「好きな家」を言葉にする、5つの手がかり

家づくりのご相談で、最初に少し悩まれるのが「好みのスタイル」を言葉にすることです。

菊池です。

雑誌やSNSで見た写真を持ってきていただくことも多いのですが、「素敵だけど、なぜ惹かれたのか自分でもよくわからない」とおっしゃる方は少なくありません。無理もないと思います。好みというのは、感覚的なものだからです。

わたしたちのフルオーダー住宅「ARCEO(アルセオ)」では、その感覚を言葉にする手がかりとして、5つのスタイルを用意しています。無駄をそぎ落とした暮らしを好む方には「EDGE」。自然素材の心地よさを大切にしたい方には「NATURE」。年月を重ねたような大人の雰囲気が好きな方には「BETON」。西海岸の海沿いのような開放感を求める方には「SURF」。そして、昔ながらの平屋の落ち着きを求める方には「HAUS」。

どれかひとつに決めていただく必要はありません。むしろ、いくつかのスタイルの写真を並べて見比べていただくと、「この素材感は好きだけれど、この色使いはちょっと違う」というふうに、ご自身の好みの輪郭が少しずつ見えてきます。

大切なのは、スタイルを選ぶこと自体ではなく、その先にある暮らし方を思い描くことです。どんな時間をその家で過ごしたいか。朝はどんな光の中で目覚めたいか。そこまで具体的にイメージできると、間取りや素材の選び方にも自然と芯が通ります。

ARCEOはどのスタイルであっても、性能や素材へのこだわりは変わりません。0宣言の家をベースに、そこへ意匠のことばを重ねているだけです。まずは気になるスタイルの写真を眺めるところから、始めていただければと思います。

それでは、また。

No.7246

★LINE登録はこちらです★

こちらの記事もオススメです