”通じ合う”仕組み(-^□^-)

 

今週末は、東京都町田市で「〝コミュニケーションシャフトのある家〟完成見学会」

ご予約頂いたお客様、ありがとうございますm(_ _)m

菊池です。

タイトルにある「コミュニケーションシャフト」。

コミュニケーションは直訳で「通じ合う事」、シャフトとは、建築用語的に建物の堅方向に貫通するスペースの事。

室内空間で、竪方向に抜けているスペースと言えば、「吹抜け空間」。

この吹抜け空間を利用して、”コミュニケーション=通じ合う”を、実現しちゃった実例の一つ。

豊かな暮らしに、住まわれる又は訪れる方とのコミュニケーションが、ストレスなく取れる事は、欠かせない要素かなと。

今回は、1Fから2F上部に設けてあるロフト空間までの各フロアと、それぞれ”通じ合える”住空間。

その高さは、ガッツリとボルダリングが楽しめる高低差です(-^□^-)

という事で、こちらの施主様は、ボルダリングの設備を有しています\(゜□゜)/

では、何故そんなに大胆な空間が実現可能かと問われれば、その答えはただ一つ。

断熱性能に絶対の自信と、それを裏付ける根拠があるから。

ソフト(空間実現)とハード(性能)の両立と、その両方の最大効果を利用した、お手本のような空間かもしれません(-^□^-)

まずは、体感・体験されてみる事を、お勧めします♪

お申込は、こちらから(-^□^-)

それでは、また。

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