最多参加者数の朝礼日でした

 

本日は、週初めに行う朝礼をオンラインで。

オンライン朝礼を開始してから暫く経ちますが、今日がこれまでの最多参加数だったかと。

参加する場所は、各拠点の事務所、モデルハウス等が殆どですが、増えた要因は携帯端末を利用して、移動中の車両内から参加される社員が増えた事。

時間にして15分前後の朝礼なので、余程タイトなスケジュールでもない限り、出席できないという事実は、はじめから存在しないので、健全な思考になって来たという事かなと。

非常に良い兆候かと思います。

出る価値や意味があるのか、無いのかは、出てみてから意見や提案をすべきですので、今後は改善点があれば積極的に意見を出して欲しいなと ┏( ^o^)┛

貴重な15分間なので、可能な限り有意義であるべき事に変わりはありませんので。

働き方が大きく変わったとしても、目指す成果の色は変わっていないので、現状維持からの脱却は、「時間」という操るべき指標の捉え方かなと思います。

当事業部の施工管理者は、ほぼ全員が資格者であり、これまでの施工経験値もどちらかと言えばキャリアは多い方。

あとは、働き方とこれまでの常識を疑える視点を持てれば、大きな進化を期待できるなと、ここ約2ヵ月で感じていますので、今週もそこの深掘りをと(^ε^)♪

それでは、また。

No.5725
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初・アニキ試合観戦

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、AMは自グラウンドで練習試合2試合、PMは某大会のリーグ戦で遠征を。

東京都某区のチャンピオンチームとの試合機会でもあったので、個人的にも楽しみにしておりましたが、今日は長男の高校野球部の練習試合と重なり、僕はそちらの方へ。

夏の甲子園予選を前に、主力メンバーと控えメンバーに分かれてスケジュールされており、うちの高1の長男は勿論控えメンバー。

それでも、こうして1年生から試合を組んで頂き、経験を積めるのは、僕の世代からすれば奇跡に近いレベルのお話σ(^_^;)

そうそう無い機会だったので、今日は長男の活動を観に平塚市へ。

人生初の平塚駅下車でした(^ε^)♪

という事で、うちの長男は1試合目は途中代打→内野手、2試合目はスタメン内野手→投手→内野手として起用頂きました。

ちなみに試合での投手経験は、中学まで全く無く、高校に入学してからの初経験。

学童野球時代は、殆ど試合経験を積めずに終えた子が、その後の野球環境を経て、こうして硬式野球部の試合に使って頂いているだけでも、親としては感謝しかありませんが、プレー中の彼の表情や発せられる声を聴いても、厳しいながらも有意義な時間を過ごせているのかなと (-^□^-)

投手起用の際は、キャッチャーの子も幼稚園から学童野球、中学野球部と、ずっと一緒の幼馴染バッテリー。

親として、近所のオジサンとして、とても感慨深くプレーを観てましたσ(^_^;)

投球結果は、勿論理想からは乖離していましたが、またチャンスを頂けた時に、どうなっている事が必要なのかが、明確に理解できたと思うので、良かったかなと\(^_^)/

自身が学童野球の指導者の時に、子供達に獲得して欲しいと実践していた3つのスキル、

「全力疾走」「好球必打」「声掛け」

流石高校生だけに、この3つは当たり前に実践出来ている様子を目にして、やっぱり大切だなと。

特に、プレー中に選手が選手へ掛ける声の内容は、個人的に大変勉強になりましたから(≧∇≦)

また機会があった際には、今よりも更に成長しているかもしれない長男を楽しみに(^^♪

No.5724
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「食」は未来を握っている

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、AMは自グラウンドで練習、PMは某大会のリーグ戦で近所のグラウンドへ遠征へ。

