熟成も悪くない。

229

本日は、各事業部の営業担当者縛りの月1回の部署横断会議を。

今年から開始したこの種の会議も、今回で6回目。

住宅自体への想いや取り組む姿勢は、同じ方向を向いていると言えども、商品の種類が違えばやり方やスピード感も異なるので、相互理解までの時間はそれなりに要しましたが、結果に繋がる時間になるかなと実感できた瞬間が増えました。

開始前のイメージは、もっと早い段階でこの感触に到達するかと思いきや、中々そう簡単には思うようにならないもんです。

これが今の僕の実力なんだと理解しています。

菊池です。

当初は3ヶ月で後任者に、この会議の主催を委ねる計画でしたが、結果、半年過ぎてもそれは実現できず、密かに年内まで予定を延長した次第です。

・・・・自分的にですがσ(^_^;)

これが今の僕の実力なんだと理解しています ( ̄_ ̄ i)

画像は「アベラワー」という銘柄のシングルモルトウィスキー。

アベラワー蒸留所は、スコットランド・スペイサイド地方のほぼ中心にあるアベラワー村で、1879年、ジェームス・フレミングという人が創業したそうです。

アベラワーとは、ゲール語で“せせらぐ小川の川口”を意味し、清らかな水に恵まれた理想的な環境で良質なウイスキーを造り続けているとの事。

たかがウィスキーかもしれませんが、されどウィスキー。

12年、16年、18年と、妄想してみれば途方も無い時間を経過したものが、一杯のウィスキーとして口に出来た時の満足感は、モルト好きには堪らないはず(-^□^-)

僕らもウィスキーのように、熟成すればする程、良質かつ価値ある営業担当者になれる環境を目指したいなと。

引退するまで、お客様と向き合っていたいと思える環境を。

それでは、また。

■過去ブログ記事はこちらです

    ↓ ↓ ↓

%e6%97%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0

 

★幣社公式アプリのダウンロードは、こちらから★

     ↓ ↓ ↓

b

c

Continue Reading