想いと過程の大切さ

4月から中2の上のチビは、本日定期登校日。

提出物の回収と今回は生徒手帳の写真撮影だったらしく、約60分弱。

午後からは、学習塾に行って課題を貰ってきて、自宅でzoom講習を。

限りなく接触機会を減らすために、色々と施策を企てては実践してくれているのは、物足りなさ感より、有難さ感が上回ってきた昨今ですσ(^_^;)

菊池です。

昨日の会社説明会でも、過去の説明会のメニュー同様に、自社の考え方をメインに、残り2割ぐらいの時間で、自社の業務内容の説明を。

この2割の業務説明時間で、自社が取り扱う住宅商品が、何故?一つの商品のみに固執するのかをお話させて頂くのですが、毎回感じるのは、その商品に行き着いたまでの過程と、その商品が住み手の方々にもたらす効果や、そうなる根拠をあらためてお伝えしていると、今更ながら自社の商品は、やはり住み手に取って健康を担保できる可能性が最も高いと確信できる。

頭で理解している事を、定期的に言葉にする大切さは、営業担当時代に経験済みだが、こうして現場を離れて時間が経過すると、より強く感じます。

「皆さんのお父さんは、今のお家を買う時に、生命保険に加入されて購入しているので、住宅購入は命懸けなんですよ」という説明をすると、当たり前に造り手は妥協なんかしてはいけないと再確認させられますσ(^_^;)

やはり「こうしたい」という強い想いが行動力を生むので、実現できるまでのプロセスが重要ですね。

画像は、「世界一、正統なスウェットシャツ」”ループウィラー”

世界でも最高と呼べる品質を自負するループウィラーは、購入した事もなければ、手にした事もありませんが、このスウェットシャツを作り上げるまでの想いや、それを実現するまでの過程を知ると、絶対に良い製品なんだろうなと、僕は刷り込まれているので、そのうち買いに行くんだと思います\(^_^)/

それでは、また。

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