梅雨入りした訳ですが、今のところ週末は降ったり止んだりもありながら、上手にかわしながら予定を消化出来ているのはナイストピックス(^^♪

菊池です。

さてさて、僕はと言うと本日は長男の高校野球部の父母会&食育システム講習へ。

長男は高1ですが、高3生にとっては最後の甲子園を目指すべく予選が開始される時期。

まさに高校野球に関わる関係者、保護者の方々は一年で最も熱くなれる時期ですね(^^♪

という事で、長男がお世話になっている高校野球部の保護者の方々も、来月から始まる神奈川県予選に向けて様々なサポートを行う上での打合せが行われました。

僕が高校球児の時代と比べると、部員数の関係もあるので、保護者の方々やOBの方々が大会に向けて厚いサポートをされるのも理解は出来るかなと。

僕の時代は、ほぼベンチ入りしない選手で、車の運転等を除けば、ほぼ賄える内容でしたので。

それでも、この様な活動を経て、関係者が一致団結できる仕組みにはなっているので、非常に良い取組みかなとも感じています(-^□^-)

負ければ終わりのトーナメント戦。

一日でも長く、甲子園を目指せる時間を続けて欲しいなと\(^_^)/

その日のAMは、野球部が取り入れている食育システムの説明会が。

聞けば聞くほど、なるほどなと キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

野球は完全に「科学」ですね\(゜□゜)/

この取り組みを行うのと、行わないのでは、限りなく半年後、1年後の選手のパフォーマンスは変わるだろうなと、素人ながらに感じましたので。

しかし、それなりのコストも掛かりますし、公立校だけに、このシステムを取り入れるか、入れないかは、個別判断になるようですが、実施期間を考えれば何とかやれる方向を模索するかなと。

我が家の場合は、下に小6のチビが居るので、長男で取り組んだ施策の結果を計測しながら、下のチビにも並行して実施出来る範囲はありそうなので、実施の一択。

我が家だけではなく、参加された一年生の保護者の方々全てのご家庭が実行されると思いますが、その根拠の全ては「数値」と実践者の「声」

意思決定をするには、非常に重要なファクターかなと思います(^^♪

それでは、また。

No.5723
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会議の在り方・進め方

 

本年度、当社が期待する一丁目一番地の文化会「DX推進文化会」

テーマは、「業務に関してアナログでもデジタルでも成果が変わらない事は迷わずデジタルへ」という分かり易い目的を持った文化会です。

昨日も文化会リーダーを中心に、着々と今すぐやれる事と、中長期的にやれそうな事とを、それぞれ抽出し実行して行くという様な、ワクワク感が持てるミーティングを。

社内に存在する会議はそこそこ種類がありますが、時間軸に沿って成果を出せる事が実現しそうな有意義な会議の一つかなと感じています。

過去に起きた事の確認・共有に終始する会議ではなく、未来の環境を具体的に実現し、会社の利益に直結させる事が具体的にイメージ出来る会議です。

社長以下の決裁権を持っている人間が参加する会議以外は、会議の殆どの時間を、未来にフォーカスした時間をより多くシェアする事が重要かなと。

過去の振返りは、会議で行うのではなく、プロジェクトが終了したらすぐに検証しカイゼン案を出すという習慣で充分かと。

一般社員から管理職社員まで参加するタイプの会議は、成果=出来栄えにフォーカスする時間である事が、より有意義かなと、今年は文化会の会議に参加させて頂き、強く感じています。

残り半年の時間で、やれる事の全てをDX化できるか、チャレンジしてみましょう!

それでは、また。

No.5722
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計測してこそ。

 

今月で2022年の上半期が終了。

当社においても、各社員の上半期の評価を行う時期と同時に、下半期の各目標値等を決定するというフェーズです。

PDCAで言えば、Cの段階を終え、A=カイゼンし実施というところになる訳だが、我がチームはこれが意外とそこが苦手というのが良く分かりましたσ(^_^;)

・・・結構、勿体ない事してたのねとσ(^_^;)

物造りを行っている組織なので、特にこのPDCAのサイクルは基本中の基本。

常に正しいと思われる施策やアイデアを実践し、技術や知識、習慣をアップデートして行く為の時間を作らない事は、結果的に悪循環。

まずはこの習慣を獲得するためにも、明確な目的と目標が、各自に落ちている事が必須です。

・・・今更ですが σ(^_^;)

