年間目標から日々の目標まで、設定できる目標は多数ある。
仕事をする上で、最も重要と考えるのは期日であり、その期日内での成果や質が問われるのであって、無期限の夢はあっても目標など無い。
必ず到来する期日に向かって、量と質を追いかけ客観的に計測、継続する事が目指す場所へ到達するためのコツのような気がしている。
我が社にも、ベテランと言われる社員から、まだ駆け出しと言われる社員まで、幅広く在籍しているが、期日と目標の指標は同じ。
思い通りに行っていないと悩む社員に掛けて上げられる言葉に正解はないが、間違いなく言える事は「基本に忠実に」という事。
営業であれ、施工管理であれ、全て目標到達までのプロセスはロジカルであるはず。
成果の大半の要因が、偶然やまぐれでは、そこに向かう努力など出来るはずも無いとすれば、熱狂もできない。
結果、ワクワクなど絶対にしない。
今一度、弊社のミドルマネージャーの方々は、ご自身の部下の方々が不振に喘いでいる時こそ、基本に忠実にというアドバイスを。
そして、その基本という定義を、部内で同じ温度で共有して欲しいなと思います(-^□^-)
それでは、また。
No.4547
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