、家の動線や空気感が少し助けてくれる。
そういう家は、やっぱり強いです。

5月は、連休明けで少しリズムが揺れやすい時期です。
だからこそ今の住まいの中で、「どこが戻しやすくて、どこが崩れやすいか」を見てみると、次の家づくりのヒントが出てくるかもしれません。
理想の家というより、暮らしを立て直してくれる家。
その視点、案外大事かなと思います。

それでは、また。

No.7114

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休み明けの朝に、建物の“整い方”が出る

連休も今日で一区切り。
明日からまた通常モード、という方も多いのではないでしょうか。
こういう休み明け前になると、住宅でも会社でも、建物の“整い方”って大事だなと感じます。

菊池です。

建物って、使っている時より、使い始める時の方が状態が見えやすいことがあります。
家なら、休み明けの朝に生活がちゃんと戻りやすいか。
会社なら、休み明けに人や設備がスムーズに立ち上がるか。
この感じって、休みに入る前の整え方と、建物そのものの使いやすさの両方が出るんですよね。

住宅で言えば、
連休中に少し崩れた生活リズムが、明日から無理なく戻せそうか。
玄関まわりや洗面、収納の流れがスムーズか。
休み中に増えた荷物や洗濯物が、ちゃんと戻りやすい仕組みになっているか。
こういうところで、“暮らしを支える家”かどうかが見えてきます。

法人建物でも同じで、
休み明けに設備が問題なく動くか。
誰がどこを開け、どこを確認し、どこから通常運転に戻すか。
物が散らかり過ぎていないか、危ない仮置きが残っていないか。
こうした小さな部分の積み重ねが、休み明けの空気を左右します。

会社としても、住宅としても、理想は“頑張らなくても戻れる状態”なんだと思います。
無理に気合いで整えるのではなく、仕組みとして戻りやすい。
その意味では、建物の使いやすさって、日々の快適さだけではなく、生活や業務の“再スタートのしやすさ”にも表れるんでしょうね。

SOLE LIVINGのように、暮らし方そのものに寄り添う家づくりは、こういう“休み明けに戻りやすい感覚”にもつながっている気がします。
派手ではないですが、こういう部分が整っている住まいは、長く住むほど効いてきます。

連休明けって、少しだけ気持ちも体も重いですよね。
だからこそ、家も建物も、戻る時にやさしい方がいい。
今日一日、そんな目線で今の家や建物を見てみると、意外と次のヒントが見つかるかもしれません。

それでは、また。

No.7113

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“家で過ごす休日”に、その家の実力が出る

ゴールデンウィークも終盤ですね。
遠出をされた方もいれば、今年は家で過ごす時間が多かったという方もいらっしゃると思います。
こういう連休の時に、毎年感じることがあります。
それは、家の本当の使いやすさって、休みの日に出るということです。

菊池です。

平日はどうしても、時間に追われながら家を使います。
起きて、支度して、出て、帰って、寝る。
もちろんその中でも住まいの快適さは大切ですが、家の良し悪しがじわっと見えてくるのは、少し時間に余白のある休日なんですよね。

例えば、朝起きてからどこに座るか。
食事のあと、家族が自然にどこへ散っていくか。
子どもが遊ぶ場所、大人が少し落ち着く場所、洗濯物や片付けが気にならない流れ。
こういうものって、忙しい平日よりも、休日の方がはっきり見えます。
「この家、なんとなく居やすいな」
逆に
「悪くないけど、長くいると少し疲れるな」
その差が出やすいんです。

SOLE LIVINGの家づくりを見ていても、単にスペックや設備を整えるというより、“家で過ごす時間そのものの質”を大事にしている印象があります。
自然素材の空気感や、光の入り方、居場所のつながり方。
こういうものは、写真で見るより、実際に家で長く過ごす時の方が効いてくる。
だから、住まいの価値は「完成した瞬間」より、「一緒に時間を過ごした時」に分かるんだろうなと思います。

家づくりを考えている方にとって、この連休はヒントが多いと思います。
今の家で、どこにいる時間が長かったか。
逆に、あまり居たくなかった場所はどこか。
家族が自然に集まったのはどこか。
そこを少しだけ振り返ると、「次の家で大切にしたいこと」が見えてきます。

家って、特別な日を迎える場所でもありますが、やっぱり“何でもない休日”を気持ちよく過ごせるかどうかが大きい。
GWの家時間は、そのことをあらためて教えてくれる気がします。

それでは、また。

No.7112

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