今日は各部署の責任者(評価者)と、今後の評価に関する指標と内容について議論しましたが、やはり「?」が付く箇所は、このPDCAをキッチリ行う事にあまり必要性を感じていない評価軸になっている様なマネジメントになっているので、そこは下期はカイゼンですね。

カイゼン策や項目をあぶり出すには、計測が必要。

その計測結果から、行ったアクションに関して、振り返りを行い、次に活かせると思われる行動を実践する事かなと。

ギャンブルからの脱却方法は、この一択という理解なので┏( ^o^)┛

それでは、また。

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これからの選択手段は「試住」です(^^♪

 

弊社が出展している住宅展示場「相模原住宅公園」

現在、今秋にモデルハウスとオフィス棟の建築を終え、移動予定ですので、こちらの展示場も実質約3か月超の出展期間となります。

ふとHPを覗いてみたら、リニューアルされてました\(^_^)/

以前のHPよりも、見易くなった感はあるかなと。

これで来場者数も増加すると嬉しい悲鳴ですが、そこは中々簡単ではありませんねσ(^_^;)

展示場という器に頼らず、自社でも積極的に活動展開して行かないと、流石にコロナ禍になってからは、以前の様には気軽にお越し頂けないというのが現状ですので、そうなると、住宅展示場自体の優位性も発揮できない実情があるのも事実。

各住宅メーカーが建ち並んでいる環境なので、比較して頂くには最高の立地条件ですが、ご来場頂ける数が減っている現状では、プランを変えるのがベストかなと。

という事で、9月には新モデルハウスを単独でオープン予定ですので、是非、足をお運び頂けると幸いです(^ε^)♪

同敷地内に建築予定のオフィス棟も、10~11月にはオープンしますので、冬に掛けて実際にモデルハウスに宿泊できるプランもご用意致します。

車の「試乗」と同じ感覚で、住宅の「試住」という手段は、住宅の機能や住み心地等を実際に体験頂ける機会ですので、そちらのプランもリリース後は、是非に (^_^)v

それでは、また。

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New Blogger.

 

我が社の社員に対する評価基準の査定項目に、「SNS・ブログ更新数」という項目があります。

積極的に情報発信する事をプラス評価とするとしており、内容は兎も角、発信回数のみで。

まずは、何事もやってみてからという低いハードルを設定する事で、守破離的に発信する内容も、次第に進化するだろうという設計です。

なので、ブログやSNSに掲載する内容が、自身が関わる業務以外の趣味ネタに日々偏っている社員が多いのも事実ですσ(^_^;)

そろそろ、そこのフェーズは卒業しないと・・・・、ですね(T▽T;)

菊池です。

さてさて、そういう社内ルールが前提にあるという理由もあり、昨年11月に入社された施工管理職の社員さんが、この度ブログデビューされました\(^_^)/

「建築ねこ日記」

まだまだ業務に関しては、猛勉強中の彼女ですが、責任感と根性という事前に兼ね備えているべきスキルを有している施工管理者です(^_^)v

それも、デビューブログを一読頂ければ、感じて頂けるかと┏( ^o^)┛

多くのデビューブログは、殆どの内容が自己紹介的な部分から入るスタッフが多いのですが、彼女は一発目から家づくりの現場LIVEブログ。

斬新な選択にも見えますが、僕はある意味限りなく正解に近いアプローチかなと (^ε^)♪

自身のブログを読んで頂きたい対象は、弊社の家づくりに興味関心をお持ち頂ける方々だとすると、自分に興味を持って頂くのは、自身の業務の精度やお客様が興味を持っている家づくりの情報について、発信している内容にご興味をお持ち頂いてからの方が確かに有効かなと。

ブログを発信しているのは、著名人でもアイドルでもなく、建設会社の専門職社員ですから(-^□^-)

・・・という割に、タイトルは「建築ねこ日記」σ(^_^;)

「ねこ」とは、何を指しているんだろうという部分に興味が湧いているのは、彼女の人間性や日々の仕事ぶりを知っている僕だからであって、知らない人には意味不明だと思いますが、そういうギャップも彼女らしいかなとσ(^_^;)

