コミュニケーションを生む空間。

僕らが推奨する住宅のお勧めコンテンツに、「コミュニケーションキッチン」という家族との会話が弾む・増える仕掛けがあります。

そもそもLDKという概念は、L=寛ぐ場所、D=食事を取る場所、K=調理をする場所というのが、日本の住宅の一般的な考え方。

文字通り、それぞれの目的が違うため、それぞれの空間が一見、同じ空間に配置されている間取りが多いですが、実際はそれぞれは分断されているケースが多いことも。

暮らしを豊かにするとういう目的で、住宅の空間を考えた時に、「会話」というキーワードは必須。

家族との会話は週末だけというよりは、日々少ない時間であっても、自然と会話が出来る空間になっていれば、週末だけに限らず日々の暮らしにプラスかと。

ママは作る人、パパと子供たちは食べる人、という構図ではなく、作りながら会話を楽しみ、空間の工夫で配膳や片付けの時間に割いていた時間も短縮されますので、その分ごっそりと家族とのコミュニケーションに。

そんな仕掛けが、弊社もモデルハウスで全て体感できますので、よろしければ是非に(-^□^-)

それでは、また。

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