毎月、各セクション(営業・設計・施工管理)の責任者とは個別でミーティングを行います。
毎回定例の議題の他に、各担当者の視点で感じている点などの話もしたりしますが、問題の解決や悩みの解消までは行かなくとも、同じ方向性を向く事の重要性は常に感じさせられます。
視点や角度は違えど、向かうべき方向が違うと、結論も大きく異なる訳で、そもそも組織で取組む目的も変わってきたり。
組織も単体ならシンプルですが、複数の組織(社内文化会や協力業者会等)に属する場合、微妙にその進んでいる方向が違ってきているとまでは言いませんが、明確な部分が徐々に小さくなっていたりと、話し合う事でその部分がお互いに明確になったり。
やはり、「対話」は僕らの場合、非常に重要であり、その対話から気付けた点や、やるべき事の理解は、シンプルに日付に落として実行できるという、業務上重要な要素の、量・質・期限の「期限」はその場で解消できるように、ようやくなったようですσ(^_^;)
この次は、その期限までに行った行動の結果に対しての「計測」と、具体的なカイゼン策の実行の繰り返し。
正しい思考と行動の「反復継続」は、全て結果が証明してくれますので、ホントやるだけ・・・ですね┏( ^o^)┛
それでは、また。
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