家づくりをお考えの方々や、興味関心をお持ち頂けている方々にとって、有益な情報を届けて下さいね\(^_^)/

コツは、気分でブログを更新させるのではなく、短い期間で更新させ、単純に頻度を落さない事です┏( ^o^)┛

間違いなく頑張ると思いますので、お時間があり時にでも、たまにチラッと覗いて頂けると嬉しいですσ(^_^;)

それでは、また。

No.5719
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住宅計画には欠かせない分野です(^^♪

 

「外構」というワードは、業界では空気のように使われるワードですが、家づくり等に関心が無い方や、家づくりを考えていない方には、「?」が付く分野かと。

特に住宅という部分に関しては、「戸建住宅」と「集合住宅」という2種類の住宅様式が存在している中、この「外構」と言われる部分の関係性は、両方に存在するが、オーナーとして関わるケースが多いのは、圧倒的に「戸建住宅」を選択した場合。

集合住宅の場合は、既に内容が決まっているケースが多く、その部分に関して家主が内容や計画に関わるケースはほとんどない。

ですので、当社のように戸建住宅を提供している会社の場合、住宅+外構という両方のノウハウがある会社は、結果的にバランスの良い機能的な住宅空間を提供できる可能性が高いと、客観的に感じています。

今回は、その「外構」という部分にスポットを当てたコラムを、当社の外構担当者がコラムを製作しましたので、ご紹介させて頂きます。

「エクステリア(外構)の広さと目的別 3つのスタイルの選び方」

この分野の関しては、住まい手の考え方や使い方等々が、勿論最優先事項としてプランニングされるわ訳ですが、それ以上に影響を受け易く、実は最も考慮すべきポイントが「立地」。

大草原にポツンと建てる戸建住宅であれば、やりたい事を予算内でふんだんに造れば良いとも思いますが、そういう立地条件はほぼ無く、殆どが住宅密集地。

首都圏という環境でもありますので、当然そうなるかと。

ですので、やりたい事をそのままカタチにする事が正解かと言えば、決してそうではなく、その実現に向けてまずはスタイル(形態)等が最も優先順位が高くなるケースもしばしば。

その様な要素を踏まえたカタチで、分かり易く解説されていますので、まずは一読頂ければ幸いです。

それでは、また。

No.5718
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「普段通り」や「いつも通り」の難しさ。

 

本日OFF日。

週末少年野球2日目は、AMは自グラウンドで練習、PMは埼玉県某所へ遠征し、某大会公式戦準々決勝1試合と練習試合1試合の計2試合を。

昨夜は予報通り雨が強めに降り続いた様なので、今朝のグラウンド状況が不安でしたが、予定通りAMも消化出来たようで。

僕はと言うと、AMに所用があったので、用件が済み次第、公共交通機関で埼玉県の現場まで。

電車移動だけに、キッチリ時間通りに到着し、1試合目の公式戦からお手伝い出来たので、ストレスフリーでした\(^_^)/

菊池です。

さてさて、今日の試合も負けたらここまでというトーナメント戦。

5年生であれば、「また来年・・・」という思考も当然ありですが、この子達は全員6年生。

大会自体の権威や価値みたいな部分にはフォーカスしないまでも、敗けたら終わり的な部分は、6年生だけあって多少は意識しているかなと。

そういう環境で、「普段通り・・・」とか、「いつも通り・・・」という結果を出す事は、実は簡単ではなく。

前述したような結果になるはずなのに、何で・・・みたいなプレーが出る事も、学童野球レベルではしばしば。

その様な結果がゼロになる事は、細かな部分も含まれば、ほぼ不可能な事ですので、明らかにその様な失敗が回数を重ねる事で減って行ければ、立派な成長かなと。

スタンドやベント付近で子供達を見ていると、目や耳に入ってくる子供達の所作、会話や掛け声等は、当たり前に限られてきます。

これが、「審判」という特殊な場所で、子供達のコミュニケーションに触れていると、技術等の具体的な部分とは他に、言葉の掛け方、会話の仕方、発するワードなど、明らかに心の成長を感じられる場面が沢山あるなと。

