6月が終わる前に、一度「建物の状態」を振り返ってほしい話。

火曜日ですね。今日で6月が終わります。梅雨の中、あっという間の一ヶ月でした。

菊池です。

月末というのは、何かと区切りを意識するタイミングだと思います。仕事の締め、家計の見直し、手帳の整理。そういう「棚卸しの時間」が月末にはあります。

今日は、「建物の棚卸し」という話を。

梅雨の時期は、建物にとってかなり負荷のかかる季節です。雨水・湿気・気温の変化が重なり、普段は気にならない部分に少しずつ影響が出てきます。屋根・外壁・ベランダの防水、窓まわりのシーリング、基礎周辺の水の溜まり方。これらは、梅雨が明けてしまうと「とりあえず問題なかった」と流れてしまいがちですが、実は梅雨の間に少しずつ傷んでいることが多いポイントでもあります。

特に、「去年と比べて何か変わった気がする」という感覚を持っている方は、そのタイミングを大事にしてほしいと思っています。雨の音がいつもより気になった、窓の結露が増えた気がする、外壁のどこかに見慣れない汚れがある。そういう「なんとなく」のサインが、早期発見につながることは意外と多いのです。

当社の建物100年サポート事業部では、無料の建物診断を行っています。ドローン空撮・赤外線サーモカメラ・打診調査・目視チェックを組み合わせて、現状を「診断書」という形で整理してお渡しします。費用はかかりません。まず見てもらうだけ、という段階でも大丈夫です。

6月の締めに、建物のことを一度振り返ってみてください。

それでは、また。

No.7168

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