敷地を取り込むためには

間もなく残暑厳しい季節になりますが、風と光を操ると、それはそれは心地良い空間になるの知っているのと、知らないのでは、雲泥の差。

窓を出来るだけ大きく取る事は、断熱性能を落とす事に繋がると言えばその通りではあるが、そもそもの建物のスペックによる。

そういう意味では、一条工務店さんが唱える「家は性能」という理屈は、僕も大賛成。

しかし、そこにソフト(創造・設計・コトなど)が加わらなければ、そこはただの箱。

戸建の最優位性でもある、敷地の有効利用や一体化、家族とのコミュニケーションを自然と実現できる空間からは、程遠い住宅になるかと。

敷地を取り込む事ができる住宅のハード部分で断熱性能はマスト。

そして、常に清涼感を感じられる漆喰を使って仕上げられた居住空間は、残暑も酷暑もそのポテンシャルにほころびはありません。

「4層断熱の全居住空間は漆喰仕上げ」

これが0宣言の家の基本仕様ですので、モデルハウスで是非ご体感頂ければと思います。

それでは、また。

No.4543

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