まもなく9月も終わりに近づき、2019年の様々な分野に対しての結果も落ち着こうとしている時期。
特に僕らのような建設業は、半年、1年先の結果予測に対して、大きな下振れはあっても、大きな上振れのない世界。
あくまで業績については。
要は、日々の積重ねを確実に行えた結果だけが上振れに繋がり、この地味な日常を雑にした分だけ、大きな下振れに繋がる。
真正直な世界だ。
僕らは、この大きな下振れを数年前に経験済みである。
その原因は、雑かつ怠慢だったに過ぎない時間を送ったからだと自身は結論付けてます。
なので、視点を変えれば、ほぼ答えを導き出すセオリーが存在するので、簡単な世界かもしれない。
しかし、そうも行かないのも現実ですσ(^_^;)
なので、やるべき事は「諦めない」という思考と行動を具体的に実践するだけ。
我が社の2019年は、概ね計画通りの着地に降りれそうですが、2020年の年末は、今以上に脳みそに汗を搔かないといけない事がハッキリしています。
数年前だったら、年内の着地実績に一喜一憂していたと思いますが、今は違う。
凹んだ経験値は、そこで止めずに前に進めれば、大きな進化に繋がるんだと実感しています。
画像は、数週間前に申し込んだ、今、最も観てみたい「神田松之丞」の講談LIVEのチケットが、見事に抽選から外れましたとお伝えされたEメール(T▽T;)
必ず次回(12月公演)のチケットは当てて見せます!
・・・・根拠はありませんが ( ̄_ ̄ i)
それでは、また。
No.4847
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