振ってこそ。

 

普段、通常、という環境化でさえも、思い考えた通りに事が進む事は、決して多くない。

振れるサイコロの分母が、制限時間内に多く振る事が、より確度が上がる率が高い訳だが、今の環境は、この「振る」事自体に制限が掛かる。

これが今の現実なので、そこから突き抜ける結果を求める時間を考察するのは悪くはないが、より多く実践した者が勝つんだろうなとも思う。

我が社では、昨年から年明けに掛けて、決して好調とは言えない業績の事業部があるが、この環境化において、振れるサイコロの数は確実に多く保有している事業部がある。

これは強みか、そうでもないのか。

GW明けには、これまで積上げてきたスキルの成果が見えるので、楽しみです♪

それでは、また。

No.5040
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