2019年度の弊社の決算も終了。
決算の解釈は、昨年行動した結果の客観的な評価、小学生で言えば通信簿。
そういう意味では、どうでも良いものでは当たり前にない。
昨年目指した数値目標に、結果的に到達出来た事は、大変喜ばしい事実であるが、何せ既に今期(2020年度)がスタートしているし、建設業の場合はある程度の未来に対する結果は見えている業界だったりするので、今となっては当然に達成感的な感覚はなく、「そうなるだろう」に無事に着地できた安堵感が本音。
過去の事なので、そういう感覚でよろしいかなと思っています。
そういう事で、2020年度の決算に向けて、キッチリと業績を積上げなくてはいけないマスゲームは開始されています。
今年は、昨年より受注面も施工面も、楽ではない一年になるのは想定済みですので、あとは立てた施策をいかに愚直に正確に実施できるか。
偉人たちは、「目標を成し遂げる事を楽しむためには、苦しんだ時間を経ないと楽しめない」と言っています♪
この格言は、確かにそうだとは頭もカラダも理解していますが、本音は苦しみたくないですねσ(^_^;)
それでは、また。
No.4987
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