特に、声を掛ける対象に対して、自分がその立場だったら・・・という想像の基に掛けるワードを選択していたり(^ε^)♪

ピンチの時ほど、人の痛みや苦しみを想像できる事は、当たり前に出来そうで、そうでもないのが現場の現実。

目の前のボールを、正確に打って、捕って、投げていれば、勝負に勝つ確率は上がりますが、それ以上に人として成功確率が上がっているなと感じられる瞬間は、親としては最高にホッとできる瞬間です\(^_^)/

個人競技のスポーツを真剣に取り組んだ経験の無い人間なので、説得力に欠けますが、チームスポーツっていいなと思っちゃいますねσ(^_^;)

うちのチビは、1試合目の公式戦で投手として起用頂きました。

勝負事として考えれば、大事な試合でしたので、僕の勝手な想像で投げるとは思っていなかったので、現場に行ってチョットビックリσ(^_^;)

結果は、キャッチャーの子の適切なリードと励ましや、ここぞという場面で、いつも通りのプレーをしてくれたチームメイトのお陰で、先発投手としての役割は出来たようです。

失敗するから未来を見ようとする気持ちが高まるのは当然ですが、その未来を見ようと行動する事は、出来そうで出来ない事も多い。

この子達も、数多くの失敗や悔しい思いをしてきたからこそ、そして行動してきたからこそ、大人たちの想像を時には大きく超える時があるんだなんと、しみじみ感じた時間でしたかね (-^□^-)

帰路の電車内では、珍しくネガティブな反省モードではなく、次回も今日以上にという、結果に対して単純なリアクションなのが、やっぱり子供だなと、そんな瞬間も親としてホッとしちゃいますけどσ(^_^;)

それでは、また。

No.5717
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楽しみは「伸び行く姿」

 

本日OFF日。

週末少年野球1日目は、東京都某所へ遠征し、練習試合を2試合。

お相手頂いた2チームともに、都内屈指の強豪チームだっただけに、2試合ともタフな試合内容でしたかね┏( ^o^)┛

菊池です。

さてさて、ここからのフェーズは学童野球の卒業へ向けてカウントダウン的な時期へ突入して行く反面、子供達の心技体のスキルは右肩上がりに上昇して行くフェーズ。

ですので、数年前に戦った結果がそのまま移行するか言えば、そんな事も無く、形勢逆転という状況も普通に起こりうる状態。

昨年はそれ程苦労する事なく勝てた相手も、とてもそういう状況でもなかったり、逆に手も足も出せなかった相手に対して、堂々と勝敗の行方が分からない戦々恐々としたレベルになっていたりと、年に一度の手合わせ文化から得られる現実は様々。

過去よりも実力がグッと伸びているチームから、肌感的に伸び悩んでおられると感じられるチーム等々。

多くのチームが、子供達自体の肉体の変化や、心境の成長等が寄与し、実力UPがスタンダードかと感じていますし、思い起こせば長男の学童時代も、まさにここからグッと伸びた感じでした タ━━━(゚∀゚)━━━!!!

そういう体験を、我が家も保護者として経験させて頂いているので、ホントにここからも楽しみ(^^♪

勝ち負けという結果で、その先の未来の予定が大きく左右される世界だったっりしているので、楽しく野球をやるという定義の一つには、勝つという結果にこだわるのも重要ですが、それ以上に「勝ち方」はもっと重要という理解ですが、最終学年という現実が、これまた色々と大人の感情を揺さぶったりするものですσ(^_^;)

「兎に角、まずは勝ち進もう」とか(≧∇≦)

それはそれで、未来へ繋ぐという観点からは正しい思考だと思います┏( ^o^)┛

うちのチビは、2試合とも野手として試合に起用頂きました。

試行錯誤しながら、週末の答え合わせに時間を使う様になったせいか、「反省」という時間を設ける機会が増えたかなと。

という事で、本日も反省の振返りの時間が多かった訳ですが、この反省を活かせる機会がすぐ明日やってくるというのも、週末の良さですね (^ε^)♪

・・・お天気が心配ですが ( ̄_ ̄ i)

それでは、また。

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